タグ

hackerに関するamayanのブックマーク (5)

  • ハッカーと遅延評価勉強法 - LukeSilvia’s diary

    の(というかはてな界隈)ハッカーはほぼ「遅延評価勉強法」をしている気がします。 僕はまだまだ世界のハッカーについて詳しくもないし、日ハッカーですら、はてな界隈で有名な人を知っているくらいです。それでも、上記のような確信を持ちました。 遅延評価勉強法とは 遅延評価勉強法とは、僕が知る限りでは、id:amachangさんのブログで作られた造語です。元はプログラム用語の「遅延評価」から来ています。 「遅延評価」という言葉を調べてみると、「ある式を、その結果が当に必要になる時点までは評価しないでおくテクニック」とあります。そのメリットは、「条件次第で捨ててしまうような値を事前に準備することは非効率的である。このような場合遅延評価を行うと必要なときだけ値が計算されるので計算量を低減できる」とありました。 ここから遅延評価勉強法とは、「その知識が必要になった時に初めて勉強する方法」です。もっ

    ハッカーと遅延評価勉強法 - LukeSilvia’s diary
  • Cyanを設計した高校生、5カ月で5つの言語を習得

    読者の皆さんは、「Cyan」(サイアン)という言語をご存じないかもしれない。Cyanは、Lispのマクロを持ち、Python風のインデントによってブロックを表すプログラミング言語。2008年の春、林拓人という1人の高校生によって設計された。 連載第1回の竹内郁雄氏が「開発」の天才、第2回の五十嵐悠紀氏が「発想」の天才とするならば、今回の林氏は「プログラミング言語」の天才だ。 林氏がプログラミング言語に初めて触れたのは中学3年の夏休み。そこから冬休みまでの5カ月間に、5つのプログラミング言語を習得した。その後もいくつかのプログラミング言語を学ぶ中、林氏の興味はWebサービスなどのものづくりには行かず、ひたすら言語自体へと向かっていった。 高校2年の春、自身でプログラミング言語Cyanを作り上げた。Cyanを設計した林氏は、「U-20プログラミング・コンテスト」(以下、U-20プロコン)で経済

    Cyanを設計した高校生、5カ月で5つの言語を習得
  • FrontPage - Hacker's Cafe - Seesaa Wiki(ウィキ)

    [ インターネット ] Hacker's Cafe ハッカーズカフェは、週に1日だけ開店されるハッカーのためのカフェです。皆でノートパソコンを持ち寄り、好きなハックを楽しんでいただけます。面白いモノができたら40インチ液晶テレビにつないで即プレゼン!それを皆で見てまた盛り上がります。 編集 履歴 添付 設定 新規ページ作成 メニュー Wiki内検索 最近更新したページ 2009-01-28 FrontPage 2009-01-27 過去のトップページ 2008-04-29 Bookmarks Memo Calendar Profile MenuBar2 MenuBar1 最新コメント Menu タグ フリーエリア FrontPage Hacker's Cafeについて 新しいサイトができました。 このサイトの情報は古いものになります。下記のURLを参照してください。 Hacker's Ca

  • 思いついた未来を軽量言語で実装してみよう - @IT

    プロトタイピングツールとしてのLL 佐藤 伸吾 株式会社ケイビーエムジェイ 2008/10/24 「あんなことができたらいいな」と思ったら、とにかくコーディング。軽量プログラミング言語をプロトタイピングツールとして使ってみよう(編集部) 私はプライベートにおいてHacker's Cafeというグループに参加しています。所属組織の枠を超えた緩いつながりの気楽な集まりです。主に土日などの休みを使ってメンバーが集まり、各自好きなコーディングなどを楽しんでいます。 この記事ではHacker's Cafeの活動から生まれたさまざまな成果物の紹介、およびその迅速な開発を可能にした軽量プログラミング言語(LL)のメリットについて解説します。 プロトタイピングツールとしてのLL PCからのハードウェア制御はそれなりの専門知識がないと気軽には試せない分野でした。しかし、現在ではGainerというI/Oモジュ

  • 最速インターフェース研究会 :: つまらなくて役に立つ物を作るということ

    プログラミングできるひとは「ゲーム作れよ」と言われることが多いような気がする。 ぶっちゃけゲームとか作れないし、たぶんウェブプログラマの多くはそうだ。 PerlRubyJavaScriptとかで何万ポリゴン動かしたりできない。 XMLをパースしたり、正規表現で置換したり、そういうのなら得意だ。 ゲームの人らは秒間3億ポリゴンとかやってるのに、何でこんなちまちましたことやってるんだろうと思ったりもする。 なんでこんな事やってるのかというと、面白いからやってるのだけれど、 プログラム書かない人らから見ると何やってるのか全然面白さが分からない、 3Dポリゴンが動いたり(乳が揺れたり)する方が面白いに決まってると思ってる。 彼らは失礼極まりなくて、リーナストーバルズに対しても 「お前の作ってるものは良く分からないから、ゲーム作れよ」って言うだろうね。 そういう連中を皆殺しにしないことには俺の人

  • 1