有効画素数1630万画素の裏面照射CMOSセンサーと光学21倍ズームを備え、OSにAndroid 4.1を採用したサムスンの「GALAXY Camera」がフォトキナの会場に展示されていたので実機を写真に納めてきました。 サムスンブース内の「SMART CAMERA」と書かれたパネルの先で実機の展示が行われています。 電源を入れてみたところ。後ろから見るとスマートフォンにしか見えません。 背面には4.8インチのディスプレイを備え、iPhone 4Sと比較すると2回り位大きいサイズ。 前から見ると完全にデジタルカメラ。 側面はこんな感じ。 ポップアップ式のスピードライト(フラッシュ)を内蔵。 ホーム画面は以下の通り。 「GALAXY」シリーズなどと同様にスマートフォン向けのアプリを使用可能。 Google Mapがサクサク使えます。 YouTubeも視聴可能。 カメラアプリを起動するとこんな
KDDIが米アップルの「iPhone」向けに、月額定額で利用し放題のコンテンツ配信サービスを始めることが明らかになった。音楽や動画、ゲーム、電子書籍などのコンテンツを制作会社から集め、月額390円で携帯電話料金に上乗せして提供する。 同社は既に米グーグルのAndroid OSを使った端末向けに「auスマートパス」と呼ぶアプリ取り放題のサービスを開始し、加入者を拡大させている。爆発的な普及が見込める新機種「iPhone 5」にも同サービスを適用し、スマートフォン向けコンテンツ事業に本格的に踏み出す。 21日のiPhone 5発売に合わせ、近く試験サービスを開始。正式サービスは12月を予定している。サービスを受けられるのはauで携帯電話契約しているAndroid端末、あるいはiPhone 4S、iPhone 5のユーザー。試験サービス期間は無料にする。 米アップルはiPhone向けのコンテンツ
The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
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