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joelに関するaklaswadのブックマーク (5)

  • 分散バージョン管理で間違いないって、ベイビー - The Joel on Software Translation Project

    Joel Spolsky / 青木靖 訳 2010年3月17日 水曜 しばらく前に、ジェフと私はStack Overflowポッドキャストにエリック・シンクを迎え、バージョン管理について騒がしく議論し、とくにトレンディな分散バージョン管理システムであるMercurialやGitのことを取り上げた。 そのポッドキャストで私はこんなことを言った。「私に言わせれば、ブランチやマージが簡単にできるようになるというのは、単に同僚たちがもっとブランチやマージをするようになるということで、余計混乱させられるだけのことだよ」 わかると思うけど、あのポッドキャストは前もって入念に準備したりはしていない。単に2、3人集まって、いい加減なおしゃべりをしているだけだ。そのため、しばしば我々の主張する内容が、少し専門的な言い方をするなら、「ちげーよ」ということになる。間違っているのはたいてい細かい部分か趣旨のどちら

  • 優先順位を決める - The Joel on Software Translation Project

    Joel Spolsky / 青木靖 訳 2005年10月12日 水曜 FogBugz 4.0をいじり回すのをやめて、5.0に取りかかる時だった。私たちは大きなサービスパックをリリースし、誰も出会うこともないだろう細かいバグを山ほど修正し(そして誰も出会うこともないだろう新しい小さなバグを2つほど新たに作り)、何か当に新しい機能を付け加え始める時になっていた。 開発に取りかかる準備ができた頃には、改良のためのアイデアはプログラマ1700人で何十年分になるくらいたまっていた。あいにくと私たちの元にいたプログラマは3人だけであり、来年の秋にはリリースしたいと思っていたので、やることの優先順位付けをする必要があった。 私たちが機能のリストを優先順位付けするのに使った方法のことを話す前に、やるべきでない2つの方法について話しておこう。 1番目。誰か1人の顧客に約束しただけのために何かの機能を実装

  • 記憶に残るようなカスタマサービスへの7ステップ - The Joel on Software Translation Project

    Joel Spolsky / 青木靖 訳 2007年2月19日 月曜 自力で立ち上げたソフトウェア会社であるFog Creekには、最初の2年くらいの間カスタマサービス専任のスタッフを雇う余裕はなかった。それでマイケルと私がカスタマサービスをやっていた。顧客を助けるために費やされる時間は、私たちが製品を改善するのに使うべき時間を奪うことになったが、私たちはその中で多くのことを学び、今ではカスタマサービスをずっとうまく運営できるようになった。 以下では記憶に残るようなカスタマサービスを提供するために私たちが学んできたことを述べようと思う。ここで「記憶に残る」と書いたのは文字通りでの意味だ。目指しているのは、あまりにすばらしくて人々の記憶に残るようなカスタマサービスを提供するということなのだ。 1. 問題はすべて2通りの方法で解決する テクニカルサポートの問題はほとんどすべて2通りの解決法があ

  • Amazon.co.jp: BEST SOFTWARE WRITING: 青木靖 (翻訳), Joel Spolsky (編集): 本

    Amazon.co.jp: BEST SOFTWARE WRITING: 青木靖 (翻訳), Joel Spolsky (編集): 本
    aklaswad
    aklaswad 2008/02/21
    買った。出だしから面白い。
  • はじめてのBillGレビューのこと - The Joel on Software Translation Project

    Joel Spolsky / 青木靖 訳 2006年6月16日 金曜 かつてExcelは名もないまったく無様なプログラミング言語を持っていた。私たちはそれを「Excelマクロ」と呼んでいた。はなはだ機能不全なプログラミング言語で、変数もなく(値はワークシートのセルに入れる必要があった)、サブルーチンもなく、つまるところ、ほとんど保守不能なものだった。「Goto」みたいな先進的な機能も持っていたが、ラベルは実質不可視だった。 それがまっとうなものに見えていた唯一の理由は、Lotusのマクロに比べたらずっとましということだった。Lotusマクロはワークシートのセルに長々と入れられたキーストロークの並び以外の何物でもなかった。 1991年6月17日、私はMicrosoftExcelチームで働きはじめた。私の肩書きは「プログラムマネージャ」だった。私にはこのマクロの問題を解決する方法を作り出すこ

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