Code Archive Skip to content Google About Google Privacy Terms
どんなシステムにおいてもオンライン系の処理ばかりではなくバッチ処理系のプログラムというものが存在します。僕の場合、ユーザに見えない部分のプログラムが全体の70%を占めているかもしれません。 バッチ処理は大量のデータを処理する場合が多いのが特徴のうちのひとつ。しかもその処理が想定時間内に終わらないと、どこぞのシステムのようにシステム全体に影響が出てしまいシステムダウンなんて最悪の状態になることもあります。あれに起因してバッチの突き抜けなんて効いたこともない言葉が生み出されたくらいだし。w さて話を戻して、システムを運用しているとデータ量は当然右肩上がりで増えていきます。よってバッチ処理も当時の想定よりも時間がかかるようになってくるわけです。 僕が作ってるバッチ処理の多くは文字列処理や計算処理が多いです。オンライン系の言語と同じく perl で記述しているものが非常に多いわけですが、Devel
iPhone 用の画像ダウンロードライブラリ、ImageStore のソースコードを公開します。 http://github.com/psychs/imagestore/tree/master ライセンスは、New BSD ライセンスです。 使い方 まず、ImageStore を初期化して、インスタンス変数に保持しておきます。 imageStore = [[ImageStore alloc] initWithDelegate:self];そして、画像をダウンロードしたくなったら、getImage を呼び、画像の URL を渡してやります。 [imageStore getImage:imageUrl];getImage の呼び出しはすぐに戻り、ImageStore は裏で非同期に画像のダウンロードをはじめます。 ダウンロードが終わると、delegate の imageStoreDidGetN
DHTML Suite DHTMLで超クールなリッチWebアプリケーションを作成する「DHTML Suite」。 次のようなデスクトップアプリ風インタフェースをWebアプリに実装したいときになかなか便利です。 他にも、エクスプローラ風のテーブルウィジェット 次のようなリッチなタブUI実装ライブラリ など、リッチなWEBアプリを作るのに便利なライブラリが一式になってダウンロードできます。 他にもフォルダツリーやツールチップなどの機能も盛り込まれているようです。 おなじみ、dhtmlgoodiesの配布ライブラリなのでなかなか注目ですね。 関連エントリ JavaScriptでMacOS XのDock機能を実現する Yahoo UI Libraryを拡張した超リッチなコンポーネント集 Javascriptを使ったブラウザ上で動作するExcelシートライブラリ Ajaxな有用コンポーネント集
ご存知の方も多いと思いますが、riyaというサービスではアップロードした写真の中に顔があるとそれを認識して視覚化したり、物があるとそれを認識してその物に似た商品(場合によってはそのもの)をみつけてくれるという機能があります。一見すごい技術に見えるのですが、実はあるライブラリを使えばこれを簡単に実現することができます。 事の発端は単純に自分が顔認識をやってみたいと思ったからで、そのためのライブラリやソフトウェアがないのかなぁとネットをさまよっていたらこのライブラリに行き着いたというわけです。 そのライブラリは「opencv」といいます。 このopencvは、Intelが開発を行っているものでSourceforgeにてプロジェクトが進められています。このopencvというのは、別に顔認識に特化したライブラリではなく、「OpenCV (Open Source Computer Vision) i
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く