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2012年8月29日のブックマーク (10件)

  • 徳島市議:在職中に実母が生活保護、責任取り辞職

    徳島市議会議長を務めた経歴もある同市議の岡孝治氏(56)=たちあがれ日=が28日、議員在職中に実母(78)が市から生活保護を受け取っていた責任を取るとして、議員を辞職した。岡氏は「道義的なけじめをつけた」と話している。 岡氏によると、別居している母親は収入が遺族年金の数万円だけで、少なくとも4、5年前から今年春ごろにかけ、家賃に相当する月2万〜3万円と医療費分を生活保護として受けていた。受給総額は把握できていないという。岡氏は親族の会社の倒産で多額の借金を抱えており、03年には自己破産したことも明らかにした上で、「4年前までは母親と絶縁状態だったが、その後に生活保護をもらっていることを知った。支援できなかったかと言われれば甘えがあった」と釈明した。 岡氏は91年に初当選し、現在6期目。06年6月から1年間、議長を務めた。【阿部弘賢】

    altocicada
    altocicada 2012/08/29
    つーか三親等以內とか徹底したらどうなっちゃうんだろう?
  • 時事ドットコム:首相問責決議の全文

    首相問責決議の全文 首相問責決議の全文 29日の参院会議で可決された野田佳彦首相問責決議の全文は次の通り。  内閣総理大臣野田佳彦君問責決議  院は、内閣総理大臣野田佳彦君を問責する。  右決議する。  理由  野田内閣が強行して押し通した消費税増税法は、2009年の総選挙での民主党政権公約に違反するものである。  国民の多くは今も消費税増税法に反対しており、今国会で消費税増税法案を成立させるべきではないとの声は圧倒的多数となっていた。  最近の国会運営では民主党、自由民主党、公明党の3党のみで協議をし、合意をすれば一気呵成(かせい)に法案を成立させるということが多数見受けられ、議会制民主主義が守られていない。  参議院で審議を行う中、社会保障部分や消費税の使い道等で3党合意は曖昧なものであることが明らかになった。  国民への約束、国民の声に背く政治姿勢を取り続ける野田佳彦内閣総理大臣

    altocicada
    altocicada 2012/08/29
    ぐえ。問責は問責、と思って細かく文面見てなかったけど…。自民の統合失調ぶりはちょっとどうなのよ。
  • 玄葉外相 韓国への抗議に涙で捨てた「大好きなKARAのCD」 - ライブドアニュース

    「参議院の決算委員会で、『(竹島での、李明博大統領の行為は)不法占拠だ!』と発言した後、玄葉外相は控え室に戻ってから、ため息ばかりついていたみたいですよ」(民主党関係者) 韓国との領土問題に頭を悩ませる外相(48)は、自他共に認める大の“K‐POP好き”。 「昨年11月の訪韓の時は、韓国の外交通商大臣を前に『KARA』や『少女時代』のメンバーの名前をすらすらと挙げてみせました。女性支持者の会合で韓流の話をするとウケがいいという事で、”韓流が好き”と言っている議員もいます。でも玄葉外相は、純粋に韓流アイドルのファンなんです」(前出・民主党関係者) 玄葉外相がK‐POPに夢中になったのは、美樹子夫人(45)の影響だという。 「美樹子さんは、夫だけでなく、いわゆる“玄葉グループ”の国会議員の夫人たちを集め、K‐POPの魅力を広めているそうです」(別の民主党関係者) 韓国との不仲は、K‐POPにハ

    玄葉外相 韓国への抗議に涙で捨てた「大好きなKARAのCD」 - ライブドアニュース
    altocicada
    altocicada 2012/08/29
    (TдT)なんだこの馬鹿馬鹿しい記事は…orz ”ここまで日韓の外交関係がこじれれば、玄葉外相も立場上、K‐POPを封印せざるを得ない。”
  • 氾濫する「カタカナ語」 日本の株式市場は植民地か+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    「カタカナ語は控えて」。読売新聞のWebサイトに数年前、こんな見出しの記事が載った。宮崎県議会で当時の県知事が議会答弁でポテンシャル(潜在能力)、モチベーション(動機付け)といったカタカナ語を乱発。これに不満を募らせた某議員が県知事に冒頭の見出しの注文を付けたという趣旨の記事だった。(フジサンケイビジネスアイ) 株式市場で今、「カタカタ語は控えて」などといったら笑われる。市場はカタカナ語で溢(あふ)れ返る。セル・ホールド・バイ、トレーディング、センチメント…。初歩の市場カタカナ語である。アンダー・パフォーム、アウト・パフォーム、ポジティブ・サプライズ、リスクオン、リスクオフ…。これらは中級語か。 業績モメント、ポジティブサイドのカタリスト、コンセンサス・レーティング、フェアバリュー、テールリスク…。この段階になるともうお手上げだ。PBR(株価純資産倍率)、ROE(株主資利益率)、DCF(

    altocicada
    altocicada 2012/08/29
    カタカナ語を使う側の意識としては、ステータスが階級特進したような気になってるんじゃないかな。
  • XXXXXXXX on Twitter: "なんか上手い名称がほしいよなあ。蛸壺のなかで左右の蛸が論争しているつもりだけど、時期がきたら漁師に収穫されちゃう的イメージ。"

  • 高橋洋一(嘉悦大) on Twitter: "「悲願の消費増税に道筋をつけた財務省幹部も「維新が政権に加わり、かき回されることだけは避けたい」と漏らす」。維新vs3党増税連立は成長vs緊縮財政とみれる←維新、本命は「安倍首相」| nikkei BPnet 〈日経BPネット〉 http://t.co/eIm4u2TQ"

    「悲願の消費増税に道筋をつけた財務省幹部も「維新が政権に加わり、かき回されることだけは避けたい」と漏らす」。維新vs3党増税連立は成長vs緊縮財政とみれる←維新、命は「安倍首相」| nikkei BPnet 〈日経BPネット〉 http://t.co/eIm4u2TQ

    高橋洋一(嘉悦大) on Twitter: "「悲願の消費増税に道筋をつけた財務省幹部も「維新が政権に加わり、かき回されることだけは避けたい」と漏らす」。維新vs3党増税連立は成長vs緊縮財政とみれる←維新、本命は「安倍首相」| nikkei BPnet 〈日経BPネット〉 http://t.co/eIm4u2TQ"
  • TPPについての考え方

  • 先住民ピダハンが伝道師を無神論者に変えてしまった理由・・・【続・リーダーのための読書論(18)】 « 榎戸誠の情熱的読書のすすめ

    ・ ピダハンの驚くべき世界 軽い興味で読み始めた『ピダハン――「言語能」を超える文化と世界観』(ダニエル・L・エヴェレット著、屋代通子訳、みすず書房)に、ぐいぐいと引き込まれてしまった。 ブラジルのアマゾンの奥地に暮らす400人を割る少数民族、ピダハンの居住地域にキリスト教(プロテスタント)の伝道目的で住み着いた献身的なアメリカ人伝道師兼言語学者の30年に及ぶ、驚異とユーモアに満ちた体験記、奮闘の記録である。 ピダハンの世界には、右・左の概念や、数の概念、色の名前がない。神も、創世神話も存在しない。当然のことながら、天国への期待や地獄への恐れを持つことなく、生と死に向き合っている。 キリスト教か無神論か 著者は、ピダハンに「無意味な生き方を止め、目的のある生き方を選ぶ機会を、死よりも命を選ぶ機会を、絶望と恐怖ではなく、喜びと信仰に満ちた人生を選ぶ機会を、地獄でなく天国を選ぶ機会を」提供す

  • タッチタイピングを極めるためのシンプルタイピング

    タッチタピング習得のための極意 極意1。指の動かし方が文字である。 私達は小学校の低学年で、かな文字練習帳の透かした文字を何度も繰り返しながら「なぞり書き」をしてかな文字を覚えました。そのお蔭で、文字を書く時は、指が意識することなしにごく自然に筆順にそって動き、すらすらと書けるようになっています。 パソコンでは「かな文字」を書くのではなく、キーを打つのです。筆記での「かな文字」を書く時の筆順に相当するのが、指の動かし方なのです。それゆえ、この「指の動かし方自体が文字」なのです。 タイプライター時代の「Symiple Keyboard」(3段、10列のキー配列) 指運法のイメージ(キーを指の動かし方で覚える)図 極意2。起点がブレると全てがブレる。 指を動かす起点となるのが「ホームポジション」と云われる一連のキー群です。タッチタイピングはホームポジションから最短距離で指を移動することです

  • 朝日新聞デジタル:(5)方言丸出しのすゝめ-マイタウン福岡・北九州

    セミやコオロギ、キリギリスは同じ種でも生息する地域によって鳴き方が異なる。例えば、ミンミンゼミは「ミーンミンミンミンミンミンミー」と鳴くが、対馬の個体は「ミンミンミンミンミンミンミー」と鳴く。地域性という点に着目すれば、ムシにも人間でいう方言がある、と言っていいだろう。 ゲンジボタルの場合、生息地域によって光を発するテンポが異なる。東日では間隔が4秒間だが、西日では2秒。その中間に3秒のテンポもいる。ゲンジボタルにとって光の明滅はオスとメスとのコミュニケーション手段。だから重要な方言だと言えよう。 関西や九州を転々としてきた私にとって方言について、考えさせられることが多くある。 大阪育ちの両親のもと、兵庫県西宮市で20歳まで過ごした。次の10年を京都で、その次の10年を福岡市で暮らし、5年前から筑豊にいる。だから今では、大阪弁に近い神戸弁に京都弁が継ぎ目なくかぶさり、所々にわざと