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2021年5月8日のブックマーク (5件)

  • 【特集】昔はHB いまの主流は2B! 4Bや6Bも… 子どもの鉛筆事情 太く濃く… 筆圧や学習、生活が影響?(NBS長野放送) - Yahoo!ニュース

    子どもの頃、使っていた鉛筆はHBと2B、どちらでした?実は今、子どもたちの使う鉛筆が濃くなっています。2Bは当たり前で4Bという子も…。背景を取材しました。 長野市の城山小学校。2年生の国語の授業をのぞくと…きれいに濃く、漢字を書いていました。 先生: 「今、持ってる鉛筆に濃さが書いてあると思うんだけど」 児童: 「2B!2B !全部2B!」 クラス全員が2Bの鉛筆を使っていました。 5年生のクラスでは…。 5年生担任: 「2Bの鉛筆を使ってる人、どの位いますか?」 少し減りましたが、6割以上の児童が2Bを使っていました。 一方、保護者の世代は…。 記者: 「鉛筆は何の濃さを使っていましたか?」 保護者: 「HB」 記者: 「鉛筆の主流が2Bに変わってきているんです」 保護者: 「え!そうなんですね!」 記者: 「鉛筆は何の濃さを使っていましたか?」 保護者: 「HBでしたね」 子ども:

    【特集】昔はHB いまの主流は2B! 4Bや6Bも… 子どもの鉛筆事情 太く濃く… 筆圧や学習、生活が影響?(NBS長野放送) - Yahoo!ニュース
    and_hyphen
    and_hyphen 2021/05/08
    学生の時はF使ってた。今はそもそも鉛筆は楽譜に書き込むときしか使わないがそれは2B以上の柔らかさがないと全然読めない。
  • 国内感染7000人超 愛知など14道県最多更新―新型コロナ:時事ドットコム

    and_hyphen
    and_hyphen 2021/05/08
    もうどうしたらいいのかわからない。どれくらい強い施策を打てば減るのかね
  • 復興五輪「架空だった」…罪悪感抱く宮本亞門さん、IOCや政府を「利己的」と批判 インタビュー詳報:東京新聞 TOKYO Web

    7日の紙連載「五輪リスク」で東京五輪・パラリンピックの開催中止を訴えた演出家の宮亞門さん(63)。4月中旬に行ったインタビューでは平和を掲げる五輪精神との矛盾を指摘し、世界や国際オリンピック委員会(IOC)にものを言えない日政府の姿勢も疑問視した。主なやりとりは以下の通り。(聞き手・臼井康兆、原田遼)

    復興五輪「架空だった」…罪悪感抱く宮本亞門さん、IOCや政府を「利己的」と批判 インタビュー詳報:東京新聞 TOKYO Web
    and_hyphen
    and_hyphen 2021/05/08
    “五輪でも「ノー」と言って、将来「あの時の判断で世界が救われた」と言われる国になってほしい”
  • 東京都 新型コロナ 1121人感染確認 今の緊急事態宣言下で最多 | NHKニュース

    東京都内では、8日、新たに1121人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。 1000人を超えるのは5月1日以来で、3回目の緊急事態宣言が4月25日に出されて以降で最も多くなりました。 都の担当者は「新規感染者の数は、今後も高水準で推移すると懸念している」と話しています。 東京都は8日、都内で新たに10歳未満から90代までの男女合わせて1121人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 1000人を超えるのは、1週間前の土曜日の今月1日以来です。 また、3回目となる今の緊急事態宣言が先月25日に出されて以降では最も多くなりました。 8日までの7日間平均は776.6人と前の週の97.3%となりました。 8日の1121人の年代別は、▼10歳未満が40人、▼10代が83人、▼20代が286人、▼30代が216人、▼40代が187人、▼50代が147人、▼6

    東京都 新型コロナ 1121人感染確認 今の緊急事態宣言下で最多 | NHKニュース
    and_hyphen
    and_hyphen 2021/05/08
    全国的に拡大局面にきてしまってるし、もう要請だけじゃ社会が保たないのだが、どうするつもりなのかなあ。
  • ゆたぼんのパパ・中村幸也氏「多くの人はゆたぼんが成功するのを恐れている」(東スポWeb) - Yahoo!ニュース

    〝少年革命家〟を自称するユーチューバー・ゆたぼん(12)の父で心理カウンセラーの中村幸也氏(41)が8日、ツイッターを更新。わが子に対し、執拗に“口撃”を加える大人たちを“断罪”した。 【写真】小学校時代のゆたぼん 中村氏は「多くの人はゆたぼんが成功するのを恐れている」と切り出すと「ゆたぼんに成功されると自分の人生そのものを否定される事になるかもしれないから。だから必死で失敗させようとして足を引っ張ろうとしてくる」と説明。「黙って見ていればいいのにいちいち口出してくるって事がそれを証明してますね」と指摘した。 ゆたぼんは学校が性に合わず不登校を続けているが、読書家で自宅にこもり多くのから知識を吸収している。人気ユーチューバー、ラファエルの「無一文からのドリーム」(宝島社)や、“青汁王子”三崎優太氏の「過去は変えられる」(扶桑社)、堀江貴文氏と西野亮廣の共著「バカとつき合うな」(徳間書店)

    ゆたぼんのパパ・中村幸也氏「多くの人はゆたぼんが成功するのを恐れている」(東スポWeb) - Yahoo!ニュース
    and_hyphen
    and_hyphen 2021/05/08
    途中で列挙される本の数々がらし過ぎて笑ってしまった。ごめん。