歴史に関するanatadehanaiのブックマーク (120)

  • 戦前のガチ恋“アイドルヲタク”の生態に迫る「幻の近代アイドル史」 - インターネットもぐもぐ

    明治・大正・昭和の若い男性をガチ恋させた存在≒アイドルの追っかけ生態をひもとく「幻の近代アイドル史」、最高におもしろかった。 明治・大正・昭和の若い男性をマジ恋させた存在≒アイドルの追っかけ生態をひもとく「幻の近代アイドル史」全ページおもしろい…!出待ち入り待ち、レス乞、執拗なファンレ、親衛隊、友人と書簡でリプ、新聞の投書欄で匿名罵り合い…全部入りすぎる http://t.co/qGZ6wQML9h— もぐもぐ (@mgmgnet) June 23, 2014 ステージに向かっての名前や合いの手のコールの嵐、出待ち入り待ちでの牽制、目線を求めるレス乞、執拗なファンレターと愛のささやき、親衛隊の結束、書簡でヲタ友とリプ(Twitterみたいだ)、新聞の投書欄で匿名罵り合い(はい、2ちゃんねるですね)……全部入りすぎる!人間はそうそう変わらないぜ!愛はいつだって人を狂わせる!!!! 書は

    戦前のガチ恋“アイドルヲタク”の生態に迫る「幻の近代アイドル史」 - インターネットもぐもぐ
  • ソ連崩壊30年:「ソ連が最良の時代」7割超 ロシア国民の中で薄れる負の記憶 | 毎日新聞

    ソ連が1991年12月に崩壊してから、まもなく30年を迎える。旧ソ連諸国の今を取り上げた連載(全7回予定)の第5回はソ連懐古の風潮が強まるロシアの状況を報告する。次回はロシアで強まるメディア規制を取り上げる。 ソ連末期にグラスノスチ(情報公開)が始まると、共産党政権により長年隠されてきた独裁者スターリンによる大粛清などの負の歴史の解明が進むという期待が高まった。だが、ロシアでは今、抑圧の歴史への記憶は薄まり、ソ連時代を「最良の時代」と答える人は7割を超える。何が起こっているのか。 「恥だ」「ファシスト」。10月14日夜、モスクワ中心部にあるロシアの人権団体「メモリアル」の事務所。スターリン体制下の30年代初期にウクライナで起こった大飢饉(ききん)「ホロドモール」に関する映画の上映会が始まると、約40人のマスク姿の男らが会場に侵入し、観客を罵倒し始めた。男らの後ろには政府系テレビ局のクルーま

    ソ連崩壊30年:「ソ連が最良の時代」7割超 ロシア国民の中で薄れる負の記憶 | 毎日新聞
  • 外交官「王妃殺した」と手紙に 126年前の閔妃暗殺事件で新資料:朝日新聞デジタル

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    外交官「王妃殺した」と手紙に 126年前の閔妃暗殺事件で新資料:朝日新聞デジタル
  • 「絵がとてもうまい!」「今でも通じそうなデザイン!」戦前に描かれた巨大ロボット漫画が色んな意味ですごかった

    黒柳貴仁(kuroyanagi takato) @takato_k6 内容めっちゃクソだとして銅像のデザインが最高にいいし、カット割りとかもむちゃくちゃいいな… ストーリーも最高やん!っていう見方も当然あると思いますし twitter.com/nue213/status/… Yorozu🖇️ @9ballNico 展開が熟れているところを見ると同じような巨大ロボットを題材にした漫画は既に同時期にも存在してたのでしょうか? しかし自分が見聞きしたものの中では最も古いロボット漫画ですね twitter.com/nue213/status/…

    「絵がとてもうまい!」「今でも通じそうなデザイン!」戦前に描かれた巨大ロボット漫画が色んな意味ですごかった
  • 農家の蔵に眠る行李、出てきた文書に国立公文書館が「大変なもの」:朝日新聞デジタル

    長野県中野市で果樹農家を営む男性が、自宅の蔵の整理をしていて見慣れぬ行李(こうり)を見つけた。入っていたのは、大量の文書と1枚の写真。専門機関に相談すると、「大変なもの」だった。 資料を見つけたのは田中武徳さん(67)。3年ほど前、大切な文書などを火災などから守るために堅牢につくられた文庫蔵を整理していた際、2階の棚に黒っぽい行李が置いてあるのに気づいた。手の込んだつくりに思え、貴重なものがはいっている予感がした。開けると、濃紺の風呂敷がかぶせられ、中からは大量の文書と、建物を写した写真が出てきた。写真の裏に「枢密院の建屋」と手書きされていた。 どんな価値があるものなのか分からず、国立公文書館(東京都千代田区)に持ち込んでみた田中さん。その場で「貴重なもの」と驚かれた。 公文書館が数カ月かけて作成した目録によると、見つかったのは、明治憲法下における天皇の最高諮問機関だった「枢密院」の関係文

    農家の蔵に眠る行李、出てきた文書に国立公文書館が「大変なもの」:朝日新聞デジタル
  • 水銀中毒から原爆開発まで…“水俣病”の原因企業「チッソ」が北朝鮮で行っていたこと(伊藤 孝司) @gendai_biz

    ユージン・スミスの「水俣」 映画『MINAMATA』が、全国の劇場で公開されている。制作・主演のジョニー・デップが演じるのは、写真家のユージン・スミスだ。 米国の写真雑誌『ライフ』で発表されてきたユージン・スミスの数多くの名作の中で、遺作となった「水俣」は最高傑作だろう。フォトジャーナリストとしての、私の生き方を決めることになったのもこの「水俣」の写真である。 ユージン・スミスとアイリーン・スミスが水俣で撮影した写真は、写真集『水俣』に収められている。豊かな海での漁、水俣病患者たちの日常の姿と原因企業「チッソ」との闘い……。これらを、深いモノクロームの世界として実に美しく描いているのだ。 とりわけ私が衝撃を受けたのは「入浴する智子と母」と題された写真だ。古くて薄暗い浴室で、母親が胎児性患者の娘を抱いて湯船に入れている。窓から差し込む柔らかい光がその2人を包み、母親は愛おしさに満ちた眼差しを

    水銀中毒から原爆開発まで…“水俣病”の原因企業「チッソ」が北朝鮮で行っていたこと(伊藤 孝司) @gendai_biz
    anatadehanai
    anatadehanai 2021/10/17
    人手不足を補うために朝鮮の農村から労働者を狩り集め、教育もせず働かせて死亡事故が頻発。朝鮮人労働者は「消耗品」でしかなかった。
  • 昭和初期、仮想「婦人内閣」なら誰?与謝野晶子のまさかの塩対応に驚き(婦人画報) - Yahoo!ニュース

    まだ女性参政権も認められていない1929年(昭和4年)、『婦人画報』は2号にわたって『婦人内閣が組織されたら』との大型特集を掲載。1号目は各界の男性が、個々の大臣も含めた女性内閣の顔ぶれを想定するもの。2号目は前号で名前のあがった女性が、施政方針を述べるという斬新な構成でした。 「号外! 号外! 号外! 婦人内閣組織さる という号外売りの呼び声が、春まだ寒い政治季節の2月の朝、突如として人々の耳を打った」というコラム文章に添えられた、「婦人内閣組織さる」とのセンセーショナルなタイトル文字。雑誌ならではの、いわば知的な「遊び」とはいえ、多くの人の目を引き付けたに違いありません。筆者は、当時の論壇で人気のあったジャーナリスト、室伏高信。彼によれば、首相は女子教育の先覚者として、そして歌人としても活躍した下田歌子。文部大臣には与謝野晶子、平塚らいてうこと平塚明子を内務大臣に、そして、内閣を組織す

    昭和初期、仮想「婦人内閣」なら誰?与謝野晶子のまさかの塩対応に驚き(婦人画報) - Yahoo!ニュース
  • “観賞用の寄生虫”と酷評された貴族の使用人 “フットマン” のコートにみる彼らの凄まじい生き様とは

    衣服標家:長谷川 @rrr00129 ガラスのない美術館【 半・分解展 】を主宰。 Xでは18世紀〜20世紀初頭の個人コレクションを詳しく紹介します。 重衣料の構造が専門です。 仕事依頼はリンクから↓ rrr129annex.blogspot.com/p/r3.html 衣服標家:長谷川 @rrr00129 1800年 「鑑賞用の寄生虫」とまで蔑まれた使用人 【フットマン】のコートを紹介します 「昔の派手な服かな?」で終わってしまうのは、勿体ないです 階級社会におけるフットマンのポジションは、使用人のなかでも特異なものでした 彼らの凄まじい生き様と、肉体的/精神的に支えたコートを探ります pic.twitter.com/Hz7wlK4lPT

    “観賞用の寄生虫”と酷評された貴族の使用人 “フットマン” のコートにみる彼らの凄まじい生き様とは
  • 植民地の歴史に消えた、アフリカ・ベナンの世界唯一の「女だけの最強軍隊」 | 孫たちの証言を通じ、女戦士たちの記憶を現代に留める

    近世、現在の西アフリカ・ベナンを支配したダホメ王国には、世界でも珍しく、女性だけで構成される軍隊があった。同国の植民地化で同軍も歴史から消え去ったが、女戦士たちの生きざまについて記録するプロジェクトが現在進んでいる。 女戦士たちに関するわずかな記録 彼女の祖母は、人の頭をカーブした刃で切り落とすことができ、とげだらけの壁を越えることもできた。そして祖母は王を守るために一生を捧げた。 年老いた女性の語ったこれらの証言は、外国人探検家のメモにも記された。しかし、近代史唯一の女性だけの軍隊であるダホメ王国の女戦士たちについて、全体像を捉えることはできていなかった。 研究者たちは何十年もかけてヨーロッパや西アフリカの古文書を調べ上げ、フランスの将校、イギリスの商人、イタリアの宣教師の手記から、その姿を明らかにしようとしてきた。

    植民地の歴史に消えた、アフリカ・ベナンの世界唯一の「女だけの最強軍隊」 | 孫たちの証言を通じ、女戦士たちの記憶を現代に留める
  • 「23世紀の『時代劇』は「あさま山荘事件をスマホで撮影」とか出てくるぞ」~時代感覚の風化と変化について

    「23世紀の時代劇」を考察する面白ツイートについたレスが、これまた面白いのでまとめた…のですが「時代的感覚がすぐに風化すること」や「考証の意味」「未来を仮定してそこから、”過去”に設定された現在を見直す」などの話にもつながって面白いのではないか、と感じました。

    「23世紀の『時代劇』は「あさま山荘事件をスマホで撮影」とか出てくるぞ」~時代感覚の風化と変化について
  • 住友陽文 on Twitter: "南京事件(「南京大虐殺」)研究は長年にわたって多く蓄積されました。すでに「文献や資料(ママ)を調べて」基本的なことについては定説となっていますので、まずは佐藤浄信さんがそれらを読んで異論があるなら異論が成り立つ論証をすべきです。定… https://t.co/9QST4O5var"

    南京事件(「南京大虐殺」)研究は長年にわたって多く蓄積されました。すでに「文献や資料(ママ)を調べて」基的なことについては定説となっていますので、まずは佐藤浄信さんがそれらを読んで異論があるなら異論が成り立つ論証をすべきです。定… https://t.co/9QST4O5var

    住友陽文 on Twitter: "南京事件(「南京大虐殺」)研究は長年にわたって多く蓄積されました。すでに「文献や資料(ママ)を調べて」基本的なことについては定説となっていますので、まずは佐藤浄信さんがそれらを読んで異論があるなら異論が成り立つ論証をすべきです。定… https://t.co/9QST4O5var"
    anatadehanai
    anatadehanai 2021/09/07
    ついでに言えば南京だけに注目するのも問題で、日本軍は各地で大小さまざまな虐殺や略奪を繰り返している。東京大空襲の他にも空襲の死者は山ほどいるようなもの。それを考えると南京の死者もごく一部にすぎない。
  • 人類が小麦に騙された日(サピエンス全史より)

    韓非 @Kanpishi 昔は男が畑仕事をしなくても物は草木の実で十分だった。女が布を織らなくとも鳥の羽や獣の皮があった。働かなくても生活に事欠かず人口は少なく財物は有り余り人民の争いは無かった。今は人口は増え続けるがその割に物資の量は増えない。だからいくら働いても生活は楽にならず争いが起こる。 2017-09-14 10:03:46

    人類が小麦に騙された日(サピエンス全史より)
  • 「大英帝国は大食らい」レジー・コリンガム著 - 爽風上々のブログ

    16世紀ころから徐々に力を蓄え、パックス・ブリタニカと呼ばれるような世界の覇権をものにした大英帝国は、その経済力、軍事力、政治力を語られることは多いものの、書のように「飲物」という点から見たものは珍しいでしょう。 しかし、著者レジー・コリンガムの狙い通り、それがイギリスの世界戦略というものと、それに蹂躙された世界の人々の姿を非常に分かりやすく、臨場感たっぷりに描かれています。 一つ一つのエピソードは大英帝国の様々な時代、場所に暮らすほとんどは無名の庶民がその生活の中でべる事を描くという手法を用いられていますが、それがその時の糧事情を実によく描写しています。 さらに、各エピソードの最後にはそこに出ている料理レシピまで書かれており、しかもそれが実際に作れそうな具体的なものとなっています。 それにしても、ヨーロッパの辺境から世界の強国にのし上がっていくために、国内の貧民、植民地の人々

    「大英帝国は大食らい」レジー・コリンガム著 - 爽風上々のブログ
    anatadehanai
    anatadehanai 2021/09/01
    「その後のアメリカ、ロシア、中国といった覇権国も似たような」というけど日本も忘れてはいけない。産米増殖計画で植民地朝鮮を飢えさせながら日本に米を輸出させた例とか。
  • 「衛生兵を殺して特効薬を…」100歳の元兵士が語った“感染症に斃れた日本軍”の実態 | 文春オンライン

    戦後76年が経過したこの8月。例年ならばこの季節に放送される、太平洋戦争に関するドキュメンタリー番組が極端に不調だった。東京五輪・パラリンピックの放送の余波で、報道番組の放送枠そのものが大きく減ってしまったことが背景にある。くわえて内容的にも、これというものが見当たらなかった。 そうしたなか、現在も日社会に大きな影を落としている「感染症」という観点で太平洋戦争をとらえ直した番組が目を引いた。旧日軍が推進していた“ワクチン開発”と効果を知るための“人体実験”などの知られざる事実を提示したドキュメンタリー番組だった。

    「衛生兵を殺して特効薬を…」100歳の元兵士が語った“感染症に斃れた日本軍”の実態 | 文春オンライン
  • 「○○家の嫁」意識なぜ残る GHQと日本側の攻防:朝日新聞デジタル

    同じ姓にしなければ結婚できない制度に対し、最高裁が6月、再び憲法違反ではないと判断しました。結婚すると夫の姓になる人がほとんどで、「○○家の嫁」という意識はいまも残ります。それはなぜか。家族法が専門の立命館大学の二宮周平教授に聞きました。 ――「家」はどのように生まれたのでしょうか。 「家を制度として制定したのは1898年の明治民法です。明治初期につくられた戸籍制度を完備するために、家長である『戸主』を届け出の責任者にするという発想が生まれました。議論の中で、開明派からは『戸籍法は封建時代には必要だったかもしれないが、今日の政治体制では無用のものである』と戸籍の廃止を主張する声もありました。それに対してある行政官は、『戸主が一家の責任を負い、老人や子どもを扶養し、家族の倫理を守っている。戸籍にはこうした家族のあり方が示されているのだから、廃止すべきでない』と反対します。戸籍は単に身分関係を

    「○○家の嫁」意識なぜ残る GHQと日本側の攻防:朝日新聞デジタル
    anatadehanai
    anatadehanai 2021/08/28
    戦争して負けて占領されでもしない限り民主化できないという歴史はつらいので、平時でも少しずつ自由で平等な方向に変えていきたいもの。とはいえ同姓とかクソどうでもいいことすら変えられない現状ときたら……
  • 教育勅語の暗記、拒んだ友に… 植民地で教師になるまで:朝日新聞デジタル

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    教育勅語の暗記、拒んだ友に… 植民地で教師になるまで:朝日新聞デジタル
  • 「銃後の女性たち〜戦争にのめり込んだ“普通の人々”〜」 - NHKスペシャル

    「銃後の女性たち〜戦争にのめり込んだ“普通の人々”〜」初回放送日:2021年8月14日 かっぽう着にたすき掛け。戦時中のドラマでたびたび登場する「国防婦人会」の女性たち。新たに発見された資料や取材から、戦争を支えた女性たちの意外な「思い」が明らかになった。女性の活躍の場が少なかった時代、国防婦人会への参加は「社会参加」の機会だった。「社会の役に立ちたい」と懸命に生きた女性たちがなぜ自身を抑圧するようになったのか。戦争に協力していった女性たちの、これまで語られてこなかった心の内に迫る。

    「銃後の女性たち〜戦争にのめり込んだ“普通の人々”〜」 - NHKスペシャル
  • 自由大学ができ1世紀、長野で考える 歴史に学ぶ必要性:朝日新聞デジタル

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    自由大学ができ1世紀、長野で考える 歴史に学ぶ必要性:朝日新聞デジタル
    anatadehanai
    anatadehanai 2021/08/17
    "同年、自由大学が芽吹いた上田で「上小思想対策委員会」が結成された。上田市長を会長に小県町村会や警察、軍などで組織し、「赤化共産の排撃」が目的。「長野のナチス」とも言われ"
  • 「空襲は怖くない。逃げずに火を消せ」――戦時中の「防空法」と情報統制/大前治 - SYNODOS

    空襲の安全神話 1枚の写真をご覧いただきたい。 畳の上に炎があり、男女3人が水をまいている。昭和13年に東部軍司令部の監修で作られた12枚組ポスターの一つで、今でいう政府広報である。表題には「落下した焼夷弾の処理」とある。 それにしても不思議な光景である。屋根を突き破って落ちてきた割には弱々しい炎。天井や畳は燃えていない。焼夷弾の間近に迫って怖くないのか。アメリカ軍の焼夷弾はその程度のものなのか。一杯目のバケツで水をかけた後は、一体どうするのか。この一つの炎のために次々とバケツリレーをするのか。謎が深まる。 もう1枚。同じ12枚組の1つである。 ショベルの先に小さな「焼夷弾」らしき物体があり、「折よくば戸外に投出せ」と書かれている。こちらも、畳や障子はまったく無傷である。 こんな対処法が可能とは思えない。実戦で使用された焼夷弾は、発火装置と燃焼剤が一体となっており、投下されると数十メートル

    「空襲は怖くない。逃げずに火を消せ」――戦時中の「防空法」と情報統制/大前治 - SYNODOS
    anatadehanai
    anatadehanai 2021/08/04
    これ本当にこの通り学校で習ったと当時中学生だった人に聞いた。「まずよく見て、爆発したらバケツの水をかけろ、爆発しなかったらスコップですくって窓から放り出せ」と言われたとか。
  • ある地方官吏の生涯―臨川書店

    ある地方官吏の生涯 木簡が語る中国古代人の日常生活 京大人文研東方学叢書 9 宮宅 潔著 四六判・上製・紙カバー装・帯付 総256頁 税込3,300円(体3,000円+税) ISBN978-4-653-04379-9【2021年7月刊】 始皇帝の踏みしめた大地 劉邦を取り巻いていた空気 歴史書からは十分に伝わってこない古代人の姿と彼らの日常生活。簡牘に記された「喜」という人物の生涯を軸として、古代社会を構成した市井の人々の姿をいきいきと描き出す。出土資料から見えてくるのは、歴史書に記された傑出した人物ではない、従来知りようのなかった基層社会を生きた古代人の姿である。 <目次> はじめに 第一章 人の誕生 第一節 出生の吉凶 第二節 いのちの始まり 第二章 出生届――中国古代の戸籍制度―― 第一節 戸籍制度のあらまし 第二節 戸籍制度の整備 第三章 喜をとりまく人たち――家族制度・郷里制度