2022年5月3日のブックマーク (11件)

  • (n=6)ロシア人とウクライナ人の生の声をはてな民に教える 後編

    https://anond.hatelabo.jp/20220429220736 ① (増田の質問→Aの露訳→①の回答→Aの英訳→増田の和訳)——ゼレンスキーについてどう思う? 「大人物だ。with the capital letter P{増田注:Aによると、「とても良い人物」と言う意味の言い回しらしい} 人々に、また彼が選ばれたときに求められていたものに注意を払っている。ウクライナウクライナの人々と文化によってより良くなった。これからもより良くなるだろう」 ——ウクライナの他の政治家については知ってる? 「すべてのウクライナ人は自分達の国に興味と心配を抱いているので、すべての政治家を知っている」 ——「ありそうな未来」と「望む未来」について政治面で具体的に教えてほしい。 「未来については一つだけ言う。全てが良くなる、より良くなっていく。唯一悪いことは人々の命を取り返せないことだ。戦争

    (n=6)ロシア人とウクライナ人の生の声をはてな民に教える 後編
  • (n=6)ロシア人とウクライナ人の生の声をはてな民に教える 前編

    A,B,C,Dはロシア人。増田が全員と個別DMで会話している。 ①,②:↑の友達ウクライナ人で増田とは面識なし。①にはA、②にはBとC経由で質問状を送りそれに回答してもらった。 全員男性(選んだわけではなく偶然)。 B——日の人々に何か言いたいことはある? 「ある。『こんにちは!』」 ——……。 「ジョークだ」 ——そう。 ——日人にロシアからの声を届けたいから協力してほしい。 「わかった」 ——(おおっ、マジか)私が日語に訳すよ、もちろん。 「そうだな、日人に対してだけではなく他の人々にも語りかけることにする。 何と言ったらいいだろう? デフォルトのときに多くの人々がロシア人を憎み始めた。しかしこの戦争は我々ではなく政府によって始められたものだ。当然のことだが、我々は誰もこの戦争を求めていない。また、我が国の人々は何度も団結して政府に立ち向かって来ている。だが参加者はいつも刑務

    (n=6)ロシア人とウクライナ人の生の声をはてな民に教える 前編
  • 救急車「500人待ち」でタクシーもなし…封鎖の上海に見切りつける外国人続出

    【読売新聞】 【上海=南部さやか】中国・上海で新型コロナウイルスの感染拡大を受けたロックダウン(都市封鎖)が始まって、28日で1か月となる。上海市政府によると26日の新規の市中感染者は1万3562人で、ピーク時からは半減したものの、

    救急車「500人待ち」でタクシーもなし…封鎖の上海に見切りつける外国人続出
  • 樺太アイヌ、知られざる強制移住の歴史  貧困と差別の中を生きた母娘の記録をたどる | 47NEWS

    Published 2020/04/29 07:00 (JST) Updated 2020/05/01 14:28 (JST) 2011年8月、樺太(現・サハリン)の空は晴れていた。大地を駆け抜ける列車。楢木貴美子さん(72)は仲間から誘われて、樺太アイヌの母が生まれ育った地を目指していた。車窓の外には、フキやワラビが緑色のじゅうたんのように広がる。過ぎていった人影は、腰を曲げてツルコケモモ(フレップ)の実を採っていた。 「日人になっていなかったらここに残っていたのかな。ここにいれば幸せだったのかな」。重なったのは故郷を追われた樺太アイヌの母が山菜を採っていた姿だった。傍らに携えた母の写真を窓に向け、そっと語りかけた。「ほら、見てごらん」(共同通信=石嶋大裕) 太平洋戦争末期、旧ソ連軍が日ソ中立条約を破棄して樺太に侵攻した。樺太アイヌは多くが移住を強いられ、楢木さんの両親や8人のきょうだ

    樺太アイヌ、知られざる強制移住の歴史  貧困と差別の中を生きた母娘の記録をたどる | 47NEWS
  • https://twitter.com/yamazogaikuzo/status/1521382084698247168

    https://twitter.com/yamazogaikuzo/status/1521382084698247168
    anatadehanai
    anatadehanai 2022/05/03
    がんばって万葉仮名でも使って古文で書いたのかと思いきや、万葉要素ほとんどなかったぞ。
  • 韓国の非熟練外国人労働者の受け入れにみる日本の政策へのインプリケーション/春木育美 - SYNODOS

    2019年4月、日政府は改正出入国管理法を施行し、外国人労働者政策を大きく方針転換した。これまで原則認めていなかった非熟練労働者(単純労働者)を正式に受け入れるという、重要な政策転換だ。 新たな在留資格「特定技能」を創設し、一定の技能と日語能力のある外国人(特定技能労働者)に、日での就労を認めた。 特定技能は、最長5年間の期限付きで家族帯同を許されない1号と、在留期間の延長が無制限で家族の帯同ができる2号に分かれる。特定技能の資格を取得する要件として、「日語能力試験」と「技能評価試験」の両方にパスすることを課した。 また、特定技能制度の開始にともない、外国人との共生社会実現に向けて「外国人材の受け入れ・共生のための総合的対応策」をまとめた。 その大きな柱となるのが、全国100カ所の相談窓口「多文化共生総合相談ワンストップセンター」の設置や行政サービスの多言語化、在留外国人への日

    韓国の非熟練外国人労働者の受け入れにみる日本の政策へのインプリケーション/春木育美 - SYNODOS
  • 技能実習制度の廃止を訴える指宿昭一氏「ゼノフォビア(外国人嫌悪)の根源は政府」:朝日新聞GLOBE+

    の技能実習制度をめぐっては外国からやってきた実習生らに対する人権侵害の事例や搾取の実態が次々と浮き彫りになっている。 日の同盟国であるアメリカも問題視し、国務省が今年7月、世界の人身売買に関する報告書の中でも言及。実習生の支援に取り組む指宿昭一弁護士を「ヒーロー」として認定した。 アメリカの問題意識はどこにあり、制度が今なお抱える課題とは何か。改めて指宿氏に聞いた。(内容は2回にわたって報告します) いぶすき・しょういち 弁護士(第二東京弁護士会)、暁法律事務所所長。1961年、神奈川県生まれ。筑波大を卒業後、17回にわたって司法試験に挑み、44歳で合格。46歳から弁護士として活動を始める。労働問題を専門とするほか、外国人技能実習生の問題や入管施設での外国人の人権問題などについても精力的に取り組む。アメリカ国務省が2021年7月、実習生の支援活動を評価し、人身売買と取り組む「ヒーロー

    技能実習制度の廃止を訴える指宿昭一氏「ゼノフォビア(外国人嫌悪)の根源は政府」:朝日新聞GLOBE+
  • どこから虐待なのか

    田舎の古い賃貸管理しかやってない底辺不動産屋にいる。ワンマン社長にお局パートしかいない。管理してる物件は古い木造の○○荘みたいなやつばかり。 そこに延滞者と2歳の子供が住んでる。 どっかの社長から紹介された。怠けもので嘘つきだがなんとかしてやりたい。自分の会社に勤めさせてる、辞めるときには生活保護ぶっこむから迷惑はかけない。 入居した。数ヶ月で紹介者と喧嘩別れして、生活保護は拒否した。紹介者は見放したらしい。 そこから延滞。明後日持ってく、明々後日、子供の体調悪いから。電話無視。いつ見ても電気はついてない。 それで、ドアロックするぞの通告を持って呼び鈴押して直接催促することになった。出ない。念の為ドアノブを回した。 ドアは開いた。ゴミ屋敷だった。 自治体指定袋以外に詰め込まれたゴミ、床に散乱するゴミ、いかけのゴミ、合間に見える保育所布団セット、なんの音もしない。 やっぱり夜逃げかとよぎり

    どこから虐待なのか
  • 『ジーパン→デニム』物の呼び方は時代を反映しているので「昔こんな呼び方をしていた」を知るのは創作の上でとても役立つ

    宮尾岳 @GAKUJIRA 「今はこんな呼び名に変わった」を知っておくのは、漫画家としては勉強しておかねばならない。 同時にそれは「昔はこんな呼び方してた」を知る事でもある。 70年代シーンを描く時に、登場人物が「デニム」とは言わない。 そういう「うっかりミス」防ぐために両方知っておかねば。 2022-05-01 09:23:54 宮尾岳 @GAKUJIRA ちょっと補足 漫画を描くのに、自分だけの才能 自分だけの知識で全てが補えるか?ならばそれは無理です。 たとえ知識として備えてあっても「いや宮尾さん そんな言い方は今の30代はしません。 そんな事は知らないです」という編集からのアドバイスで助かった事は沢山あります。 2022-05-01 17:22:10

    『ジーパン→デニム』物の呼び方は時代を反映しているので「昔こんな呼び方をしていた」を知るのは創作の上でとても役立つ
    anatadehanai
    anatadehanai 2022/05/03
    スリップ。ズボン下。呼び方だけでなくあの形状の物自体見かけなくなったような……。
  • たった1人陽性で都市全域封鎖 北京近郊、住民の不満は次々“削除” | 毎日新聞

    厳格な行動制限などで新型コロナウイルスの感染を封じ込める「ゼロコロナ」政策を掲げる中国の習近平指導部が、正念場を迎えている。中国最大の経済都市・上海市では1カ月以上にわたり都市封鎖(ロックダウン)が続くほか、首都・北京市でも感染が広がり始めた。中国各地では強引な隔離措置が取られ、市民の反発は強まっている。有識者からはゼロコロナ政策への疑問の声が次々と上がり、当局は抑え込みに必死だ。 幹部ら問責におびえ? 「たった1人(の陽性者)で全面封鎖か」。中国SNS(ネット交流サービス)に4月末、市民がこんな投稿をした。北京市と隣接する河北省三河市と河南省三門峡市が27日から28日にかけ、いずれも感染者が1人だけにもかかわらず、市域全体の都市封鎖に踏み切ったからだ。背景には、各地方政府の幹部が、感染拡大を招けば責任を問われると極度に恐れていることがあるとみられる。 SNS上には、都市封鎖された街で当

    たった1人陽性で都市全域封鎖 北京近郊、住民の不満は次々“削除” | 毎日新聞
  • 上海市民、鍋を叩いてロックダウンに抗議 5週目に突入 - BBCニュース

    中国政府はパンデミック開始当初から「ゼロ・コロナ」政策を掲げ、国全体からウイルスを締め出そうとしている。

    上海市民、鍋を叩いてロックダウンに抗議 5週目に突入 - BBCニュース