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2017年1月5日のブックマーク (4件)

  • WebdriverIOならyieldでテストが書けるぞ!!!!!!!! - マルシテイア

    先日、JavaScript用E2EテストツールWebdriverIOの新バージョンがリリースされました! webdriver.io WebdriverIO E2Eテスト用WebDriverのラッパーです 僕は↓の記事で知りました motemen.hatenablog.com Protractorとかと比べて比較的シンプルだった印象だが今回は……??? 新機能 今回のバージョンの目玉機能はこちら テストランナー wdio yieldでテストが書ける テストランナー wdio WebDriverIO の略ですね karmaと同じく、wdiio.conf.jsでブラウザ、フレームワーク等を指定する感じです wdio.conf.jsにSauce Labs, Browserstackのアクセスキーを書くことでこれらのサービスを簡単に使えるみたいです あとmochaのオプションも埋め込める(mocha

    WebdriverIOならyieldでテストが書けるぞ!!!!!!!! - マルシテイア
  • webdriverio + selenium + mocha でE2Eテストをしてみる - Qiita

    昔 selenium IDEでテストを書いて以来のseleniumですが、とある場面で使いたくなったのでその時のメモになります。 一番初めは Capybara + rspec + selenium で書こうと思ったいたのですが、自分の書き方が悪いのかどうしてもseleniumのsessionがテストを実行するたびにクリアされてしまいログインのテストができなかった。。。。。。 そこでごにょごにょググっていたら webdriverioってやつのオプションを使うとセッションが引き回すことができそうなので試してみました。 環境 mac OSX Yosemite (10.10.3) 参考にしたサイト webdriver.io webdriverio/webdriverio 事前準備に必要なもの NodeJS nodebrew 経由でよければ OSXでnodebrewインストールメモ を読んでNode

    webdriverio + selenium + mocha でE2Eテストをしてみる - Qiita
  • WebdriverIOを使ってみました

    最近、「WebdriverIO がいい」という話を耳にしたので使ってみました。 軽く実案件の自動テストにも組み込んでみたのですが、かなり使いやすいと感じたので簡単に使い方をご紹介します。 WebdriverIOとは UI操作を自動化するためのJSライブラリです。(執筆現在の最新バージョンはv4.2.8) ブラウザ操作を同期的に記述でき、APIもシンプルに記述できるよう配慮されているため、 複雑になりがちなUI操作のテストコードをかなりシンプルに記述することができます。 構成 今回は以下の環境・バージョンで試しました。 OS : Mac OS El Capitan 10.11.6(15G31) NodeJS : v6.4.0 Chrome バージョン 52.0.2743.116 (64-bit) webdriverio : 4.2.8 selenium-standalone : 5.6.1

    WebdriverIOを使ってみました
  • JavaScriptのカスタムイベント - console.lealog();

    JavaScriptでよくある、 そんなユーザーインプットが行われたわけではないが、それをエミュレートしたい時 各クラス間を疎結合に保ったまま、データのやりとりに独自のイベントを使いたい時 そんな時などに使われるだろうアレです。 MDNくらいしか検索しても情報出てこないので、個人的にまとめ。 参考:Creating and triggering events - Web developer guide | MDN キホンのやつ // いつもどおりなんやかんや書いて elm.addEventListener('touchstart', function() { alert('touch!'); }, false); // イベント作って var ev = new Event('touchstart'); // 発火! elm.dispatchEvent(ev); とまあこんな簡単にできちゃう

    JavaScriptのカスタムイベント - console.lealog();