このツールでは、アルファベットや仮名などを手書きで入力すると、その場でアウトライン化され、フォントファイル(OTF)が生成されます。アプリ不要、サーバーも不要。すべてブラウザ内のJavaScript処理で完結するのが大きな特徴です。 書き間違えても、修正して再生成すればOK。縦書き日本語にも対応しており、試しに一文字だけ作ってみるのも自由です。ユーザーからは「フォント作るのって難しい!」「みんなも軽率にフォント作るといい」といった声が寄せられています。 ■ 「書いて、生成して、すぐ使える」技術はAIと既存ライブラリを活用 ツールを公開したのは、「駅名標ジェネレータ」などでも知られる、書体・フォント研究者のばっとさん。今回の開発についてこう語ります。 「十数年前から“手書きフォントアプリ”を作りたいと思っていましたが、当時は携帯アプリの開発コストが高く断念していました。紙に書いてスキャンして

