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dspに関するaklaswadのブックマーク (3)

  • 類似楽曲検索システムを作ろう - 人工知能に関する断創録

    もう1年以上かけて音声信号処理の勉強をしてきました(Pythonで音声信号処理)。ここらで具体的なアプリケーションとして類似楽曲検索の実験をしてみたのでレポートをまとめておきます。言語はPythonです。 前に 類似画像検索システムを作ろう(2009/10/3) Visual Wordsを用いた類似画像検索(2010/2/27) という画像の類似検索に関するエントリを書きましたが、今回は画像ではなく音楽を対象に類似検索をやってみたいと思います! 今回作る類似楽曲検索システムは、従来からよくあるアーティスト名や曲名などテキストで検索するシステムや購買履歴をもとにオススメする協調フィルタリングベースのシステムとは異なります。WAVEファイルやMP3ファイルなどの音楽波形そのものを入力とするのが特徴です。たとえば、「具体的なアーティストや曲名は知らないけれど、この曲とメロディや雰囲気が似た曲がほ

    類似楽曲検索システムを作ろう - 人工知能に関する断創録
  • ボロリン | デジタルエフェクタ(フィルタ)でも作ろう

    畳み込みとか、いろいろ勉強してたらサウンドエフェクタな方向に走りたくなりました。今回はAudioEQ CookBookなるものを利用して、ローパスフィルタからイコライザーまで、基的なフィルタ(エフェクタ)をC++プログラミングで組んでみます。 クラシックとかはあんまり関係ないかも。でも録音の音源とかをいい感じに聞こえるようにしようとするときに、イコライザーとかを使って高い音の音量を調節したりとか、そういうことをしたりします。まぁ何かと使えるからみんな見ていきなさいな。 さて、プログラミングとかの前にまず、音の波形って何ってことです。 音って言うのは空気の振動です。波です。なみなみです。 波が高けりゃ音がでかいです。まぁそのまんまですね。波の高さの事を振幅って言います。 波の間隔が狭い、つまりいっぱい上下していれば高い音です。 音の高さは、1秒間に何回波が上下を往復する

  • VSTiの作り方 - 4.フィルタ | g200kg Music & Software

    : サイト内検索 トップ 製品 KnobMan 偏ったDTM用語辞典 過去記事一覧 ソフトウェア/VST WebMusic その他 g200kg > VSTiの作り方 > 4.フィルタ VSTiの作り方 2008/04/274.フィルタ « Prev 1.前説 2.準備 3.プログラム 4.フィルタ 5.GUI 6.VSTエフェクト実践編 7.おまけ (ADSRの実装) 8.おまけ (BLITのお話) Next » Tweet 4.1 フィルタの料理法 音を作る上でとっても重要なフィルタだが、デジタルフィルタという奴はあまりに自由度があってどう設計するべきか悩んでしまうのだ。 が、デジタルフィルタの中でBiQuad型という奴は割合特性をコントロールしやすく、割合自由が効くという丁度いい感じなので色々と固まったノウハウがあるのだ。 このBiQuadフィルタの係数の設計について Robert

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