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2013年9月14日のブックマーク (7件)

  • 9月の今月読む本 その2 - HONZ

    『ノンフィクションはこれを読め! 2013 – HONZが選んだ100冊』の予約が始まったと知って驚愕した。ただいま絶賛入校中で、当にできるのかしらと危ぶんでいる最中なのだ。いやはや、ものすごいプレッシャーである。まっかっかになって戻ってきたメンバーの原稿を前に、フリーズしているワタシ……どこかに逃げたい。 朝会を欠席して仕事に勤しんでいるメンバーも同じ気持ちかもしれないな。刀根明日香だけは旅行しているらしいけど。 というわけで、欠席メンバーのオススメから。 久保洋介

    9月の今月読む本 その2 - HONZ
  • 「地獄でなぜ悪い」舞台挨拶に園“似音”監督が乱入? : 映画ニュース - 映画.com

    「第6回したまちコメディ映画祭in台東」のオープニング 上映で舞台挨拶に立った國村隼、友近、神楽坂恵ら[映画.com ニュース] 鬼才・園子温監督が初めて挑んだコメディ映画「地獄でなぜ悪い」が9月14日、東京・台東区をメインに開催中の「第6回したまちコメディ映画祭in台東」のオープニングを飾り、主演の國村隼をはじめ、共演の友近、岩井志麻子、神楽坂恵が浅草公会堂で舞台挨拶に立った。 ヤクザの組長(國村)が愛(友近)の悲願を果たすため、娘(二階堂ふみ)の主演映画の製作を計画し、敵対勢力や映画監督志望の青年らを巻き込み繰り広げる騒動を、笑いとバイオレンス満載で描く。園組初参加となった國村は、「映画愛が詰まった疾走感のある映画。脚を読んで、これは120%を絞り出さなければと思った。肉体的には疲れたけれど、メンタル的にはスッキリ」と充実感をにじませた。 “芸人界のセックスシンボル”を自称する友近

    「地獄でなぜ悪い」舞台挨拶に園“似音”監督が乱入? : 映画ニュース - 映画.com
    and_hyphen
    and_hyphen 2013/09/14
    何だこのキャストは...
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    and_hyphen
    and_hyphen 2013/09/14
    「逆にいえば献血って何か知ってんのかな?」が全然分からないしじゃあどうしろと言うのか。
  • 永瀬正敏&工藤夕貴が共演!横浜聡子監督「りんごのうかの少女」12月7日公開 : 映画ニュース - 映画.com

    映画.com ニュース] 「ジャーマン+雨」「ウルトラミラクルラブストーリー」の横浜聡子監督最新作「りんごのうかの少女」が、12月7日から渋谷ユーロスペースでレイトショー上映される。 同作は、青森県出身の横浜監督がオール津軽ロケ&オール津軽弁で描く、少女の思春期と壊れかけた家族の物語で、上映時間42分の中編。主演は、青森のダンス&ボーカルユニット「りんご娘」のメンバー・ときが務めた。「りんご娘」は、2000年7月に弘前市で結成されたボランティア集団「弘前アクターズスクールプロジェクト」から誕生し、音楽・芸能活動を通した地方からの情報発信と、地元青森の活性化などを目標に活動。地方アイドルのトップランナーとして、青森で大きな人気を誇っている。 さらに、永瀬正敏(友情出演)と工藤夕貴(友情出演)が「ミステリー・トレイン」(89年)以来の共演を果たした。そのほか、永澤一哉、黒滝颯一郎、佐々木(ア

    永瀬正敏&工藤夕貴が共演!横浜聡子監督「りんごのうかの少女」12月7日公開 : 映画ニュース - 映画.com
  • ホアキン・フェニックスがコンピューターのOSに恋…スパイク・ジョーンズ監督最新作とは?:第38回トロント国際映画祭|シネマトゥデイ

    第38回トロント国際映画祭で新作を語るスパイク・ジョーンズ監督 ホアキン・フェニックスふんする主人公がスカーレット・ヨハンソン演じるOS(オペレーティングシステム)の声に恋をするという設定の、近未来を舞台にしたスパイク・ジョーンズ監督最新作『ハー(原題) / Her』の最新映像が、第38回トロント国際映画祭で上映された。イベントにはジョーンズ監督人も出席し、観客からの質問に答えた。 スパイク・ジョーンズ監督作『かいじゅうたちのいるところ』フォトギャラリー 作は、あと1週間で完成という段階。今回披露されたクリップ映像は、主人公のセオドラ(ホアキン)が働く職場から始まるオープニングシーンや、サマンサという名のOS(スカーレット)とセオドラの初デートシーンなど4編。どれも映像的な驚きにあふれていながらも、全体のトーンとしては非常に切なく感動的で、1上映されるたびに会場からは感嘆の声が上がっ

    ホアキン・フェニックスがコンピューターのOSに恋…スパイク・ジョーンズ監督最新作とは?:第38回トロント国際映画祭|シネマトゥデイ
  • そうだったのか 『生理用品の社会史 : タブーから一大ビジネスへ』 - HONZ

    読んでよかった、というがある。いろいろな場合があるけれど、そのうちのひとつは、その一冊を読んだら、この分野では、もうを読む必要がないだろう、と思わせてくれるである。『暗号』はたいがい好きであったけれど、サイモン・シンの『暗号解読』を読んで、もうそれ以上は読む必要がなくなった。『野口英世』は何冊読んだかわからないが、イザベル・プレセットによる『野口英世』を読んでからは、もうやめにした。 生理-医学的には月経である-についてのはこれまで読んだことはなかった。しかし、こののおかげで、生理用品についてのは、一生読むことはないだろう。そもそも、男がそんなもんを読むな、と言われそうな気もするが、この、前書きにちゃんと『日の生理用品が歩んできた道のりについて、女性はもちろん、男性にも知っていただけたら幸いである。』と書いてあるし、まけといてちょうだいね。 月経は、かつて、『血の穢れ』

    そうだったのか 『生理用品の社会史 : タブーから一大ビジネスへ』 - HONZ
  • カレンダーとリマインダーが共存する『Calendars 5 for iPhone & iPad』 - RyoAnna

    数多くあるカレンダーアプリの中でも、カレンダーとリマインダーが実用的なレベルで統合されたアプリは『Calendars』しかない。その『Calendars』が、iOS 7のフラットデザインに合わせて新しいアプリとして登場した。 Calendars 5(App Store) アプリの基的な使い方は、以前紹介した『Calendars』と同じ。最大の特徴である月間のイベント名表示と、タスクとしてのリマインダー機能はそのまま引き継いでいる。 『Calendars 5』は使い方に合わせて細かい設定ができる。アプリ起動時のデフォルト画面を決めておく事もできるし、アイコンバッジでイベントかタスク、もしくは両方をカウントするか選択できる。 画面上部の「Tasks」や「Month」などのボタンを表示させる際に、ワンアクション追加されたのが少々残念だが、以前の『Calendars』で押しにくかった時間選択のボ

    カレンダーとリマインダーが共存する『Calendars 5 for iPhone & iPad』 - RyoAnna