100年以上変わらない黒板の歴史を変えて、 授業も、先生も、生徒も、学校も変える。 そんなビジョンを秘めて、 ハイブリッド黒板アプリ「Kocri(コクリ)」は生まれました。 ハイブリッドと呼ぶのには、理由があります。 黒板と電子黒板のイイところを兼ね備えているからです。 チョークでスラスラ書きながら、タブレットとプロジェクタを使って 動画や画像を一瞬で黒板に映せます。 授業に合わせて変化する、魔法のような黒板の前に立つ先生は、 きっとスマートでカッコイイ。 さぁ日本中の先生のみなさん、Kocriを使って、 黒板を変え、授業を変え、教室の空気を変えましょう。 2015年にKocri for iOSが誕生し、2017年にKocri for Windowsをリリース。 そして、2021年、ブラウザアプリとなりOSを問わず使えるようになった 「Kocri for Cloud」の登場です。 最も大き
すべての先生に教えてあげたい。黒板をハイブリッド化するアプリ「Kocri」2015.05.20 18:00 小暮ひさのり アナログとデジタルの融合で。 古くから学びの場で利用されている「黒板」。2015年、その黒板の姿が変わろうとしています。いや、姿はそのまま。使われ方が変わろうとしているのです。 黒板メーカーのサカワはカヤックと共同開発したスマホとプロジェクターで既存の黒板への投影できるハイブリッド黒板アプリ「Kocri」を発表しました。 電子黒板への交換ではなく、既存の黒板を活かしてアナログとデジタルのハイブリッド環境を構築できるプロジェクションシステム。絵を投影したり、カメラの映像を写したり、テキストを入力したり、ガイドを表示したりと。これまで視聴覚室にわざわざ移動して行っていたような授業が、そのままできるというのはすごく便利そう! この「Kocri」は5月20日(水)〜22日(金)
ビスケットは,開発して新しい機能を追加したときなど,必ず子どもたちが使っている様子を自分目で見てどんな風に使っているかを見てきます(最近はその暇が無くて他人に任せていたりして,かなりまずいんですが).3年前くらいの面白いエピソードをご紹介しましょう. ちょうど,Androidタブレットで動くビスケットを開発していて(これはまた一般には配布していません.実験環境だけです),それがどのように子どもたちに使われるか見に行きました.僕としても指で直接操作するタブレットのUIの開発は初めてで.実は,マウスとタッチペンの操作は結構似ています.どちらも,非常に小さいエリアを結構正確にポイントできて,ドラッグもできますから.どちらかというと,ペンの方がドラッグが得意でしたね.小さい子はマウスクリックが全然出来ないとか(ボタンを押すときに指先だけ押すということができないので,手を握ってしまって,その結果マウ
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