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ブックマーク / hiroki.jp (8)

  • ITエンジニアに読んでほしい!技術書2015で「GitHub実践入門」が大賞を受賞しました #devsumi | Act as Professional

    トップバッターのプレゼンは私でした。書は私の著書です。今はユーザー数が850万人もいるGitHubの使い方だけでなく、ソフトウェア開発の現場でGitHubを使う時に必要な知識を一式体系的にまとめた内容になっています。実際の書で学べるGitの使い方やワークフロー、お作法・ノウハウは開発の現場で毎日行われているものです。その経験から得られる「なぜそうすべきなのか?何を目指すべきなのか?」といった内容は書だからこそ得られる内容になっています。 プロダクトを効率的に開発するために、GitHubを利用するはずなのに、GitHubを利用するために様々なドキュメントやリファレンスや知識が必要になり、GitHubを使うことが目的と入れ替わらないためにも、書というガイドと共にPull Request型の開発にスタートダッシュしていただければと思います。 「納品」をなくせばうまくいく 著者であるソニッ

    ITエンジニアに読んでほしい!技術書2015で「GitHub実践入門」が大賞を受賞しました #devsumi | Act as Professional
    amari3
    amari3 2015/02/20
  • Emacsで定義されているクラスや関数にジャンプする方法 | Act as Professional

    Emacsのような昔ながらのテキストエディタは、IDEのように定義されているクラスや関数にジャンプすることができないと思っている人はいませんか? 世界中のスーパーハッカーが愛用しているEmacsがそんなこともできないわけがありません。 今回はExuberant Ctagsを利用して、ソースコードで定義されているクラスや関数に一瞬でジャンプする設定方法をご紹介します。 タグジャンプ 「この関数の処理を確認したいんだけど、どこに定義してあったっけ?」をソースコードをうろうろと探し回って、挙げ句の果てはgrepして抽出して探し出すという荒技をしたことがある人はいませんか?grepコマンドは利用しなかったとして、定義されているコード部分に一瞬でジャンプできたら便利ですね。Eclipseなどの統合開発環境(IDE)では、もはや標準機能です。 この動作の仕組みは、定義されているクラス名や関数名をタグと

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    amari3
    amari3 2014/07/04
  • プロとしての行為 Act as Proffesional

    「ソフトウェアのプロになるには書が必要だ!」と、ボブおじさんがおっしゃっております。 このボブおじさんは、あの有名なアジャイルマニフェストにも名前を連ねているRobert C. Martinです。 プロとしての最低限必要な知識、姿勢、規律など、教育を受けたり学んだことがあるプログラマはあなたの現場に何人ぐらいいるでしょうか? 今こそ、書を取って、プロとしての道を歩み始めて欲しい。(amazonでずっと売りきれだったけど、やっと入荷したようだ。すぐに売り切れそうではあるが…) プログラミングの練習 僕はプログラミングの練習というのを意識的にあまりやったことが無い。日だとTDD Boot Campなどでおこなわれる小さなテーマでプログラミングをおこなうことである。書の6章に練習について書いてる。 個人的にはRubyKaigiで、ペアプロした外人が、これはToys Programming

    プロとしての行為 Act as Proffesional
    amari3
    amari3 2012/03/05
    これは買う!
  • [2011年] ITエンジニアが年末年始に読んでおきたい厳選書籍 + α | Act as Professional

    Jenkinsを生み出した川口氏が監修し、NTTデータでJenkinsの導入斡旋をしているチームがまとめた1冊。 導入から活用まで、画面を丁寧に解説している1冊です。はじめてJenkinsに触る方におすすめ。 既に、導入活用している人には、マスター・スレーブ化やプラグイン開発のやり方などは参考になります。 パーフェクトJavaScript (PERFECT SERIES 4)

    [2011年] ITエンジニアが年末年始に読んでおきたい厳選書籍 + α | Act as Professional
    amari3
    amari3 2011/12/27
    ジョブズ本は読んでおきたい
  • IT系勉強会に参加する人が実践すべき10のこと | Act as Professional

    イベントの定義を事前に理解する 大きく分けて、イベントには2つのタイプがあると感じています。この2つのタイプを理解して、十分な準備をしてイベントにのぞみましょう。 講師から講義を受けて、知識を “教えてもらう” スタイル 特定のテーマに沿って、ディスカッションや手を動かして “学びあう” スタイル 告知ページやメーリングリスト、Twitterなどで雰囲気はつかめます。過去の開催情報も公開している勉強会も多いので、それを確認するのが一番確実でしょう。 教えもらうスタイル 「○○入門」といった感じの勉強会が多いタイプです。何も知らないところから、色々と手ほどきを受けて、使い始めてみるきっかけをつかむタイプの勉強会です。ですが、限られた時間で、限られたことをするので、体系的に知識を得られるケースはまれです。 よって、講義を受けたからといって満足してしまってはいけません。実際に自分で手を動かして、

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    amari3
    amari3 2011/12/27
    考えさせられる
  • プロとしての行為 Act as Proffesional

    事を抜く、おざなりにする 朝、昼、夕を熱中しすぎて抜いてしまう。ブドウ糖は蓄えておくことができません。定期的に栄養を取らないと脳がエネルギー不足となって、生産性の低下を招きます。凡ミスが多くなってくる。 きりの良いところで必ず事をとること。事の間隔があきすぎることがないように注意する。 生産性のないことに2〜3時間熱くなる 落ちついてコードを読み、設定を直せばすぐに解決するバグを、憶測で○○が悪いのかな?とあれもこれもと手を出すうちに2,3時間を費やしてしまい疲弊してしまう。 感情を抑え、物事を論理的に考える落ち着きを取り戻そう。 何を完了したら仕事が終わりなのかを理解していない コードを書けば仕事は終わりですか?QAやテストやドキュメントなどはいりませんか?誰に承認をえるのですか?これら、仕事として必要なことに注意を向けずに仕事を終わったと思ってしまう。当に足りないことはあ

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  • これはマネしたい!スーパーエンジニア達の習慣 | Act as Professional

    いままで勉強会に顔を出し、すばらしいエンジニアと数多く会うことができた。そして、スーパーエンジニアと共に仕事をすることもできたし、できている。そんなスーパーエンジニア達が持っていた習慣を僕の経験と視点からまとめてみる。 自分が使う道具を厳選して選んで手入れをしている エンジニアでいえばエディタやツールなど。皆が使っているIDEやエディタを何も考えずに使い始めたりしない。 厳選したエディタやツールを使って、手になじませるのである。手になじませるというのは、2つの意味がある。 1つは操作性に慣れること。呼吸をするように自然に、キーボードの上を駆け回る心地よいリズムを奏でるエディタを選ぶ。 2つめは、自分に合わせて拡張しているということ。プラグインのON/OFFだけではなく、オリジナルのショートカットを設定し、適切なハイライト、シンタックスのチェック、コーディングルールのチェック、様々な言語への

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  • 見落としがちなLinuxのWEBチューニング | Act as Professional

    WEBコンテンツ配信にLinuxを使うのは一般的になりましたが、CentOSやUbuntuをはじめ、大抵のディストリビューションが低スペックなマシンでも動くような初期設定になっています。 トラフィックの上限でもない CPUリソースの枯渇でもない HDDのIOが遅い問題でもない コンテンツが重くなる(接続できない) というケースで、見落としがちなLinuxのネットワーク周りのチューニングについてです。 iptables関連 iptablesを使用している場合、下記のパラメータを注意して下さい。 /proc/sys/net/ipv4/ip_conntrack_max ip_conntrackに記録できる最大値です。65536あたりが初期設定になっているかと思います。これだとパケットの取りこぼしがすぐに起きてしまいます。1コネクションあたり約350バイト消費するので、実装されているメモリに応じて

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