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2011年5月1日のブックマーク (7件)

  • 電波学者の池田信夫先生は天寿を全うして安らかに死んでください。

    電波学者(電波行政に関して卓越した深い見識をお持ちになられるという意味)の池田信夫先生の地震に関する迅速かつ正確無比で客観的ツイートに ケチをつける人間のクズ(人間のクズとは、池田信夫先生が衆愚の過ちを優しく指摘する際にお使いあそばれる、たおやかな上級言語。語源は桓武天皇が、息子が庭のスズメを虐めることを優しくたしなめるときに「人間のクズ」と言ったことだとされる)が耐えません。 クズの例→経済学者の池田信夫様よりメールを頂戴致しました そんな人間のクズのはてなーにも理解できるように、池田信夫先生のご慈愛あふれる超ツイートをもろもろ再検討してみましょう! ご慈愛溢れる池田信夫先生に見捨てられる前に、先生のお考えを正しく理解しましょうね! 池田信夫先生は人間を超越した何かです。池田信夫先生は僕達の想像を超える存在です。その存在は人間の生命に対する常識を根底から覆します。 なぜなら、地震に関する

    電波学者の池田信夫先生は天寿を全うして安らかに死んでください。
  • 池田信夫、デマ発信地の軌跡 (ダイジェスト版 @ikedanob) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    災害が発生したときなど緊急時の情報というのは錯綜しがちであって、もっともらしい情報を見ると私たちもつい確認せず善意でいろんな人に知らせてしまいがちです。私も、今回の震災で起きた一連の情報氾濫では、リテラシーを試されたというか、結構な間違いを犯してきました。 なるだけ正しい情報にだけ接していたい、というのは知的に誠実であろうとする良い社会人の一里塚であり、まず正しい情報を得て、きちんと判断を行い、良い結果をもたらすことを志向し続ける過程で、間違いがあれば反省し、自分の中にチェック機能を講じつつ同じ間違いが極力起きないようにする。それが、情報社会での生き方であり、新しいお作法でもあろうと思います。 そういう考えに対して、直滑降で真正面から向かってくる影がありました。これは、放水車が必要なレベルです。 http://twitter.com/ikedanob/status/464912226211

    池田信夫、デマ発信地の軌跡 (ダイジェスト版 @ikedanob) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • TPP亡国論 : 池田信夫 blog

    2011年04月29日00:29 カテゴリ経済 TPP亡国論 著者の昔のは読んではいけないのリストに挙げたが、書はそれを上回る(下回る?)駄である。取り上げる価値もないのだが、最近ネット上で書を根拠にしてTPPを批判する言説が目立つので、簡単にコメントしておく(画像にリンクは張ってない)。 新書で250ページ余りだが、繰り返しが多く中身が薄い。彼の出ているYouTubeを見れば十分である。内容はここで言っている重商主義の他には、次の2つだけ:TPPは実質的にはアメリカとのFTAである TPPで輸入が増えると、デフレになる1からいうと、TPPの9ヶ国のうちGDPで圧倒的に大きいのは日米であり、実質的な日米FTAである。そんなことは自明だが、どこが悪いのか。多国間がいやなら二国間のFTAを結べというのかと思ったら、自由貿易はよくないという話に飛躍する。これは彼の前著への書評で批判し

    TPP亡国論 : 池田信夫 blog
  • 中野剛志:TPPはトロイの木馬──関税自主権を失った日本は内側から滅びる (News Spiral)

    TPP反対論を展開する中野剛志氏にインタビューを行いました。10月以降政府・大マスコミが「開国」論を展開する中、中野氏は「日はすでに開国している」「TPPで輸出は増えない」「TPPは日米貿易だ」と持論を展開してきました。 TPPの問題点はもちろん、今までのメディアの動き、そしてインタビューの後半には、TPP議論の中で発見した新たな人々の動きについても触れていただきました。 中野剛志氏(京都大学大学院助教) 「TPPはトロイの木馬」 TPP問題はひとつのテストだと思います。冷戦崩壊から20年が経ち、世界情勢が変わりました。中国ロシアが台頭し、領土問題などキナ臭くなっています。米国はリーマンショック以降、消費・輸入で世界経済をひっぱることができなくなり、輸出拡大戦略に転じています。世界不況でEUもガタがきていて、どの国も世界の需要をとりにいこうとしています。1929年以降の世界恐慌と同様に

  • 根が左翼 - jun-jun1965の日記

    要するに問題は根が左翼なのである。マルクスとか浅間山荘とか安保とか聞くと興奮してしまうのである。ほかに吉隆明とか柳田國男とかもある。私にはそういう「根が左翼」がないのである。 これは、天皇礼賛をしている人にもある。逆に言えば、谷沢永一は根が左翼だから、何かマルクスに代わるものが欲しくて、それが天皇になったのである。林房雄なんかその先駆である。 私は先ごろ、丸谷才一も根が左翼ではないかという疑念を抱いていたが、丸谷が「風俗小説」を書くのは、やっぱり「民衆」に近づきたいというのがあるからである。それで『賜物』の書評で、よく分からないことを書いてしまうのは、チェルヌイシェフスキーが好きだからなのである。 それで問題は、石川淳と高橋和巳と井上光晴である。この三人は、通俗作家なのである。しかし、根が左翼な人に訴えかけるものがあるのである。だから柄谷が、高橋はダメだと埴谷が言ったと言うと埴谷は言って

    根が左翼 - jun-jun1965の日記
    altocicada
    altocicada 2011/05/01
    なるほど。
  • Amazon.co.jp: 名前とは何か なぜ羽柴筑前守は筑前と関係がないのか: 小谷野敦: 本

    Amazon.co.jp: 名前とは何か なぜ羽柴筑前守は筑前と関係がないのか: 小谷野敦: 本
  • Amazon.co.jp: もうすぐ絶滅するという紙の書物について: ウンベルト・エーコ (著), ジャン=クロード・カリエール (著), 工藤妙子 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: もうすぐ絶滅するという紙の書物について: ウンベルト・エーコ (著), ジャン=クロード・カリエール (著), 工藤妙子 (翻訳): 本