西原理恵子『たぬまあじゃん大会』
昨日は高田馬場たぬでまあじゃん大会。 私は総合５位で決勝に出られませんでした。 することないんで、親方にぶんたんを剥いてあげた。 その後、馬場で打ち上げ。 福本さんと片山さんと、久しぶりに会って飲む。 福本さんは何回どついても己の画力を認めない。 私は絶対あなたより絵がうまいからね！ こんどみんなで嫌気な風速のまあじゃん打とうねと約束した。 その後、地元吉祥寺で福本さんと飲みなおし。 福本さんと私の家、ちょー近所なの。 福本さんおすすめ。すんごい安くておいしいホルモン屋さん。 「わ」 壁に福本さんのサインがあったんで、その頭の上にサインしてやったぜ。 で、そこにまたご近所の宮藤官九郎さんくる。 ここらで記憶寸断。 うまかったが、ものすごい二日酔いだあ。
"ブログ中傷で書類送検"のニュースを読んで
小学校時代とかを振り返ると、イラストの光景って普通に想像ができることで、かつ自分にとっては「陰口は卑怯者」というのが当たり前の感覚だったりするわけですが、昨今のネットを見てると「それは少数派でしかないのかも」などと思うことが増えてきました。それかあれか、「卑怯者はいや・かっこ悪い」という感覚が少数派なのかなぁ。 とあるブログのコメントに好き勝手書いて荒らしてた人たちがつかまったらしいです。 『ブログ書き込み１８人書類送検へ＝タレント名誉棄損容疑で警視庁』…>時事通信社 個人的には、いいことだなと。 匿名って、(特に意見・意思表明の場においては)本来は卑怯なことだと思うんですね。卑怯だけど、そうせざるを得ない。それが匿名の使いどころだと思うのです。たとえば事件の告発とか、弱い立場のものが自分の身を守るべくやむなく取る手段として使うべきで、まちがっても公の場で誰かをよってたかってつるし上げるた
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
