パプアニューギニア・マウントハーゲン(Mount Hagen)で、儀式用の装飾を施された男の子(2007年8月19日撮影、資料写真)。(c)AFP/Torsten BLACKWOOD 【12月1日 AFP】パプアニューギニア東部のオカパ(Okapa)地区の女性たちが、1986年から20年来続く部族間戦争を根絶しようと、男の子が生まれたらひそかに殺す習慣を10年前から行っていたことが明らかになった。豪ナショナル(National)紙が報じた。 同紙によると、同地区のギミ(Gimi)では、長きにわたる部族間戦争で男手が減り、多くの女たちが育児もままならない状況にあるが、前週ゴロカ(Goroka)で行われた平和と和解のための集会で、2人の女性が「赤ちゃん殺し」を告白した。 女性たちの話では、戦士となる男の子が生まれなければ、戦争に参加する男の数が減り、部族戦争そのものがなくなるとの考えから、村の
パリ(Paris)で発売された、ニコラ・サルコジ(Nicolas Sarkozy)仏大統領の似顔絵がついたブードゥー教の「のろいの人形」(2008年10月22日撮影)。(c)AFP/FRANCK FIFE 【12月1日 AFP】ニコラ・サルコジ(Nicolas Sarkozy)仏大統領が自分の似顔絵が書かれた「呪いの人形セット」の販売差し止めを求めた上訴審で、パリ(Paris)の控訴院は11月28日、大統領の訴えを退ける一方、発売元に対して人形セットに「仏大統領に対する侮辱行為」と明記したラベルを添付して販売するよう命じた。 ブードゥー教の「呪いのサルコジ人形」として発売された、サルコジ大統領の似顔絵が描かれた人形と専用の針のセットについて、控訴院判事は「説明書に従って人形を付属の差し針で突き刺す行為は、サルコジ氏の尊厳を損なうもの」と認めたが、販売を差し止め要求については、「行き過ぎで適
アクア・アルタと呼ばれる高潮により、過去22年で最高の水位まで水没したイタリア・ベネチア(Venice)のサン・マルコ広場(Piazza San Marco)に出したボートに立つ男性(2008年12月1日撮影)。(c)AFP/SEBASTIANO CASELLATI 【12月1日 AFP】(写真追加)ルネサンス期から栄えるイタリアの水の都ベネチア(Venice)が1日、「アクア・アルタ」と呼ばれる高潮で、水深約1.5メートルを記録する過去22年で最悪の水没状態となった。 現地の干潮監視センターによると、一時は1.56メートルまで上がった水位はその後、風向きが変わって引き始めた。当局では一時、水位が過去30年で最高の1.6メートルにまで上がる可能性もあると警戒し、市民や観光客に屋内に留まるよう警告した。 午前中半ばには、観光名所が集まる市中心部を含むほとんどすべての道が水に浸かり、有名なサン
早稲田大学は1日、セクハラなどの相談内容のリスト約390件分がファイル交換ソフトを介してインターネット上に流出したと発表した。 リストには、相談者の名前と所属、「ストーカー」「セクハラ」「パワハラ」など訴えの内容、相手の名前などが書かれていた。 同大によると、リストは1999〜2005年に、学生らからの相談を受け付ける「ハラスメント防止委員会」の女性嘱託職員が作成した。今年7月、女性職員が受け付けた案件のデータを自宅に持ち帰り、データベース化の方法を尋ねるために知人の男性にメールで送信した際、男性のパソコンのファイル交換ソフトを介して流出したとみられる。 リストに載っていた相談内容は、その後の調査の結果、思い違いだと判明したケースもあるといい、必ずしも実際にセクハラなどがあったことを示すものではないという。同大広報室は「このような事態になり誠に遺憾。関係の皆様に深くおわびをしたい。再発防止
【ニューヨーク=長戸雅子】米ニュース専門テレビ、CNNが通信社のようなメディアへのニュース配信事業に乗り出す計画を進めている。AP通信より安い配信料を売り物にする方針で、広告収入の低減で経営難に見舞われている米各紙の中には、APからCNNへの乗り換えを本格的に検討しているところも出ている。 30日付のニューヨーク・タイムズ紙によると、CNNはこの1カ月間にテスト版の配信サービスをいくつかの米紙に行っており、今週には本社のあるアトランタに約30紙の編集幹部が集まり、CNNの配信サービス計画について説明を受ける予定という。 「CNN新聞サミット」と呼ばれるこの会合に参加予定のコロンバス・ディスパッチ紙(オハイオ州)はは最近、APに配信サービスから脱退するとの意思を伝えた。APに支払う年間80万ドルが負担となっているためで、APより安いCNNに興味を持っているという。ロサンゼルス・タイムズ紙など
東芝の液晶テレビ「REGZA(レグザ)」が量販店店頭で台風の目となっている。 市場調査会社GfKジャパンによると、東芝の国内における液晶テレビのシェアは、9月の販売実績で17.5%、10月の集計で17.0%となり、2カ月続けての2位を獲得した。1位シャープのシェアが40%台であるのに比べると、その差は大きいが、これまで3位、4位のポジションだった東芝の浮上は特筆に値する出来事だ。ゲームに例えれば逆転も可能な点差まで追い上げてきた。 とくに、26型以上の領域では8月以前には10%台のシェアに留まっていたが、9月には21.8%と2割を突破。10月も21.1%のシェアとなり、5台に1台はREGZAという状況になっているのだ。そして、この領域でも第2位のポジションを獲得している。 では、東芝の液晶テレビがなぜシェアを伸ばしているのか。 理由のひとつにあげられるのが、ハードディスク搭載モデルに代表さ
来年5月から裁判員制度が施行されるが、28日に裁判員候補者名簿記載通知書が全国一斉送付された。裁判員候補者となる通知書や辞退届などが同封されているもので、送られた数は約29万5000通。適当とされる辞退理由がなければ面接が行われ、裁判員になるか審査される。 しかし、実際に裁判員候補になってからは何かと留意すべき点もある。まず、自分が裁判員になったことを不特定多数の人たちに公開してはならない。非公開に行われるもので、審理などについて自分の意見などを伝える評議の内容を漏えいした場合は6カ月以下の懲役か、50万円以下の罰金が科せられることもある。さらに、裁判員候補になったときに呼び出し状と呼ばれるものが届く。これに指定の日時が記載されており、この日時に行かなければ10万円以下の過料(制裁)が科されることもある。裁判員になったら、これらの義務を守らねばならない。 こうしたペナルティや裁判員制度
静止画が動いて見える「エニグマ錯視」の原因は 2008年12月 1日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Brandon Keim Isia Leviantの美術作品『Enigma』(謎) Image: Michael Bach 静止画が動いて見える、というよく知られた目の錯覚は、無意識の急速な眼球運動が原因だとする研究結果が発表された。 マイクロ・サッカードと呼ばれる眼球運動[目が1点を注視する際に行なわれる小さな運動の一種]を抑制したところ、エニグマ錯視――ちらついたり回転しているかのように見える画像――が静止したままに見えたと、被験者らは報告したという。 [エニグマ錯視とは、上に掲げた1981年の美術作品『The Enigma』の中心部に視線を固定すると、色の部分にちらつきや回転運動が見えるという現象] マイクロ・サッカードがどのように視覚に影響を与えている
はてなブックマークのブックマーク数が多い順に記事を紹介する「はてなブックマーク数ランキング」。2月26日(月)~3月3日(日)〔2024年3月第1週〕のトップ30です*1。 順位 タイトル 1位 メルカリ 小泉さんからのエグい学び|Shota Horii 2位 行動をチャンク化して「1日に1ターンしか行動できない」から脱却する | Piyopanman 3位 「それって陰謀論じゃないですか?」闇の国家「ディープステート」を信じる著名人一人一人に会ってみたら…どうなった? | 47NEWS 4位 いつか起業したいエンジニアへ #キャリア - Qiita 5位 日本人はなぜ「生産性の高い社会」を理解できないふりをし続けるのか 6位 「情報セキュリティの敗北史」が面白すぎる。だめだこれは寝れない、なんだこの死ぬほどワクワクする本は→賢者は歴史に学ぶ - Togetter 7位 味付け塩だけ、放置
今年9月の普及世帯は約2350万世帯で、普及対象の全5000万世帯に対し約47%にとどまる。政府などが9月時点の目標としていた2600万世帯に比べ、250万世帯少ない。景気悪化の影響で年末のテレビ商戦も期待薄で、2008年を飛躍の年と位置づけていた政府や関連業界にとっては「かなり拍子抜け」(放送関係者)の状態だ。 放送局や経済団体などが参加する「地上デジタル推進全国会議」が1日、公表した「行動計画」の中で、地デジ専用チューナーや対応型テレビを持つ世帯数を明らかにした。 総務省が5月に公表した世帯普及率は43・7%だった。8月の北京五輪に向けたテレビ商戦をバネに、一気に50%超えを見込んでいたが、実際には3ポイント強増えただけだった。 政府などは11年7月にアナログ放送が終了し、地デジに完全移行する直前の同4月までに全世帯、約5000万世帯への普及を目標にしている。メーカーなどとも協力し、機
金融危機で経営が悪化している米銀大手シティグループが、日本傘下の日興シティ信託銀行を売却する方針を固めたことが、29日明らかになった。シティは米政府から450億ドル(約4兆3000億円の公的資金を受け入れ経営再建を急いでいるが、金融危機の余波が日本事業にも波及してきた格好だ。 週明けにも譲渡先を決める入札が実施され、複数の国内大手信託銀行が参加するもようだ。金融危機に伴う経営不振のため、シティは世界で約35万人いる従業員を30万人程度に削減する目標を掲げ、リストラを急いでいる。今回の信託銀行の売却も経営再建策の一環となる。 日興シティ信託銀行は資産管理業務などを手掛け、平成20年9月中間期の業績は、一般企業の売上高にあたる経常収益が前年同期比11・7%減の16億円、最終利益は同69・1%減の1億円だった。 シティは低所得者向け高金利型住宅ローン(サブプライムローン)関連で、世界の金融機関と
「今日、家に帰ったら最高裁判所から封書が」――SNS「mixi」の日記で、裁判員候補者に選ばれた人が、通知が届いたことを告白するケースが相次いでいる。本名を明かしているユーザーもいる。 裁判員法は、裁判員や候補者に選ばれたことを、不特定多数に対して個人が特定できるような形で公表することを禁止している。 mixiでは全体公開の日記で「通知が届いた」と告白しているユーザーが複数おり、中には本名を明かしている人もいる。裁判所からの封筒の画像をアップしている日記もあった。 日記には「うらやましい」「おめでとう」「すごい」といったコメントが付いていることも。その一方で「こういった情報は公開しないほうがいい」と指摘されている日記もあり、公開した後に公開範囲を狭めたり、削除しているユーザーもいるなど、自浄作用も働いているようだ。 mixi日記のほか、ブログで通知が届いたことを公開している人もいる。誰でも
「背脂チャッチャ系」をご存知だろうか。 私はてっきり、一般に広く浸透した言葉だと思っていたのだが、先日当サイトの企画会議で話題にしたところ、複数人から「一体なんのことですか?」と聞き返されてしまった。そしていま、猛烈に不安になっている。 こんな大衆性のない言葉を、タイトルに使ってしまって大丈夫なんだろうかと。 ラーメン好きにとっては「ああ、あれね」とツーでカーな話の展開になるところだが、そうでない方のために簡単にご説明させていただくと、つまり「背脂チャッチャ系」とは数多あるラーメンの系統の一つなわけで、要は「豚の背脂が大量に乗ったラーメン」のことです。 (高瀬 克子) 実物を見てもらいましょう いや、説明が簡単すぎた。チャッチャ系の説明がちゃんと出来てない。 「スープにコクを出すために煮込んだ豚の背脂をスープに入れること。丼の上から網で背脂をチャッチャッと漉しながら振りかける動作から使われ
ニュージーランドのクック海峡(Cook Strait)を泳ぐザトウクジラ(2007年6月27日撮影、資料写真)。(c)AFP/DAVID BROOKS 【11月30日 AFP】ニュージーランドのウェイン・マップ(Wayne Mapp)国防相は30日、マレー・マッカリー(Murray McCully)外相と共同で声明を出し、日本の捕鯨船団が例年行っている南氷洋での調査捕鯨について、今年はニュージーランド空軍が船団を監視すると発表した。 また同国政府は、前年洋上で衝突をくり返した捕鯨船団と反捕鯨団体の双方に自制を求めた。 日本の捕鯨船団は11月中旬に出航した。一方、調査捕鯨を阻止するとしている米環境保護団体「シー・シェパード(Sea Shepherd)」の活動家らは、同団体の抗議船「スティーブ・アーウィン(Steve Irwin)」号を同海域に差し向けつつある。 マップ国防相によると、ニュージ
スイスのチューリヒ(Zurich)にあるヘンプ(麻)製品やアクセサリーの専門店「Hanf Haus」(2004年8月31日撮影、資料写真)。(c)AFP/Richard A. BROOKS 【12月1日 AFP】(一部更新)スイスで30日、国民投票が行われ、大麻を「非犯罪化」する提案は否決された。スイス通信(ATS)が伝えた。 現地紙NZZアム・ゾンターク(NZZ am Sonntag)によると、この提案はスイス内外、特に隣国ドイツで驚きもって受け止められたが、否決されるものとみられていた。 青少年育成活動組織「プロ・ユヴェントゥーテ(Pro Juventute)」は「現在の法制度は、若者に大麻使用を思いとどまらせることにまったく成功していない。90年代を通じて大麻汚染は広がり続け、最近になって多少減少が見られた程度だ」と指摘し、国民投票の結果に関係なく法律の改正が必要だとしている。 この
権哲賢(クォン・チョルヒョン)駐日韓国大使(写真)が先週、「お忍び」で一時帰国していたことが、先月30日明らかになった。大使が特別な理由なく帰国するのは異例の出来事だ。これについて、ある外交消息筋は「権大使は一時帰国中、大統領府や外交通商部の関係者らと会っていたと聞いている」と語った。 一部では、権大使が大使職にとどまるよりも、韓国国内に復帰することを望んでいるのではないかとの見方も出ている。ある外交消息筋は「権大使が最近、周囲に対し“ソウルで働く機会が与えられるなら、躊躇(ちゅうちょ)することなく受け入れたい」という趣旨の発言をしている」と話している。国会の教育委員長を務めているだけに、来年初めに内閣改造が行われた場合、教育科学技術部長官への任命を希望しているとも言われている。 今年4月の総選挙で政党の公認から漏れた後、駐日大使に任命された権大使は、4月初めに着任した直後から、私的な
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インドのムンバイで起きた同時テロは200人近い死者を出す惨劇となりました。捕まった犯行グループの供述からパキスタンに本拠を置くイスラム過激派組織「ラシュカレトイバ」の関与が疑われています。これはまだ初期段階の情報なので確定ではありませんが、ラシュカレトイバが犯行グループだとするとインドとパキスタンの関係が非常に危うくなります。 何故ならラシュカレトイバはアフガニスタンのタリバーンと同じく、パキスタン三軍統合情報部ISI(Inter-Services Intelligence)の子飼い組織である疑いが濃厚だからです。 インドにおけるテロの新しい流れ : フォーリン・アフェアーズラシュカレトイバは1989年にパキスタンの宗教組織が立ち上げた軍事部門だ。1990年代には、この集団はパキスタンの軍統合情報部(ISI)から資金と訓練を得る代わりに、ジャム・カシミールのヒンズー教徒をターゲットに攻撃を
裁判員制度の候補者名簿に登録された人が、通知が届いたことをインターネットのブログで公開するケースが相次ぎ、中には候補者の氏名を特定できるブログもあることが分かった。 裁判員法は候補者の個人情報を公にすることを禁じており、匿名のブログなら大きな問題はないが、個人が特定できるものは罰則はないものの、同法違反と見なされることになる。 通知書が各家庭に届き始めた29日以降、ネット上では通知書を受け取った感想や、封筒の写真を載せたブログが次々に現れた。ブログで氏名や顔写真を公開したうえで「通知が来た」と書いた男性もいた。
乗せていたフォークリフトの重さに耐えられなかったのか、トレーラーの荷台の底が爆発したかのような音を立てて抜けてしまう様子を撮影したムービー。フォークリフトは荷台に引っかかり、底が全て抜けたわけではなかったので、フォークリフトに乗っていた人もすぐさま脱出しています。 詳細は以下から。 最初は特に何でもない光景 しかし、28秒付近で何かが爆発したかのような音が響き渡る なんと荷台の底が抜けていました フォークリフトに乗っていた人はすぐに脱出 外から見ると変な凹みが見えます 壮絶な破壊の痕跡 ムービーはこちらのリンクから。 LiveLeak.com - Forklift sinks through trailer floor
よく「猫の手も借りたい」というが、原稿の締め切りが立て込んでいるときなど、猫の手はかえって邪魔である。 例えば、私は新聞・雑誌への執筆も多いのだが、書評の締め切り間際に時計をにらみながらキーボードを叩(たた)き始めると、まるで見透かしたかのように猫が机に飛び乗ってきて、一緒にキーボードを叩き始める。ひどい場合など、文書全体を選択して、削除キーを押すことまである(ホントの話です)。 最近、私は猫の邪魔に、ある傾向があることに気付いた。どうやら、私が元気なときは、あまり邪魔をせず、私がくたくたに疲れているときに頻繁に邪魔するようなのだ。いったい、なぜだろう? 私が不思議がっていると、(私より)猫の気持ちがわかる妻が「そんなの決まってるじゃありませんか。体に障るから、もうお仕事やめなさいって、わざと邪魔しにいくんですよ」と教えてくれた。 そう言われてみると、猫は確かに「仕事の邪魔」をしにくるよう
【毎日wiki問題】毎日「あの誤報が無かったとしても取り調べの可能性は有る→補償しない」「毎日は正義」「あなたの編集にも問題が」 1 :しいたけ ◆I.Tae1mC8Y @おじいちゃんのコーヒーφ ★:2008/11/29(土) 13:31:12 ID:???0 毎日新聞の社会部の方と直接お会いしました。互いに録音装置は持っていないことを確認しました。本騒動については口頭で謝罪をして頂きました。しかし、私は新聞社としての責任の重大さから、口頭での謝罪だけでは不十分と考え、(1)毎日新聞上での私に対する公式な謝罪、(2)誤報が何故起きたのか原因究明、(3)私が実生活で被った不利益に対する補償、を要求しました。 (1) 私の編集内容が被害者感情を傷付ける非常によろしくないものであるため、紙面上で私に対して謝罪することは道理に反するとのこと。「毎日新聞は正義」だとも言われました。毎日
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