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氾濫する「カタカナ語」 日本の株式市場は植民地か+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
「カタカナ語は控えて」。読売新聞のWebサイトに数年前、こんな見出しの記事が載った。宮崎県議会で... 「カタカナ語は控えて」。読売新聞のWebサイトに数年前、こんな見出しの記事が載った。宮崎県議会で当時の県知事が議会答弁でポテンシャル(潜在能力)、モチベーション(動機付け)といったカタカナ語を乱発。これに不満を募らせた某議員が県知事に冒頭の見出しの注文を付けたという趣旨の記事だった。(フジサンケイビジネスアイ) 株式市場で今、「カタカタ語は控えて」などといったら笑われる。市場はカタカナ語で溢(あふ)れ返る。セル・ホールド・バイ、トレーディング、センチメント…。初歩の市場カタカナ語である。アンダー・パフォーム、アウト・パフォーム、ポジティブ・サプライズ、リスクオン、リスクオフ…。これらは中級語か。 業績モメント、ポジティブサイドのカタリスト、コンセンサス・レーティング、フェアバリュー、テールリスク…。この段階になるともうお手上げだ。PBR(株価純資産倍率)、ROE(株主資本利益率)、DCF(
2012/08/29 リンク