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2010年12月6日のブックマーク (7件)

  • jQuery.stopのjumpToEnd引数が便利すぎてやばい(JavaScript Advent Calendar 2010 5日目) - KAYAC engineers' blog

    JavaScript Advent Calendar 20105日目のago(@kyo_ago)です。 jQueryのソースを眺めててjQuery.stopに引数があることに気づいたので調べてみました。 まず、簡単なスライドダウンメニューを作ってみたいと思います。 jQuery.stop 1 - jsdo.it - share JavaScript, HTML5 and CSS JS部分は以下の通りです。 $(function () { $('div').hover(function () { $(this).find('ul').slideDown(); }, function () { $(this).find('ul').slideUp(); }); }); 少し触ると分かると思いますが、マウスがmenuから外れた後も何度も.slideDown、.slideUpが実行されるため非常に

    jQuery.stopのjumpToEnd引数が便利すぎてやばい(JavaScript Advent Calendar 2010 5日目) - KAYAC engineers' blog
  • ハードディスク追加 - CentOSで自宅サーバー構築

    ハードディスクを論理ボリューム管理下へ追加して、論理ボリュームを追加、または論理ボリュームサイズを拡大できるようにする。 【LVM概要】 【ハードディスク追加要領】 ハードディスク取り付け ↓ LVMパーティション作成 ↓ PV作成 ↓ PVをVGへ登録 ハードディスク取り付け後、システム起動 [root@centos ~]# fdisk -l ← ハードディスクパーティション確認 Disk /dev/sda: 4294 MB, 4294967296 bytes 255 heads, 63 sectors/track, 522 cylinders Units = シリンダ数 of 16065 * 512 = 8225280 bytes デバイス Boot Start End Blocks Id System /dev/sda1 * 1 13 104391 83 Linux /dev/sda

  • 論理ボリュームサイズ縮小 - CentOSで自宅サーバー構築

    論理ボリュームサイズを縮小する。 ※「縮小後論理ボリュームサイズ>使用中サイズ」であること 【LVM概要】 【論理ボリューム縮小要領】 ファイルシステムサイズ縮小 ↓ LVサイズ縮小 ※論理ボリュームを縮小するには該当論理ボリュームをアンマウントしなければならないが、該当論理ボリュームに/(ルートディレクトリ)がマウントされている場合、システム稼働中に/(ルートディレクトリ)はアンマウントできないため、レスキューモードで作業を行う [root@centos ~]# df -h ← マウント状況照会 Filesystem サイズ 使用 残り 使用% マウント位置 /dev/mapper/VolGroup00-LogVol00 3.3G 1.6G 1.6G 52% / ← 縮小対象LV /dev/sda1 99M 24M 71M 25% /boot tmpfs 125M 0 125M 0% /

  • LVMによる自動バックアップ・システムの構築

    LVMによるスナップショットバックアップ 安全にバックアップを取るにはどうすればよいでしょうか? 非常に頻繁にデータの更新が行われるようなシステムの場合、システムの稼働中にバックアップを取ろうとすると、バックアップの最中にデータが変更されてしまう可能性があります。その場合、不正確な情報がバックアップされたり、バックアップデータが壊れてしまう可能性もあります。 これは、大規模なデータベースシステムを運用しているような場合は特に注意する必要があります。複数のファイル同士に関連性が存在し、あるファイルが更新されたら別のファイルも更新されないとデータの整合性が取れなくなるような場合には、特にこの問題が顕著です。例えば、ファイルAとファイルBが関連するものとして、1:00にファイルAのバックアップが取られた後、1:30にファイルAが更新されたとします。その後、2:00にファイルBをバックアップしたと

    LVMによる自動バックアップ・システムの構築
  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

  • Windows標準のスキャンディスクよりも詳細にディスクエラーを調べて修復してくれるフリーソフト「CheckDisk」

    「CheckDisk」はWindows標準のスキャンディスクと同じようなツールで、標準のものよりも更に詳しくディスクエラーを調べ、修復してくれるフリーソフトです。 スタンダードテストとフルテストの二種類が選べ、フルテストの場合はセクター・チェックも行ない、ディスク上でバッドセクターを見つけてマークします。SCSIやRAID、リムーバブルメディアでも動作可能となっており、Windows Vista以降の32ビット版および64ビット版に対応したソフトウェアです。 ダウンロード、使い方の詳細は以下から。CheckDisk 1.2 | Freeware site from Dirk Paehl http://www.paehl.de/cms/checkdisk 上記ページ内の「CheckDisk 1.20」をクリックでダウンロードが始まります デスクトップに圧縮ファイルができているので解凍しましょ

    Windows標準のスキャンディスクよりも詳細にディスクエラーを調べて修復してくれるフリーソフト「CheckDisk」
  • 鍵型ツール