WebService::Hatena::Diary 0.01リリース/わーい,CPAN Authorになったよー - はこべブログ ♨ でCPANパッケージをつくった時のメモをおもむろに公開.なんか変なとこあったらおしえてくださいな みたいな. 書いてから気づいたのですが,Makefile.PLを書こう - soffritto::journalに書かれている,まず,Makefile.PLから書くやりかたの方が,より良さそうすね.Makefile.PLが開発プロセスをコントロールしていて,迷わずに開発がすすめられそうです. ともあれ,以下メモ. 基本的に上から下の順番に実行していく. pmsetup でひな形をつくる パッケージのひな形を作成するためのpmsetupというプログラムを実行する.もともとは,miyagawaさんの作ったスクリプトで,自分用にカスタマイズして使う.(CodeRep
ぼくがお金がなくてラクダ本を買えなかった時に、 こんな情報があればいいなぁと思っていた内容をまとめてみます。 なので、出来るだけフリーのドキュメントを見て内容を確認できるようにしたいと思います。 ちなみに、こちらで動作を確認している Perl のバージョンは 5.6.1 なので、 ドキュメントなどもそのバージョンのものをリンクするようにします。 パッケージ、クラス、モジュール 具体的なクラスの作り方やオブジェクト指向プログラミングの方法などは、 「perltoot - トムによるPerlオブジェクト指向チュートリアル」を何度も読めばわかると思います。 っていうか、ぼくもそれしか読んでないんです。 ごめんなさい。 以下は、そこに書いてある方法で書いた Perl モジュールを、 配布できる形にパッケージングするためのやり方です。 h2xs モジュールを作るには、まず h2xs *1 というおま
Net::POP3での受信とMIME::Parserでの解析について。 川合氏の「Perlでメールを受ける」を読み解いていった過程でまとめた両モジュールの使い方情報と、同資料で触れられているメール中の日本語の取り扱いについての補足情報です。 なお、ActivePerl 5.6系でもPPMで5.411a(2005年2月現在)のMIME-Toolsがインストールできるようになりましたので、同資料ではMIME-Tools5.410以降にあわせて書かれた「1.5 MIME-toolsの最新版への対応+HTMLメールに添付ファイル」を勉強対象にしています。 Net::POP3モジュールを利用できるなら、メールの受信は簡単です。 以下のスクリプトで、メールを受信して単純なファイル名(スクリプトのプロセスID+連番)で保存することができます。 use Net::POP3; # メールサーバとアカウントの
えーっと、一応 CPAN サイトを読みまくったのですが、英語が苦手なためか、ずーっと CPAN Author の登録手順やら CPAN へのモジュール登録手順がわかりませんでした・・・orz 幸いなことに、社内のモヒカン族な方に PAUSE ってキーワードを教えて頂きました。ググッたらすぐに情報でてきました。この前の Shibuya.pm でライトトークされてた、kawasaki さんのサイトに [Perl] 作成したモジュールをCPANで公開する手順 とそのまんまのタイトルで手順でてました。PAUSE ってキーワードがわからないと、このページにすらたどり着けなかったです・・・orz ってことで、以下登録までの備忘録。 1. PAUSE(Perl Authors Upload Server)のアカウントを取得します http://pause.perl.org/pause/query?ACT
Text::MeCabは導入が楽 2006-09-24-3 [Programming][NLP] Text::MeCabはCPANに登録されているMeCabのPerlモジュール。 - Daisuke Maki / Text-MeCab-0.13 - search.cpan.org http://search.cpan.org/~dmaki/Text-MeCab-0.13/ - きまぐれ日記: Text::MeCab が公開された http://chasen.org/~taku/blog/archives/2006/05/textmecab.html MeCab.pm [2006-02-25-4]よりもこっちの方がインストールが手軽そうなので、サンプルプログラムに使おうかと。 インストール方法: MaCab本体は事前にインストールしてあると仮定。 (取得はこちらから→ http://meca
XML::Parserモジュールのインストールについて。 このモジュールはExpatに依存しています。そこで rpm -qa | grep expat でexpatの存在を確認。 次にcpanでXML::Parserモジュールのインストールを行う。 install XML::Parser 以下のエラーが出る。Expat.xs:12:19: error: expat.h: そのようなファイルやディレクトリはありません Expat.xs:60: error: expected specifier-qualifier-list before ‘XML_Parser’ Expat.xs:111: error: expected ‘=’, ‘,’, ‘;’, ‘asm’ or ‘__attribute__’ before ‘nsdelim’ Expat.xs:194: error: expected
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