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http2に関するalluserのブックマーク (5)

  • webpack & HTTP/2

    Let’s start with a myth about HTTP/2: With HTTP/2 you don’t need to bundle your modules anymore. HTTP/2 can multiplex all your modules over the same connection in parallel. So there are no additional round trips for the many requests. Each module can be separately cached. Sadly it’s not that easy in reality. Prior workYou can read the following articles, which explain everything in detail and do s

  • リニューアルした日経電子版が高速すぎてヤバイ件|こんぴゅ

    経済新聞は国内を代表する経済誌だ。その電子版はwebでの継続課金を大成功させ、いまや50万以上の有料会員を擁するモンスターサイトだ。 その日経電子版が11月6日に全面リニューアルしたのだが、公開後、web業界がにわかにざわついた。表示速度が爆速だったのだ。日経公式もモバイルで2倍の表示速度を達成したと堂々と宣言していた。 webサービスは継続率こそ神KPIで、その継続率には速度が大きく影響する。 これはチェキらないとヤバイと感じ、友人のkitakさんとスピードの秘密を調査してみた。 Fastlyをコンテンツキャッシュに使う殆どのデータはFastlyを経由して取得されていた。Fastlyは最近注目を集めているCDN(世界中にエッジサーバーを配置し、高速にコンテンツを配信するサービス)で、非常に高機能でユニークなサービスだ。 一般に、CDNはいったん世界中にコンテンツをばらまくと、それを無

    リニューアルした日経電子版が高速すぎてヤバイ件|こんぴゅ
  • WebApp/2 作ってます。HTTP/2 + ESModules は安くて速くて美味しいよ! - latest log

    最近 WebApp/2 というのを作ってます。 WebApp/2 は2012年頃から温めていた「ES6 + ESModules を使い、開発初期〜中期は Bundler や Transpiler を使用せずに開発を進められるようにしたい」というアイデアを具現化したものです(細かい仕様は wiki にあります)。 作り始めて20日ほどですが、昨日までの WebApp/2 には、以下の課題や疑問が存在しました。 WebApp/2 は一般的なトレンド [要出典] から大きくJUMPしている。世の中には webpack, babel, browserify を前提に書かれた ES5/ES6 なコードが大量にあるが、それらを ES6+ESModulesに変換するための シンプルで将来取り外しが効くマイグレーションパスが見つかっていない ファイルを事前結合しない場合の パフォーマンスのトレードオフがど

    WebApp/2 作ってます。HTTP/2 + ESModules は安くて速くて美味しいよ! - latest log
  • Front-End Performance Checklist 2021 (PDF, Apple Pages, MS Word) — Smashing Magazine

    Let’s make 2021… fast! An annual front-end performance checklist (available as PDF, Apple Pages, MS Word), with everything you need to know to create fast experiences on the web today, from metrics to tooling and front-end techniques. Updated since 2016. Ah, you can also get useful front-end tips in our email newsletter. This guide has been kindly supported by our friends at LogRocket, a service t

    Front-End Performance Checklist 2021 (PDF, Apple Pages, MS Word) — Smashing Magazine
  • 2015 夏 (#seccamp -> #summersonic -> #yapcasia) - Block Rockin’ Codes

    Intro 色々あって正直疲れたけど、濃く熱い夏になった。 セキュキャン セキュリティの専門家ではないけど、開発者からの視点で話して欲しいという事で講義の一部を担当させていただいた。 資料はこちら。 主旨としては、 Web における脆弱性の知見が集積される場所として、フレームワークがあるということに着目し、その代表例である Rails を例に、具体的にどんな対応がされているかを解説したもの。 フレームワークに見る Web セキュリティ対策 なんだけど、この資料は一切使わず、アドリブで全然別の話をした。(全然でも無いか) 自分の発表は 4 日目だったんだけど、1 日目から参加させてもらって、受講者や他の講師と話をしているうちに、「あー俺がここで彼らに話すべき事ってもっと別にあるなぁ」と気づいたので、そこにいた若くて超優秀な受講者の人達に 当に話したいこと を話させてもらった。 この資料は、

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