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2016年7月27日のブックマーク (4件)

  • その文字、薄すぎない? デザインにおける灰色の明度は何%が最適か

    UX Movementにおいて記者、編集長を務めます。明快で効果的なデザインに美点を見出し、利用者のために払う労力を惜しみません。 一言で灰色と言っても、明るいものもあれば暗いものもあり、実に様々なバリエーションがあります。Webサイトなどでは、いたるところでお目にかかることのできる色でもあります。濃い灰色は主に見出しや文に、薄い灰色はメタデータ、分類名、説明文に多く使われます。これらの色合いのうち、最も乱用されるのは薄い灰色です。 薄い灰色の文字の問題点 文字色として薄すぎる灰色は可読性に問題を起こしかねません。灰色の文字を薄くしすぎてしまえば、読者が読むにあたって支障をきたすことになります。文字の明度によっては、薄い色の背景に混ざってしまうのです。この現象は、単語や文字をぼやけさせ、判読を困難にします。無理に判読を試みれば、目を傷めてしまうでしょう。 また、薄い灰色の文字は読者の誘導

    その文字、薄すぎない? デザインにおける灰色の明度は何%が最適か
  • Riot.js ソースコード完全解説 v3対応版 - Qiita

    昨年「Riot.js ソースコード完全解説」を書いたのですが、この1年でいろいろ状況が変わってしまいました。v2の間に相当コードが書き換わり、Riotも若干ぽっちゃり系に...(他の同種のライブラリに比べれば可愛いものですが)。そんな中、朗報です。近日v3がリリースされ、コードが整理されます。 参考: v3のロードマップ 稿では、改めて「ソースコード解説」を試みたいと思います。 2016年7月現在 でnextブランチにあるコードをもとに説明するので、日々変わってしまうけど、ご参考まで。オススメのコースは、次の通り。 この記事に目を通して全体像をつかむ 自力でソースコードを斜め読みし、もうちょっと深く理解する プルリクエストしたい部分について、深読みする がしがしプルリクエスト スクリプトのimport/export関係をざっくり図示してみました。以下にも主要ファイルを挙げておきます。 公

    Riot.js ソースコード完全解説 v3対応版 - Qiita
  • webpackを使った Rails上でのReact開発 - クックパッド開発者ブログ

    はじめに こんにちは、投稿開発部エンジニアの芳賀です。 既存のRailsプロジェクトの中でReact.jsを利用する機会があったので、その時にやったことについてまとめてみます。 私自身は普段RailsのサーバサイドとCoffeeScriptが中心で、最近のJavaScript開発環境についてあまりキャッチアップできていなかったのですが、それらの状況を把握しつつ試行錯誤で開発していった経験から、できるだけ「React採用してみたいけどJavaScript界隈よくわからない目線」で書いてみようと思います。 RailsReact.jsを使ういくつかの方法 2016年時点で、RailsReact.jsを使う方法はいくつかあって、どれを採用するかで悩みました。 vendor/assets/javascripts にreact.jsを置いて利用する react-rails gem を利用する br

    webpackを使った Rails上でのReact開発 - クックパッド開発者ブログ
  • Atom実践入門を読んだ - Tbpgr Blog

    最近Sublime TextからAtomに移行したばかりなので 飛びつくようにAtom実践入門を購入しました。 既に書評はあちこちにあるし、 個人的にこのから新たに覚えたことだけ抜粋してまとめます。 Core Cancel Command Pallete 利用時に Core Cancel を呼び出すことで Escape と同じ動作が可能。 Esc はキーが遠いので、タイプ数は増えるがホームポジションから 指を移動しないで済むほうが嬉しいという人には嬉しい機能。 Tree View CLI による Tree View 操作。 key 操作内容 ctrl-0 エディタとツリービューの切り替え d duplicate.ファイルコピー A Add File.新規ファイルの作成 shift-A Add Folder.新規フォルダの作成 fn-2 Rename.名前変更 backspace or d

    Atom実践入門を読んだ - Tbpgr Blog
    alluser
    alluser 2016/07/27