タグ

ブックマーク / cybozushiki.cybozu.co.jp (23)

  • ぼくがコロナ前の働き方には戻りたくないのは、「これが普通でしょ」という態度から距離を置きたいから | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める! コロナで経験した、いろんなものが溶け合う時間 ぼくはコロナによる自粛期間中、ずっと在宅で、育児と家事と仕事を同時にやっていた。 まあ今思い出しても、当に苦しくて辛い時間だった。 同時に、とても新鮮で、不思議な経験をしたと思う。 というのも、これまではそれぞれ別々の場にしか存在しなかった、子ども、同僚、得意先、ブログの友人、あるいはなんだかよくわからない知人…そういった人々がみんなつながり、同じ時間の中に同居し

    ぼくがコロナ前の働き方には戻りたくないのは、「これが普通でしょ」という態度から距離を置きたいから | サイボウズ式
    and_hyphen
    and_hyphen 2020/08/20
    はっきり言うと、在宅勤務であってもおれは全部混沌になるのは絶対に嫌。混ざりあいたくない。絶対に。
  • いつも不完全燃焼だった42歳。追いつめられて頑張りに優先順位をつけたら、本気で生きられた | サイボウズ式

    おしゃれにお金と時間をかけるのをやめる。(自分に自信がないからおしゃれに頼ろうとする。清潔であればいい) 革を履くのをやめる。(スニーカーを履くことで行動的になれる) コンタクトレンズをやめる。(そんなもん、つけている時間がもったいない) お酒を飲むのをやめる。(健康診断で注意を受けたのが良い機会だった) ビジネス書を読むのをやめる。(他人の理想像を聞いても仕方がないから。小説や随筆を読むのはやめない) ワクワクしない仕事はできるだけしない。(年を取ったので、断ること自体はそんなに難しくない) 苦手な仕事はしない。(得意なことをもっと得意になるための努力をする) 絶対に自分ひとりで仕事を抱えない。(仕事はすべてチームでやる。そうじゃないと自分が困るから) 付き合いたくない人とは付き合わない。(逆に言えば、仲良くしたい人をもっと大切にするということだ) ちやほやされたがるのをやめる。(もう

    いつも不完全燃焼だった42歳。追いつめられて頑張りに優先順位をつけたら、本気で生きられた | サイボウズ式
    and_hyphen
    and_hyphen 2020/05/26
    申し訳ないが贅沢な悩みだなと思ってしまった。でも、おれの悩みも他から見たら贅沢なのだろうが。だから特に何も感じることなく、自分の生を生きるしかない。
  • 「在宅勤務なんてPC1台あればできるでしょ」でも、実際は違った──3年間の試行錯誤でたどり着いた「テレワークの工夫」 | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める! ご存じの通り、いま、日は新型コロナウイルス感染症(以下、新型ウイルス)の影響で大変なことになっている。 政府はこれ以上感染者を増やさないために、患者・感染者との接触機会を減らす観点から、企業に対してテレワークによる在宅勤務を強力に呼びかけている。 テレワークといえば、これまで「PC1台さえあれば仕事ができる」といううたい文句をよく耳にしてきた。わたしは2017年の春からテレワークをはじめて約3年になる。会社が東

    「在宅勤務なんてPC1台あればできるでしょ」でも、実際は違った──3年間の試行錯誤でたどり着いた「テレワークの工夫」 | サイボウズ式
    and_hyphen
    and_hyphen 2020/03/11
    電気代だと思う(我が家はエアコンが旧式なのでクッソ電気代がかかるが賃貸だし壊れないと替えられない)。電気代と椅子代とモニター代がほしい
  • 「誰のせいにもしない」文化が、組織の多様化と問題解決を進めていく──熊谷晋一郎×青野慶久 | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める!

    「誰のせいにもしない」文化が、組織の多様化と問題解決を進めていく──熊谷晋一郎×青野慶久 | サイボウズ式
  • 「サイボウズはなぜ在宅勤務用PCまで支給するんですか?」情シスに聞いたら、理念へのこだわりがすごかった | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める!

    「サイボウズはなぜ在宅勤務用PCまで支給するんですか?」情シスに聞いたら、理念へのこだわりがすごかった | サイボウズ式
    and_hyphen
    and_hyphen 2019/04/03
    理論的には妥当な投資だろうしよいと思うが、実際ここまでやれるところは少ないだろうな
  • 小中高教育の9割は意味がない──ホリエモンは「ルールを壊すのではなく、現実の種明かしをする人」だった | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める!

    小中高教育の9割は意味がない──ホリエモンは「ルールを壊すのではなく、現実の種明かしをする人」だった | サイボウズ式
    and_hyphen
    and_hyphen 2018/05/24
    別世界の人なので別に生きててくださいという感じ。否定とか肯定という次元じゃなくて、世界が違う。
  • 「休みの日に何をしていいかわからない」は、人生のリスク | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める! サイボウズ式編集部より:著名ブロガーによるチームワークや働き方に関するコラム「ブロガーズ・コラム」。今回は、「休み方」をあらためて考えてみようと思います。ブロガーズ・コラム チーム4人でお届けします。第1回は日野瑛太郎さんです。 まだ会社員をしていたころ、早く残業を終わらせて帰りたがっている僕を見た同僚から「そんなに早く帰って何するの?」と真顔で質問されたことがあります。 最初僕は、彼の質問の意図がわかりませんで

    「休みの日に何をしていいかわからない」は、人生のリスク | サイボウズ式
    and_hyphen
    and_hyphen 2018/03/01
    ひっくり返すようで申し訳ないけど休みの日に何かしようなんて無理して考えなくてよくない?休めばいいじゃん。だらだらすればいいじゃん。
  • 仕事以外にやりたいことがあるなら、「自分の経済価値と信頼の貯金」について考えるべき──週4ダンサー週3広報というキャリア | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める!

    仕事以外にやりたいことがあるなら、「自分の経済価値と信頼の貯金」について考えるべき──週4ダンサー週3広報というキャリア | サイボウズ式
  • 「プレミアムフライデーってありがた迷惑ですよね?」と日経新聞で意見したら、経産省がやってきた──サイボウズ青野慶久と「日本人の休み方」を議論 | サイボウズ式

    なんですか、そのありがた迷惑なプレミアムフライデーとやらは──。 サイボウズが9月13日に日経済新聞で掲出した「働き方改革、楽しくないのはなぜだろう?」の意見広告。その日の朝、1件の電話がありました。 電話の主は、プレミアムフライデーを発案・推進する経済産業省の方。「これはやりすぎた、怒られるのでは」と思いきや、どうやらそうではない様子。 その後「意見交換」として、消費・流通政策課 課長の林揚哲さんがサイボウズに来社。代表取締役社長 青野慶久と林さんのプレミアムフライデーについての議論は、「働く人の自立と休み方」へと発展していくのでした。

    「プレミアムフライデーってありがた迷惑ですよね?」と日経新聞で意見したら、経産省がやってきた──サイボウズ青野慶久と「日本人の休み方」を議論 | サイボウズ式
    and_hyphen
    and_hyphen 2017/11/15
    問題はその考えが全然発信できてなくて誤解を生んでいること。あとサイボウズの社長さんは人の能力を素直に信じすぎだと思う。何が楽しいかわからない人生が多いんだよ。働き方改革を楽しめるのはある種特権の贅沢
  • 「仕事デキない人を採用しちゃったな」と思われる恐怖、ひとりぼっちの中途社員が自信を取り戻すまで | サイボウズ式

    転職に興味があっても、漠然とした不安があって踏み出せない――。「新しい会社のコミュニティに入っていけるか」「周りに馴染めるか」「仕事で認めてもらえるか」といった、人間関係にまつわる心配や懸念が大半なのではないでしょうか。 パートナー営業部の足立宜親は、新卒で商社に入社し、31歳のときにサイボウズに仲間入りしました。1回目の採用試験で落ちたものの、どうしてもサイボウズで働きたいとの熱意から、約1年後に挑戦した2回目(!)の採用試験で見事採用に。 憧れの会社に入社できましたが、来の自分をうまく出すことができず、孤独を感じる日々。 なんとか現状を打破したい――。ある日、思いきって「寂しいんです」と、一見カッコ悪い自分をさらけ出したのが、ひとつのきっかけとなります。それから彼が始めたのが、中途入社組のコミュニティ作り。 その活動により見事、社員が投票する「サイボウズ・オブ・ザ・イヤー」において、

    「仕事デキない人を採用しちゃったな」と思われる恐怖、ひとりぼっちの中途社員が自信を取り戻すまで | サイボウズ式
    and_hyphen
    and_hyphen 2017/08/31
    わかるというのとは違うな。こういうのが心から面倒だなって思う。結局どこの会社も文化が自然と構築されちゃってるっていうこと自体が苦手とか言ってるから働くのしんどみなんだな
  • ブラック企業で働く人が安心して辞められる仕組みを作りたい──元2ちゃんねる管理人のひろゆきさんに、どんな働き方改革をしたいか聞いてみた | サイボウズ式

    政府主導の「働き方改革」。長時間労働の是正などを推し進めていますが、「労働問題の解決にはならない」「不十分ではないか」という声も挙がっているようです。そもそも、周囲の友人・知人を見渡しても、そんなに期待していないようなムードも……。 会社員にとってうれしいはずの働き方改革なのに、世の中の空気としてノリきれない感があるのはなぜ? 個人でできる働き方改革はないものなの? 今回は、元2ちゃんねる管理人で現4chan管理人、西村博之さん(通称ひろゆき)に、「働き方改革」について聞いてみました。 ひろゆき(西村博之)さん 1976年、神奈川県生まれ。中央大学卒。在学中に、アメリカのアーカンソー州に留学。1999年にインターネットの匿名掲示板2ちゃんねる」を開設し、管理人になる。東京プラス株式会社代表取締役、有限会社未来検索ブラジル取締役など、多くの企業に携わり、企画立案やサービス運営、プログラマー

    ブラック企業で働く人が安心して辞められる仕組みを作りたい──元2ちゃんねる管理人のひろゆきさんに、どんな働き方改革をしたいか聞いてみた | サイボウズ式
    and_hyphen
    and_hyphen 2017/08/23
    なんて退屈なインタビューなんだろう。正直他に聞きようがあったと思うのだが。
  • 嫉妬やイライラの感情と「うまく付き合う」技術 | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める! サイボウズ式編集部より:チームワークや働き方に関するコラム「ブロガーズ・コラム」。はせおやさいさんのコラムです。 喜怒哀楽、と言うように、人間の感情にはいろんな色があり、それらがグラデーションになっています。明るくてきらきらした色もあれば、ふっくら優しく柔らかい色のものもありますが、「嫉妬」や「ねたみ」のように、暗くて重く、そして苦しい色の感情があるのも事実。そして時として、それが「仕事」というオフィシャルな画面

    嫉妬やイライラの感情と「うまく付き合う」技術 | サイボウズ式
  • モヤモヤを抱えながら働いている人は、「他人の人生」を生きていないか? | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める! サイボウズ式編集部より:著名ブロガーによるチームワークや働き方に関するコラム「ブロガーズ・コラム」。日野瑛太郎さんのコラムです。 人間は悩む生き物です。「今日の晩御飯は何をべようか」といった些細(ささい)なことから、「今の仕事をずっと続けるべきか、辞めるべきか」といったなかなか大きなことまで、人は様々な悩みを抱えながら生きています。 特に、自分のキャリアについて悩んでいる人は少なくありません。これを読んでいるあ

    モヤモヤを抱えながら働いている人は、「他人の人生」を生きていないか? | サイボウズ式
  • 「人と違う」は当たり前? 周りにどこまであわせるべき?──CLAMP大川七瀬先生に聞いてみた | サイボウズ式

    人気漫画『カードキャプターさくら』(なかよし)の中では、李小狼(リ・シャオラン)が月城雪兎(つきしろ・ゆきと)に好意を抱くというエピソードがあります。男の子同士ですが、多様な愛の形が登場する作の中では自然な出来事として描かれていました。しかし、現実に置き換えると、今やLGBTが一般的に知られるようになったとはいえ「普通と違う」と捉える人は少なくありません。 そこまで明確な出来事でなくても、「普通と違う」ことを恐れて音が言えず、周りの雰囲気に何となくあわせてしまうことがあります。しかし周りの人も隠しているだけで、当は多くの価値観が混在しているはず。今回お話をうかがったCLAMPの大川七瀬先生(主にストーリーを担当)も「自分とまったく同じ人は存在しない」と言います。違う価値観を許容しながら、周りに合わせる窮屈さから逃れるにはどうしたらいいのでしょうか。 CLAMP(クランプ)。いがらし寒

    「人と違う」は当たり前? 周りにどこまであわせるべき?──CLAMP大川七瀬先生に聞いてみた | サイボウズ式
  • 「他人への依存」を否定すると、自立できない | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める! サイボウズ式編集部より:チームワークや働き方に関するコラム「ブロガーズ・コラム」。今回はブログ「シロクマの屑籠」の熊代亨さんが考える「自立」について 寒くなってきましたね。寒いのが大の苦手なシロクマ精神科医の熊代亨です。 精神医療の世界でも、世間でも、「自立」はやたらと尊ばれています。自立している人は素晴らしい、自立していない人は自立を支援しよう、がんばってみんな自立しましょう――そういった空気が現代社会にはある

    「他人への依存」を否定すると、自立できない | サイボウズ式
    and_hyphen
    and_hyphen 2016/10/28
    こうしてみると上手な依存てハードル高い
  • 「キャリアプラン」は何年で考えるのが理想?──就活でよく聞かれる「10年」は長すぎる | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める! サイボウズ式編集部より:著名ブロガーによるチームワークや働き方に関するコラム「ブロガーズ・コラム」。日野瑛太郎さんのコラムです。 就職活動の面接で、「10年後どうなっていたいか?」という質問をされることがあります。企業によっては10年のところが5年だったりすることもあるようですが、いずれにせよ準備していないと戸惑ってしまう人が少なくない質問です。 就職活動でよくこのような質問がされる背景には、働く以上はキャリアプ

    「キャリアプラン」は何年で考えるのが理想?──就活でよく聞かれる「10年」は長すぎる | サイボウズ式
    and_hyphen
    and_hyphen 2016/10/26
    なるほど。まあそうだな。はるか先の事なんていくらでも変化するしな。
  • 情報共有ができないチームの人間関係は破綻する | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズの外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回は日野瑛太郎さんによる「情報共有ができないチームのもろさ」について。 チームで働く場合、情報共有はとても重要です。仮に情報共有を一切しないのだとしたら、それは一人で働いていることとほとんど何も変わりません。チームで情報が共有されることではじめて、他人を手伝ったり意見を言ったりすることができるようになります。情報共有はチームワークの基中の基だと言ってもよいでしょう。 しかし、そんな基中の基であるはずの情報共有が、あまりうまくできていないというチームを結構よく見かけます。人数が少ないうちはある程度うまくまわっていても、チームの人数が増えるにつれて情報共有がいい加減になってしまうということも少なくありません。 僕がまだ会社員をしていたころに一

    情報共有ができないチームの人間関係は破綻する | サイボウズ式
  • 「できません」が言えない人はプロ失格 | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】この「ブロガーズ・コラム」は、サイボウズの外部から招いた著名ブロガーによるチームワークコラムです。今回は日野瑛太郎さんによる「できない」ことを「できない」と言う責任について。 仕事をしていると、たまに上司やクライアントから「無茶な要求」をつきつけられることがあります。どう考えても作成に数日かかる資料を明日の昼の会議までに作ってくれと言われたり、工数を考えると到底間に合わない開発スケジュールに同意することを迫られたり、普通のやり方では実現できそうにないことを「やってくれ」と言われてしまうことは会社員をしていると残念ながらよくあることです。 ここできっぱりと「できません」と答えられるならいいのですが、必ずしもそういう人ばかりではないと思います。「上司の命令にはどんな場合でもYESというのが社会人だ」といった間違った常識にとらわれて何も考えずに「やります」と答えてしまっ

    「できません」が言えない人はプロ失格 | サイボウズ式
  • 私が博士号を取っていなければ、会社は今の10倍になっていたでしょうね | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める!

    私が博士号を取っていなければ、会社は今の10倍になっていたでしょうね | サイボウズ式
    and_hyphen
    and_hyphen 2015/03/26
    別に学位が悪い訳じゃないという事は認識しといた方がよさそう
  • 「市況かぶ全力2階建」常連の集合知とゆるやかチーム感は日本のネット空間の「よいところ」なのかも | サイボウズ式

    「市況かぶ全力2階建」(市況かぶ)――。株式投資をする人であれば、見ている人も多いはず。何らかのテーマに沿ったツイートを集約・編集した記事が公開され、多くの反響を呼んでいます。根拠となる数字や鋭い洞察力が反映されたツイートやTwitter上で見知らぬ人同士のやりとりも多く記事になっています。 各種SNSで最も「ゆるく」周囲とつながれるTwitterでは、“独り言のようにつぶやいた”感想に予期しないリプライや反応が集まり、同じ興味を持つ見知らぬユーザーの意図しない交流が始まります。そこには知の交換を中心とした集合知や良質な議論を生み出す"ゆるい関係性"があるように見えます。 市況かぶを取り巻く常連読者間の「ゆるいつながり」や「弱い絆」は、新しいチームの形を示しているのかもしれません。サイボウズ式では市況かぶの常連さんを招いた座談会を実施してみました。聞き手は編集部 社会人インターン生のかにみ

    「市況かぶ全力2階建」常連の集合知とゆるやかチーム感は日本のネット空間の「よいところ」なのかも | サイボウズ式