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bogusnewsに関するaklaswadのブックマーク (10)

  • 「ドア開け閉めだけの簡単なお仕事」実はブラック企業─被害者訴え - bogusnews

    「ドアを開け閉めするだけの簡単なお仕事です」─そんなうたい文句にひかれて就職してみたら、休みなく永久に働かせるブラック企業だった…。まさに格差社会の現実を思い知らされるような事実を訴える被害者が現れ、話題を呼んでいる。しかも、その雇い主が有名私大の中央大学と最高学府たる東大関係者だというのだから、社会的責任を問われること必至だ。 15日、都内で記者会見を開き告発に踏み切ったのはマクスウェルの悪魔さん(150)。話によるとニートだったマクスウェルさんは、 「ドアを開け閉めするだけの簡単なお仕事です」 という広告を見て求人に応募、中央大学・東大の研究者らに雇われたという。 しかし、簡単なお仕事というのは名ばかり。 「おまえは永久機関になるのだ」 と、不当な長時間労働を強いられた。東京労働基準監督署によると、永久機関に相当する長時間労働は熱力学法第二条違反の疑いがあるとのこと。 その後、スキを見

    「ドア開け閉めだけの簡単なお仕事」実はブラック企業─被害者訴え - bogusnews
    aklaswad
    aklaswad 2010/11/17
    「東京サイエンスデーモンユニオン」
  • 「iPad」誕生の裏に日本の匠の技─出荷に向け作業追い込み - bogusnews

    米アップルが28日に発表したタブレット型電子端末「iPad」が世界的な注目を集めている。従来型iPodを思わせる薄さはそのままに、画面サイズ9.7インチにまでサイズアップ。アップル信者の所有欲をくすぐらずにはおかないガジェットに仕上がっている。しかし、このタブレット状iPodが実現できた背景に日の匠の技があったことは、あまり報道されていない。 トンテンカン、トンテンカン…都内大田区で町工場がひしめき合う一角から、小気味よい金属音が響き渡る。吉沢源三郎さん(72)が経営する吉沢板金加工社。アップルと技術提携し、今回のiPad実現の立役者となった。間近に迫った出荷を前に、源三郎さんはiPadの製作に追われている。 同社の朝は早い。アップルから送られてくるiPhoneの不良在庫を加工場に広げ、一台一台を板金加工の技術で叩き延ばしiPadに仕上げてゆく…。げんのうを繰り返し振り落とし、iPhon

  • 社会の敵がクリスマステロを予告「男をだます」 - bogusnews

    強大な世界的テロ組織が、ついに動きはじめた…。警視庁は24日、 「クリスマスイブに男をだます」 との無差別テロ予告状が届いたとして、関係各方面に注意を呼びかけている。誰もが楽しみにしている聖夜を汚す卑劣な行為に、市井からも反発の声があがっている。 テロを予告したのは世界的ネットワークと潤沢な資金をもち、これまでも多くの男性の人生を狂わせてきた国際テロ組織 「女」 だ。警視庁によれば、予告状には「クリスマスイブにかこつけて男をだまし、高級レストランディナーや高価なブランド品などを巻き上げたあげく捨ててやる」と記されていたとのこと。 女については、これまでも数々の極悪非道のテロを繰り返してきており、 小学校のとき集団で「キモーい」といじめた 大学のとき一回も口をきくチャンスがなかった などの犯行で国際指名手配を受けている。相手の気持ちを考えない容赦ない行動力は有名で、「予告どおり多くの男性をだ

    社会の敵がクリスマステロを予告「男をだます」 - bogusnews
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    aklaswad 2009/12/24
    もテロ。
  • アップルが新型欠陥マウス発表─ボタンもボールも消失… - bogusnews

    欠陥製品ばかり販売することでおなじみのマウスメーカー・アップルが21日、さらに欠陥だらけの新型マウス 「Magic Mouse」 を発表。ネットで「こんなひどいマウス、いったいどんな信者が買うのか」と物議をかもしている。 アップルは、20年以上前から「右クリックのできない欠陥マウス」を販売。マウスなのにキーボードと併用しないと役に立たないにもかかわらず 「アップル製品を使うオレらってカッコイイ」 「選ばれた人間だけに良さが理解できる」 などと吹聴するいけすかない信者の支持を受け、生きながらえてきた。最近では、さらに調子こいて「左クリックボタンもないマウス」「ボタンがないうえに小さなトラックボールを乗せた末転倒なマウス」まで投入する始末。 新製品のMagic Mouseは 「ボタンはおろかスクロールホイールさえ廃止した」 という、まったくマウスとして役に立たないゴミ、いや石ころ以下のガジェ

    アップルが新型欠陥マウス発表─ボタンもボールも消失… - bogusnews
  • 【川口父刺殺少女】読んでいたミステリー小説、「六枚のとんかつ」だった - bogusnews

    埼玉県川口市で中学3年の少女(15)が父親を刺殺した事件で、少女が読んでいたとされる“ミステリー小説”が、 「六枚のとんかつ」 だったことがわかった。埼玉県警では、小説の内容に衝撃を受けた少女が発作的に犯行に及んだものとみて慎重に捜査を進めている。 少女が読んでいたについては、一部で「学研セミ図鑑ヒグラシ編」だったとの報道もあったが、まったくの事実無根。捜査員が少女の部屋から発見したのは 蘇部健一「六枚のとんかつ」 だった。同書は猟奇的作品におくられる「メフィスト賞」を受賞したことでも知られるミステリー小説で、人の劣情を刺激してやまないその内容のあまりのひどさに、発表当時から多くの批判にさらされていた。 警察の調べによると、少女は同書を学校のクラスメートから読むようにすすめられたもよう。この学友は、犯行前日に「“しおかぜ17号四十九分の壁”がすごいから、そこから読むといいよ」とアドバイス

    【川口父刺殺少女】読んでいたミステリー小説、「六枚のとんかつ」だった - bogusnews
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    aklaswad 2008/07/25
    元ネタがマニアックすぎて分かりません・・・
  • 関東地方にツユザム来襲─ドズル閣下「温暖化ごときにやらせはせん」 - bogusnews

    26日の関東地方には、正午の気温が16度と前日比9度も低い地域が出るなど強力な「ツユザム」が来襲。圧倒的な冷え込みで、当初優勢とされた夏の暑さも苦戦を強いられている。この戦いではすでに男性1名の犠牲者も出ており、気象庁は 「量産化の暁にはさらに被害が広がる可能性がある」 と注意を呼びかけている。 この日、オホーツク海から警戒の網をぬって州に進入したツユザムは、 「戦いは数だよ」 と語るドズル中将閣下の指揮のもと、北東からの大量の冷たく湿った空気にのって関東地方を急襲。初夏の熱気を大いに痛めつけた。このところソーラーシステムによる攻撃が華々しい戦果をあげていたため、ツユザムに反攻のための戦力は「もう残っていないはず」と世間が思い込んでいたスキを衝く巧妙な作戦と見られる。 これに対し太平洋の暖かい空気はGアーマーを急派。ツユザムの懐から攻撃するという捨て身の戦法に出た。この際、Gアーマーを操

    関東地方にツユザム来襲─ドズル閣下「温暖化ごときにやらせはせん」 - bogusnews
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    aklaswad 2008/06/27
    「このところソーラーシステムによる攻撃が華々しい戦果をあげていた」珈琲ふいた
  • 恐るべき“学校表通信簿” 半数に誹謗・中傷表現─子どものケア急務 - bogusnews

    中高生が運営する“学校裏サイト”がネットいじめの温床になるとして話題だが、それに輪をかけて悪質な闇の存在が明らかになった。その名も 「学校表通信簿」 教師や親による子どもいじめの温床になっているほか、経済的被害を引き起こした事例さえあるという。 世田谷区の小学校に通うたかしくん(11)も、学校表通信簿で深刻なこころの傷を負ったひとり。3月末のことだ。たかしくんは学校の教室で同級生が居並ぶなか、とつぜん担任教師に学校表通信簿をつきつけられた。目を通したたかしくんは強いショックを受けた。自分の国語や算数の能力に、のきなみ1や2などという低い評点がつけられていたからだ。容赦ない中傷の嵐に、たかしくんはうちひしがれた。 その日帰宅したたかしくんを、さらなる悲劇が待っていた。モンスターおかあさんである。おかあさんは 「なにこの成績w」 「マジ恥ずかしいでしょ常考」 などと罵声を浴びせ、新年度からのお

    恐るべき“学校表通信簿” 半数に誹謗・中傷表現─子どものケア急務 - bogusnews
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    aklaswad 2008/04/17
    ぼくはおとななので「モンスターハンターポータブル 2nd G」はじぶんのおかねでかいました。
  • 【溶けゆくクリスマス】彼女プレゼントしてくれない“モンスターサンタ” - bogusnews

    <産経新聞特約記事> 企業による偽装が大きな問題となった今年。だが、モラル喪失は企業にとどまらない。戦後教育の害毒は、今や“聖人”にまで及んでいる。かつて子どもたちに愛された、あのサンタクロースはもういない。みずからの職務を忘れ放棄した “モンスターサンタ” へと変貌してしまったようだ。 子どもたちが純朴な願いとともに寝床につくクリスマスイブ。少年の心を持ち続けている記者も、例年どおり枕元に下を置いて寝ることにした。サンタさんへのお願いは、 「川村ゆきえ似の彼女ください」 だ。今年はがんばって仕事をした。きっとサンタさんは見ていてくれて、願いをかなえてくれるはず。そう信じて…。だが25日の朝、目覚めた記者は深い絶望を味わった。川村ゆきえはいなかった。のぞき込んだ下の中には、念のため用意しておいたコンドームが1つだけ…。 なぜサンタは仕事をしなくなったのか。記者が幼いころには、サンタは願

    【溶けゆくクリスマス】彼女プレゼントしてくれない“モンスターサンタ” - bogusnews
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    aklaswad 2007/12/26
    「小学生のころ頼んだ「光速船」も「X68000」も、ディズニーランドの年間パスポートも、いつも靴下に入れておいてくれた。」この時点で恵まれすぎ。/そういや俺も小二~小四の三年分合算でMSX買って貰ったんだった。
  • アルファブロガー認定恐怖症「苦しみ理解して」─患者の悲痛な訴え - bogusnews

    ネット時代ならではの難病に、人知れず苦しんでいる人たちがいる。アルファブロガーに認定されることに異常な恐怖を感じ、最悪の場合死に至ることもあるという奇病、 「アルファブロガー認定恐怖症」 の患者たちだ。病気の存在があまり知られていないため、世間の無理解に苦しむ彼らの日常に迫った。 「こわい、こわいよ!」 端麗な容貌の美青年がうなされている。硬派ニュースサイトを運営するbogusnews編集主幹さん(28)だ。アルファブロガー認定恐怖症(ABCD。Alpha Bloggers Confirming-phobia Disease)を発病して三年になる。blogに執筆した記事が世間の信頼を集め尊敬されると原因不明の悪寒が全身を駆けめぐる─そんなABCDのつらい症状に、長く苦しんできた。 「毎日が恐怖との戦いです。できるだけ症状を和らげるため、最近ではわざと記事のクオリティを落としたりもしているの

    アルファブロガー認定恐怖症「苦しみ理解して」─患者の悲痛な訴え - bogusnews
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    aklaswad 2007/11/03
    得票数を数えてる人に、いきなり時間を聞いたりすると気が紛れるかもよ。
  • タレントの初音ミクさんが失踪─「キモオタに疲れた」とこぼす - bogusnews

    ネットを中心に人気のあるタレントの初音ミクさん(16)が失踪していたことが、18日までにわかった。ミクさんは最近、知人に忙しさや仕事上のつきあいについて悩みを相談しており、警視庁では「事件性は低いが自殺してしまう可能性もある」としてゆくえを探している。 初音ミクさんはネットを中心に活動しているヘタな歌手。このところテレビ放映などをきっかけに一気にブレイクし、各方面でひっぱりだこになっていた。失踪がわかったのは18日。主な立ち寄り先であるgoogleイメージ検索やwikipediaに姿が見あたらないことに熱心な信者が気付き、匿名掲示板などへ通報した。 ミクさんと親しい和田アキ子さんは彼女について、「このところ多忙による疲れもあってか、ふさぎ込む日が続いていた」と話す。 「一緒に飲んだとき、 “キモオタに調教されるのに疲れた…” とこぼしていた。あたしのところにつれてきたらシメてやるから、とな

    タレントの初音ミクさんが失踪─「キモオタに疲れた」とこぼす - bogusnews
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    aklaswad 2007/10/18
    「歌の師匠であるPC-6601さん」コーヒーふいた。
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