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bookに関するaklaswadのブックマーク (7)

  • ティム・オライリーの思考法を形作った本たち、そして心底憐れな20代はてな社員 - YAMDAS現更新履歴

    Books That Have Shaped How I Think | O'Reilly Media この文章自体は2005年に書かれたもののようだが、なぜか今頃になって Hacker News にランク入りしていて知った。 技術系出版社の雄であるオライリーを作り上げた、インターネット時代のヴィジョナリーたるティム・オライリーが、自分のものの考え方を形作った書籍を紹介する文章だが、折角なので紹介されている書籍を一覧にしておく。邦訳抜けがあったら教えてくだされ。 John Cowper Powys, The Meaning of Culture (asin:1443734810) Hope Muntz, The Golden Warrior (asin:0701109742) 老子 『老子道徳経』 (asin:4003320514) Wallace Stevens, The Palm at

    ティム・オライリーの思考法を形作った本たち、そして心底憐れな20代はてな社員 - YAMDAS現更新履歴
    aklaswad
    aklaswad 2009/03/27
    ふむう。本。自分としては、本というメディアは、テレビやCDやpdfの百倍、歴史的に価値があると感じている。過渡期にあたってこそ、それでも今の時点では避けてはいけない王道なのだろう。
  • 【2ch】ニュー速クオリティ:おまえらの人生観・価値観を変えた本

    村上春樹「ノルウェイの森」。 作品自体にはあまり感動しなかったけど洋楽好きになりました。 ワタナベ君と同じくFMラジオを聴いてるし、CDも邦楽から洋楽に乗り換えた。

    aklaswad
    aklaswad 2008/08/11
    良いアサマシだと思います。
  • CSS Nite公式ブログ:『Movable Typeプロフェッショナル・スタイル』を4月に刊行予定

    4月5日に開催予定のMT4LP5は、企業サイト構築におけるCMSとしてのMT4(Movable Type)について掘り下げます。 これに合わせて、毎日コミュニケーションズから『Movable Typeプロフェッショナル・スタイル』を刊行すべく準備を進めています。構成と執筆陣は下記の通り。ドリームチームというべき、非常に豪華なメンツとなりました。ご期待ください。 Introduction:Movable Type 4の概要とテンプレートの基 Movable Type 4の概要/金子順(シックス・アパート) Movable Typeテンプレートの基/上ノ郷谷 太一 (シックス・アパート) Track A:企業サイトへの応用 テンプレートモジュールの作り方/柳 泰久(@Style) MT4を使ったビジネスサイト企画・設計/八木 明子(アークウェブ) CMSとして使うMT4/蒲生 トシヒロ(I

  • Amazon.co.jp: ピタゴラ装置DVDブック1: 佐藤雅彦, 内野真澄: DVD

    Amazon.co.jp: ピタゴラ装置DVDブック1: 佐藤雅彦, 内野真澄: DVD
    aklaswad
    aklaswad 2007/11/18
    買ってきた。これから見る。
  • asahi.com:直筆「坊っちゃん」 誤字・当て字に味わい - 文化一般 - 文化・芸能

    直筆「坊っちゃん」 誤字・当て字に味わい 2007年10月27日11時09分 夏目漱石の『坊っちゃん』を直筆で、それも原稿用紙150枚全文を新書で読む。今月発売の『直筆で読む「坊っちやん」』(集英社新書ヴィジュアル版)は、原稿をカラー写真でそのまま収録して話題になり、現在4万部近くに上る。文豪の誤字、癖字、書き直しをみんなで楽しんでしまおう、という新機軸の新書だ。 〈親譲りの無鉄砲で小供(こども)の時から損ばかりしている〉という有名な書き出し。だが、ここでさっそくひっかかる。「か」が「可」の崩し字で読みづらい。くじけそうだ。 最近では手書きの文章を読み書きする機会が減っている。そもそも100年前の、旧仮名遣いの作品だ。そうやすやすと読みこなせるものではない。 文が始まる前に、崩し字を判読できるように早見表がつく。漱石ルールを頭に入れることがまず必要だ。「胡魔化(ごまか)す」や「何でも蚊(

  • Amazon.co.jp: JavaScript 第5版: David Flanagan (著), 村上列 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: JavaScript 第5版: David Flanagan (著), 村上列 (翻訳): 本
  • Passion For The Future: ASIN4106035707

    渋滞学 スポンサード リンク ・渋滞学 「自己駆動粒子」の研究。 自己駆動粒子とは、自分の意志を持って自発的に動く粒子のことで、道を歩く人間は典型例である。自己駆動粒子の動きは、ニュートン力学の3つの法則(慣性の法則、作用=反作用の法則、運動の法則)で動くニュートン粒子とは異なる。意識を持った人間は、近づいてくる他人をよけようとするし、前が空いていれば早足になる。水や空気の流れはニュートン粒子の流体力学で分析できるが、交通渋滞やインターネットの混雑の場合には、異なる分析アプローチが必要なのだ。 自己駆動粒子系の理論モデルとしてASEP(非対称単純排除過程、エイセップ)が近年注目されているという。ASEPとは、右か左か進む方向が決まっていて(非対称)、一人分の空間には一人の人しか入れない(排除)という、シンプルなルールでモデル化される過程である。ASEPのシミュレーションには、横に並べた箱の

    aklaswad
    aklaswad 2006/11/13
    昔なんで渋滞は起こるのかと考えたことがあったなー。今度シミュレーションまねしてみよう。
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