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2018年1月16日のブックマーク (8件)

  • スマートミラーをつくった - Blog.おにぎりたまごうぃんなー

    玄関に姿見が欲しいと思って探していた時に、ちょうどこのスマートミラーが話題になっていて、調べてみるとハーフミラー+タブレットで簡易なものが作れることがわかったのでやってみた。 My Bathroom Mirror Is Smarter Than Yours – Max Braun – Medium 天気情報を表示する鏡ができた 仕組み ハーフミラーの「暗い方向からは光を透過する」「明るい方向からは光を反射する」性質を利用している。 暗い側に光を発生するデバイスを置くと、その光はフィルムを通して反対側に通る 明るい側からの光は反射するので、鏡のように見える 構造 アクリル + ハーフミラーフィルム + iPadmini + プラスチックダンボール/ゴムスポンジ 断面図木枠を作って、ハーフミラーフィルムを貼ったアクリル、黒いプラスチックダンボールをはめている。 ハーフミラー(マジックミラーとも

    スマートミラーをつくった - Blog.おにぎりたまごうぃんなー
  • 脆弱性対策パッチで6~8%のパフォーマンス低下 Intelがベンチマーク公表

    「Meltdown」「Spectre」と呼ばれるCPUの脆弱性の対策パッチがパフォーマンス与える影響について、第6~第8世代の「Core」プロセッサとWindows 10を搭載したマシンのベンチマーク結果を公表した。 米Intelは1月10日、「Meltdown」「Spectre」と呼ばれるCPUの脆弱性について、クライアントで緩和策を適用した場合に、パフォーマンスに及ぼす影響を調べたベンチマークの結果を公表した。 今回の脆弱性は3日に発覚した。米国時間10日の時点でまだ、この問題を突いてユーザーのデータが盗まれる被害は確認されていないという。 Intelは今回、第6~第8世代の「Core」プロセッサとWindows 10を搭載したマシンのベンチマーク結果を公表した。それによると、SSD搭載の第8世代プラットフォーム(Kaby Lake、Coffee Lake)でオフィス業務やメディア作成

    脆弱性対策パッチで6~8%のパフォーマンス低下 Intelがベンチマーク公表
  • Meltdown/Spectre対策パッチを導入した際の性能劣化を示すベンチマークをIntelが公開 | スラド ハードウェア

    多くのCPUに影響する脆弱性「Meltdown」「Spectre」問題では各OSが対策パッチをリリースしているが、これを適用すると一部の環境においては性能低下が発生するというベンチマークテスト結果をIntelが発表した(GIGAZINEITmedia)。 今回発表されたのは、SYSmark 2014 SEやPCMark 10、3DMark Sky Diverといったツールを使ったWindows環境でのベンチマークテスト。これによると、3DMark以外のベンチマーク結果においてはパッチ適用によってスコアが低下していることが確認できる。特に影響が大きいテストはSYSMarkの「Responsivensss」テストで、Skylake搭載マシンで21%のスコア減という結果になっている。 また、Webアプリケーションの性能を測定できるWebXPRT 2015によるベンチマーク結果では概ね10%前後

  • 「Google Home」などでWi-Fiが切れる問題、ルータ各社がファームウェア更新で対処

    Googleの「Google Home」や「Chromecast」が接続しているWi-Fiネットワークが一時的に切れたり、落ちてしまう問題が複数メーカーのWi-Fiルータで発生していたが、Googleがこの問題を認め「ルータメーカーと協力している」と語ったと米9TO5Googleが1月15日(現地時間)に報じた。 米ストレージ系メディアMyceによると、この問題は昨年10月ごろから複数のルータユーザーが報告していた。 ルータメーカーのTP-Linkは8日、原因がGoogle HomeやChromecastシリーズのキャスト機能に関連することを突き止めたと発表し、同社の「Archer C1220」向けのファームウェアアップデートを公開した。 TP-Linkは、キャスト機能を搭載するGoogle製品がGoogleサービスの接続をキープするために送るマルチキャストDNS(mDNS)のパケットが

    「Google Home」などでWi-Fiが切れる問題、ルータ各社がファームウェア更新で対処
  • 中世ヨーロッパをサバイバルする1万人規模のMMORPG,「Life is Feudal: MMO」のアーリーアクセス版がリリース

    中世ヨーロッパをサバイバルする1万人規模のMMORPG,「Life is Feudal: MMO」のアーリーアクセス版がリリース ライター:奥谷海人 2014年に制作がアナウンスされて以来,開発が続けられてきたMMORPG「Life is Feudal: MMO」のアーリーアクセス版がSteamでリリースされた。 「Life is Feudal: MMO」公式サイト Steam「Life is Feudal: MMO」公式プロダクトページ プレイヤーは,暗黒時代から火薬が登場する直前までの中世ヨーロッパをモチーフにした架空世界,「アベラ島」の住人として暮らしていくことになる。アベラ島は20km四方を超える広大なもので,そこに最大1万人のプレイヤーが集まることができるという。 まずは,ビギナー専用の小島でソロプレイを始め,ゲームに慣れたところでメインマップに移動して仲間と出会い,都市を発展さ

    中世ヨーロッパをサバイバルする1万人規模のMMORPG,「Life is Feudal: MMO」のアーリーアクセス版がリリース
  • 「幻冬舎plus」に不正アクセス 最大9万人の会員情報が流出した恐れ

    幻冬舎は1月15日、運営するWebサイト「幻冬舎plus」が不正アクセスを受け、最大9万3014人の会員情報の一部が流出した可能性があると発表した。 漏えいした可能性があるのは、2013年11月12日~17年8月18日までに会員登録したユーザー最大9万3014人のメールアドレス、ユーザーID、氏名(読み仮名を含む)。会員登録時に入力するパスワードや生年月日、決済時のクレジットカード情報、プレゼント応募時に入力する住所や電話番号などは、流出していないという。 幻冬舎が運営する他のWebサイトやサービスなどは、別のシステムで運営しているため影響はないという。 17年12月27日、会員から「会員登録の際に入力したメールアドレス宛にフィッシングメールが届いた」と報告を受け、サーバログなどを調査したところ、会員情報が流出した可能性が発覚した。 幻冬舎がシステム開発とサーバ管理を委託している外部会社が

    「幻冬舎plus」に不正アクセス 最大9万人の会員情報が流出した恐れ
  • 平成30年度大学入試センター試験 地理歴史(地理B)第5問問4への見解/大阪大学外国語学部スウェーデン語専攻

    ようこそ阪大外国語学部スウェーデン語専攻へ! スウェーデン語専攻は大阪外国語大学時代の1985年に創設され、スウェーデン語学、スウェーデン社会、スウェーデン史の授業科目を中心に開講している日の国立大学唯一の専攻です。 スウェーデン語はデンマーク語やノルウェー語、アイスランド語などともにノルド語(フィンランド語は別系統の言語)と呼ばれていますが、これらの言語は系統的に英語ドイツ語、オランダ語などとともにゲルマン語というグループを形成しています。スウェーデン語の構造はなかでも英語に近似しているので、英文法の得意な人は修得がはやいと言えるでしょう。スウェーデン語をしっかり会得すると隣国 のデンマーク語やノルウェー語も特に勉強しなくても、かなり理解できるという醍醐味があります。 スウェーデンの質を知るためにはまずはスウェーデン語の知識が不可欠です。スウェーデン語専攻でスウェーデン語を習得し、

  • 「ムーミン問題」は良問です。 - 日々の逃避

    この土日のセンター試験で大きな話題になった出題が、「地理B」のいわゆる「ムーミン問題」。 Scaled (83%) via kwout これ。 「フィンランドに関するアニメーションと言語の正しい組み合わせ」を選べ、という問題だ。「ムーミンがどこの国かなんか知らね~よ!」「センター入試にクイズを出すな!」みたいな批判をしている受験生や大人が多いらしい。テレビのニュース番組では、「センター試験でクイズのような悪問が出た」「ムーミンを知らない受験生に不利、と不満を抱く受験生が多かった」「受験生がかわいそう」という論調で伝えていた。 ・・・いやいやいやいや。なんでそうなるのさ。。。 この問題に文句を言う人たちは、もう一度考え直した方がいい。これは決して悪問ではなくて、むしろ良問だ。これを悪問と決めつけてしまう人たち(大人までも)の多さに驚いてしまう。 「タとチ」「AとB」はそれぞれノルウェーとフィ

    「ムーミン問題」は良問です。 - 日々の逃避