タグ

2022年2月4日のブックマーク (3件)

  • キラキラ・ダイバーシティの終焉:オープンレター「炎上」異聞

    IT・メディアRelaxing fire from turquoise aroma candle in water in darkness 昨年末の12月29日に連載を完結させて以来、私からは言及してこなかったオープンレター「女性差別的な文化を脱するために」(2021年4月4日付)が、今年に入って大炎上を起こしている。レターの内容と運用のどこに問題があるのかは、すでに同連載の中で端的にまとめておいたが、以下の新たな問題がその後、立て続けに発生/判明したからだ。 中心人物である北村紗衣氏(武蔵大学准教授)が、レターで名指しされる呉座勇一氏がレター批判者(與那覇を含む)と学術イベントで共演するのに際して、自由な発言を制約する弁護士書簡を送っていたこと(北村氏自身の主張はこちら)。 上記の経緯等について説明した呉座氏のはてなブログが、一部は北村氏の弁護士によるものと考えられる要請によって、凍結や

    キラキラ・ダイバーシティの終焉:オープンレター「炎上」異聞
  • 沖縄県警「警察官をかばうつもりは全くない」 高校生失明で初のコメント 署への投石も捜査(沖縄タイムス) - Yahoo!ニュース

    入院中の高校生の右目付近には細長いあざが確認できる。1月27日に家族が撮影した(画像を加工しています) 1月27日未明に沖縄県沖縄市宮里の路上でバイクを運転していた男子高校生(17)と暴走行為警戒中だった巡査の男性警察官(29)が接触、高校生の右眼球が破裂し失明した事案で、県警捜査1課は3日、発生から1週間たって初めてコメントを発表した。「非常に重大と認識している」「警察官をかばうつもりは全くない」と述べた。警察官から状況を聞いたが高校生からは聞けておらず、回復を待っている。 【写真】「見ていてトラウマに…」ひどすぎる“沖縄ヘイト”の中身 入院中の高校生の母親は県警の対応に「なぜ初動捜査の段階で重大事案として受け止めなかったのか。抗議がなければ、報道がなければ、単なる事故として処理されていたのではないか」と疑義を呈した。 「私たちは(高校生が訴えるように)『警察官に殴られたのではないか』と

    沖縄県警「警察官をかばうつもりは全くない」 高校生失明で初のコメント 署への投石も捜査(沖縄タイムス) - Yahoo!ニュース
  • 徳井義実不在のまま「深イイ話」も終了 日テレ大改編で“今田耕司もついでに”の不運(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    テレビが春の大改編を進めているが、「人生が変わる1分間の深イイ話」(月曜・21:00)も14年の歴史に幕を下ろすという。背景には、フジテレビの月9がかつての勢いを取り戻しつつあることが大きく関係しているという。 【写真11枚】カズレーザーとさらば東ブクロも?実は「元相方」だった意外過ぎる芸人リスト *** デイリー新潮では「徳井義実『今くら』終了で問われる責任 YouTubeでは『編集だけやって喰っていけるなら』」(1月20日配信)で、チュートリアル徳井の税金不払いが今も尾を引いているため「今夜くらべてみました」(日テレ・水曜・21:00)が終了すると報じた。 「深イイ話」もチュートリアルのコンビとしては準レギュラーである。ひょっとして、これも徳井の税金不払いが原因なのだろうか。日テレ関係者に聞いた。 「『今くら』では徳井がMCを務めていましたが、『深イイ話』は準レギュラーですし、徳井

    徳井義実不在のまま「深イイ話」も終了 日テレ大改編で“今田耕司もついでに”の不運(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース