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2008年7月25日のブックマーク (3件)

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    晴天の価値 2月中旬に出張で千葉へ行った。5日間の滞在中はずっと快晴で、気温は20℃に迫る春のような暖かさだった。仕事は朝から晩まで現場を走り回る過酷なもので、身体的にも精神的にも追い込まれた。毎朝、京葉線から見える美しい景色を眺めて正気を保っていた。太平洋へ燦々と…

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    aklaswad
    aklaswad 2008/07/25
    モンハンやってるけどあの形は体得できてません><。ていうかiPhone入手して以来モンハンやってません><。
  • Geekなぺーじ : セールス vs ギーク

    めっちゃ笑えました。 シュールです。 後半に行けば行くほど話が凄くなっていきますね。 ずっとゲーム(HALO)をし続けながらいい加減に対応しているのがいいですね。 ダイアルアップ接続をしようとして繋がらなくなったと言いながらリモートデスクトップが動いていたり、Skypeで話せていたりするのがちょっと嘘臭いですが、面白かったので気にしないことにします。 要約 ギーク:何?今、忙しいんだけど。 セールス:Webサイトが落ちたよ! ギーク:上がっているよ?こっちでは見えるよ。アパッチはあがってるよ。 セールス:ナンシーが前回、君らがリブートしたって言ってたよ。 ギーク:apacheを再起動しても意味があるとは思えないけど?再起動したいの?やりたければ今できるよ。 セールス:君らが何を言ってるんだかは、よくわかんないんだけど、ナンシーは前回君らが再起動させたって言ってる。いい? ギーク:はい。再起

  • 【川口父刺殺少女】読んでいたミステリー小説、「六枚のとんかつ」だった - bogusnews

    埼玉県川口市で中学3年の少女(15)が父親を刺殺した事件で、少女が読んでいたとされる“ミステリー小説”が、 「六枚のとんかつ」 だったことがわかった。埼玉県警では、小説の内容に衝撃を受けた少女が発作的に犯行に及んだものとみて慎重に捜査を進めている。 少女が読んでいたについては、一部で「学研セミ図鑑ヒグラシ編」だったとの報道もあったが、まったくの事実無根。捜査員が少女の部屋から発見したのは 蘇部健一「六枚のとんかつ」 だった。同書は猟奇的作品におくられる「メフィスト賞」を受賞したことでも知られるミステリー小説で、人の劣情を刺激してやまないその内容のあまりのひどさに、発表当時から多くの批判にさらされていた。 警察の調べによると、少女は同書を学校のクラスメートから読むようにすすめられたもよう。この学友は、犯行前日に「“しおかぜ17号四十九分の壁”がすごいから、そこから読むといいよ」とアドバイス

    【川口父刺殺少女】読んでいたミステリー小説、「六枚のとんかつ」だった - bogusnews
    aklaswad
    aklaswad 2008/07/25
    元ネタがマニアックすぎて分かりません・・・