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ブックマーク / bulk.co.jp (2)

  • 「どう読もうと読者の自由!」ではない気がしてきています。※意見募集 | BLOG HOMME

    こんにちは。先日ブログが炎上いたしまして、Twitterをやっているあらゆる作家、マンガ家、編集者の皆さまから総スカンをくらいました。野口と申します。今日も元気です。 炎上記事はこちら 編集者のように生きられますか? コンテンツを殺す唯一の方法。 http://bulk.co.jp/bloghomme/nogutaku/140913932 上記記事に関しましては、いろいろな角度からのツッコミをいただいたわけなのですが、ちょっと考えてみる価値があるかな? と思ったトピックが出てきまして、議論できたら面白いかと考え趣旨をつづります。 当該炎上記事では、「みんな、ブロガーの暇な女子大生をちやほやすんなよ!アイツは天狗になったら終わりだ!」という持論を述べたに過ぎないつもりでしたが、炎上材料として反感を買ったのは >>出版社に勤める編集という仕事の人間は、相手がどんなに大御所でも、必ずまれに「意

    aklaswad
    aklaswad 2014/07/16
    一度この文の主張「誤読は読者の責任」を受け入れると、この筆者が「誤読の自由」に関わる膨大な文芸批評のコンテクストを把握しているとは思えず、100%批判を誤読しているのでこの文が宙に浮くというゲーデル的構造
  • 編集者のように生きられますか? コンテンツを殺す唯一の方法。 | BLOG HOMME

    昔、福満しげゆきという漫画家が大好きでした。 彼が書いたマンガの中で、たびたびネットで取り上げられる有名なページがあります。 福満しげゆきの天才を証明する、象徴的なくだりだと思っています。 彼はずっと、自身の原体験を元にして、いわゆる”非リア”の行動様式を描くことを得意としてきました。 僕が高校生のときに読み、10年来のファンだったのですが、ここ3年ほどの連載はどれもハッキリ言ってイマイチで、新刊も買わなくなりました。 なぜか? よく、ワンパターンだから、と指摘されているようですが、僕の考えでは違います。 彼が美人な奥さんと結婚し、マンガがヒットしてからはファンレターも沢山届くようになり、公営住宅から立派なマンションに引っ越し、最近では一戸建てを買ったからです。 ほとんどの創作に当てはまるとも思っていますが、特に原動力がコンプレックスに起因するタイプの作品や作家は、幸せになってしまったらた

    編集者のように生きられますか? コンテンツを殺す唯一の方法。 | BLOG HOMME
    aklaswad
    aklaswad 2014/07/14
    「」   ←最初に考えたコメントを意味もなく没にしてみた。
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