「尻なめた舌でわが口なめる猫 好意謝するに余りあれども」 寒川猫持 この詩は、ずっと思い出したくて、思いだせなくて。 どこかで、何かで、読んだ記憶があったんだけど。 ぼんやり、あの詩、なんだったかな~、すごくよかったな、と思っていて。 猫への愛情が、なんとも、うまく表現されているような気がして。 昨日、いろんなキーワードで検索してようやく見つけて思い出せました。 寒川猫持というかたの詩でした。 山本夏彦さんがどこかで、紹介していたようで。 寒川猫持さんの著作は読んだことないけど、山本夏彦さん著作は何冊か 読んだことあったので、そこで、見たことあったのかな・・・。 いいですよね。 なんだか、猫に舐められて、 うれしそうな顔して困っているおじさんが、 そんな場面が、思い浮かんできます笑。 「わが口って・・・。」と思ったら、クリックお願いします!! ↑クリックするだけで人気blogラ
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