タグ

医療に関するalice-2008のブックマーク (9)

  • 漂流生活的看護記録 : In necessity and sorrow 1

    そしてまた3600mから再出発ラパスで連夜ヨッパライの日々を送っておりますが、実はある日バーで飲んでいたら、オスタルの客である欧州某国の女の子(その日初めて知り合った)に「ちょっと相談があるんだけど・・・」と連れ出された。バーの外、ラウンジやロビーは夜10時以降はQuiet Zoneになっていて、そこで話を聞くことに。なになに?と聞いてみると 「あのね、明日2時間ぐらい時間あいてないかな」 「明日は会議があるから看護学校に行くけど、昼の3時から」 「夕方6時から時間があればいいんだけど・・・」 「6時から何があるの?」 すると彼女は 「実は今妊娠してて9週目なの、それで明日Aborto(中絶手術)を受けるの」 と言う。そして名刺を出して、ここのクリニックで手術を受けるのだが、明日一緒についてきてくれないか、と。受診したときに手術室や使用機材を見せてもらい、納得して受けるのではあるのだが、や

    alice-2008
    alice-2008 2009/10/11
    良い記事。しみじみする
  • 酒井吉廣の〈アメリカ通信〉

  • mawatari.info

  • 『まだ参議院がある、と信じていいか』

    早川忠孝の一念発起・日々新たなり 通称「早川学校」弁護士・元衆議院議員としてあらゆる社会事象について思いの丈を披歴しております。若い方々の羅針盤の一つにでもなればいいと思っておりましたが、もう一歩踏み出すことにしました。新しい世界を作るために、若い人たちとの競争に参加します。猪突猛進、暴走ゴメン。 臓器移植法改正案A案の問題点について、このブログを通じて相当丁寧に述べてきたつもりですが、結局今日の衆議院会議ではA案が可決されてしまいました。 厚生労働委員会の委員ではなく、修正案提案者にもなれなかったので、委員会の審議にまったく参加することが出来ず、同僚議員を説得する場が得られなかったのが残念です。 力及ばず、敗れてしまった。 そういう悔いが残ります。 しかし、その一方で、まだ参議院がある。 そういう思いも湧いてきます。 このままで終わるはずが無い。 終わらせてはならない。 そう、思ってお

    『まだ参議院がある、と信じていいか』
  • ガワンデ「医療費の謎」 - himaginary’s diary

    23日のエントリには情報提供のコメントを幾つか頂き、感謝の至りである。小生はそれらについての見解を述べるほどの識見を持ち合わせていないので、とりあえず最初のkmoriさんのコメントにはクルーグマンが推奨したアトゥール・ガワンデ(Atul Gawande)*1のニューヨーカー記事を引用して応じさせていただいた。 その後いただいたコメントについても、このガワンデ記事において関連すると思われる記述が見られる。実際、この記事は、クルーグマン以外にも、The Baseline Scenarioでジェームズ・クワックが何回も言及して激賞している(ここ、ここ、ここ)。のみならず、オバマ大統領自身が必読リストに挙げたという。そこで、今日はこの記事の内容を簡単に紹介してみる。 この記事では、全米でメディケア費用がマイアミに次いで高いテキサス州のマッカレンを取り上げ、所得水準や人口構成がそれほど変わらない同州

    ガワンデ「医療費の謎」 - himaginary’s diary
  • 臓器移植法「A案」解釈の不思議 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~

    ご存じのとおり、「臓器の移植に関する法律」(臓器移植法)の改正案4案のうち「A案」と称される法案が、先週衆議院で可決された。 週末の報道系番組などでは、軒並みこの問題が紹介されていて、中にはA案があたかも「脳死を人の死と定義した」かのような前提で議論していた番組もあったし、衆院で可決された翌日の新聞紙面にも、 「問題は脳死を定義している現行法の条文で「臓器提供に限定する」との趣旨の文言を削除した点だ。衆院の審議では、「社会的合意がない中、法律で脳死を一律に人の死と規定することになる」と反発も出た。法案提出者は「脳死を人の死とするのは臓器移植に限定される」と説明したが、参院でも議論が紛糾する可能性がある。」 (日経済新聞2009年6月19日付朝刊・第3面) という記事が載っていたりした。 前にも書いたかもしれないが、筆者自身は、「臓器提供意思表示カード」の「3」のところに明確に丸を付けてい

    臓器移植法「A案」解釈の不思議 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~
    alice-2008
    alice-2008 2009/06/29
    "「人の死の定義は?」などといった一般論をむやみに持ち込んで、上記重要争点について議論する余地を狭めてしまうのは、ちょっと感心しない。"
  • 過剰な権利主張は自由を殺す: EmpireoftheSun太陽の帝国

  • 雑感474-2009.5.19「いつまで続く、新型インフルエンザ-パラノイア?(その2)-発想の転換を-」 J. Nakanisi Home Page

    雑感471追記-2009.4.22「雑感471を受けて-私の話の記録」 私の話の記録: 「雑感471-2009.4.21「お金とは何か?」のなかで先生が捜されていた(90分の私の話を、克明にメモにして、自分のblogで書いている方がいたと、友人から連絡を頂いたのだが、見つからない。)は以下と思います。というご連絡を、3人の方から頂きました。 http://ameblo.jp/fuyugare/entry-10224322907.html ありがとうございます。まさに、このblogでした。一度見たのですが、探せなくなっていました。この方のメモを見た時、あまりにも綿密なので驚きました。当日は、レジュメもなければ、スライドのコピーも、聴衆の方にはお渡していないのです。能力のある方がおられるものですね。 ご連絡頂いた方、ありがとうございます。 雑感471-2009.4.21「お金とは何か

  • http://www.news.janjan.jp/living/0904/0904091191/1.php

    alice-2008
    alice-2008 2009/04/11
    精密な検査によって治療の必要のないがんまで発見し、治療しているために見かけ上の治療成績がよくなった
  • 1