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サッカーに関するanimistのブックマーク (416)

  • プレー原則とパターンの違いは? 日本と共通するイタリアの悩み - footballista | フットボリスタ

    エミリオ・デ・レオ インタビュー 後編 前編で何度も登場した「プレー原則」の対比となる言葉がパターンプレーだ。2つの違いは、戦術的ピリオダイゼーションを理解するためのポイントになるので、後編ではこのテーマをフォーカスしたい。 ←前編へ ● ● ● 一つのプレーパターンの反復ではなく、 複数のスキームの中から「判断」して実行する スキーム(パターンプレー)とプレー原則の違いを端的に定義するとすれば、スキームが特定のプレーパターンのメカニカルな反復であるのに対して、プレー原則はプレーを通してピッチ上に実現すべき特定の状況、ということになる。 一つの例として、[4-3-3]システムのSBがオーバーラップしてライン際を深くえぐり、そこからクロスを折り返すという状況を想定してみよう。スキームというのは、ボールを持ったアンカーが前線から下がってきたCFにクサビの縦パスを通し、CFはそれをダイレクトでは

    プレー原則とパターンの違いは? 日本と共通するイタリアの悩み - footballista | フットボリスタ
    animist
    animist 2018/09/17
    具体的状況であるスキームと、抽象化されたプレー原則。この間を往復する事で、やりたいゲームモデルがピッチ上に表現される
  • 戦術的ピリオダイゼーション実践編。ゲームモデルは歴史や文化も含む - footballista | フットボリスタ

    エミリオ・デ・レオ インタビュー 前編 戦術のバリエーションにかけては他リーグの追随を許さないセリエA。さらに若い世代の指導者はインターネットを通じてボーダーレスに他国のトレンドを学び、カルチョの現場に新風を吹き込んでいる。ポルトガル発祥の戦術的ピリオダイゼーションの研究を独学で進め、ミハイロビッチの副官にまで登り詰めたエミリオ・デ・レオはその代表格だ。『モダンサッカーの教科書』の著者レナート・バルディの相棒でもある彼にイタリアサッカーの未来を先取りする噂の最先端理論を、トリノを例に解説してもらった。 イタリアでは若い指導者を中心にポルトガル発祥のコーチングメソッドである戦術的ピリオダイゼーションが取り入れられ始めている。その基礎知識を今我われが仕事をしているトリノというクラブを例に解説しよう。 大にあるのはリーグやクラブ、監督の哲学を反映した「ゲームモデル」 出発点になるのは、クラブが

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  • 記者会見、2人の知将との対話。感謝と違和感、そして“ある想い” - footballista | フットボリスタ

    林舞輝のJ2紀行 レノファ山口編:第五部 欧州サッカーの指導者養成機関の最高峰の一つであるポルト大学大学院に在籍しつつ、ポルトガル1部のボアビスタU-22でコーチを務める新進気鋭の23歳、林舞輝はJ2をどう観るのか? 霜田正浩とリカルド・ロドリゲス、2人の注目監督が激突する8月12日の山口対徳島を観戦するために中国地方へと旅に出た。 第四部へ戻る ● ● ● 試合を終え、興奮そのままに、記者会見場へ向かう。 期待と不安の間で心が揺れる。だが、楽しみな気持ちが一番大きい。第四部の記事を読んでいただければわかると思うのだが、この試合は当に名勝負となり、心の底から感動した。その直後に、両指揮官に直接話を訊けるのだ。こんな機会、そうそうあるまい。質問したいこと、話したいこと、問い詰めたいことは数え切れないほどある。 記者会見――。 もちろん、私にとっては初めての経験である。今この記事を読んでくだ

    記者会見、2人の知将との対話。感謝と違和感、そして“ある想い” - footballista | フットボリスタ
  • 維新の地で感じた「Jの夜明け」。山口と徳島のファンに嫉妬した - footballista | フットボリスタ

    林舞輝のJ2紀行 レノファ山口編:第四部 欧州サッカーの指導者養成機関の最高峰の一つであるポルト大学大学院に在籍しつつ、ポルトガル1部のボアビスタU-22でコーチを務める新進気鋭の23歳、林舞輝はJ2をどう観るのか? 霜田正浩とリカルド・ロドリゲス、2人の注目監督が激突する8月12日の山口対徳島を観戦するために中国地方へと旅に出た。 第三部へ戻る ● ● ● 目まぐるしく変わる両チームの選手配置 後半開始のホイッスルが鳴る。 立ち上がり、[4-4-2]へのフォーメーション変更で息を吹き返した徳島が、勢いそのままに山口を押し込む。山口は数的優位を作れないはずのサイド攻撃を前半のまま続けようとするが、当然同じようには崩せない。 ピッチを広く使い、ポジションチェンジを繰り返しながらテンポ良くボールを回す徳島。奪われれば相手の選択肢を制限するプレスをかけ、時にはDFラインのコントロールで山口の選手

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  • J2最高峰の名将対決を徹底分析。山口対徳島という極上の戦術戦 - footballista | フットボリスタ

    林舞輝のJ2紀行 レノファ山口編:第三部 欧州サッカーの指導者養成機関の最高峰の一つであるポルト大学大学院に在籍しつつ、ポルトガル1部のボアビスタU-22でコーチを務める新進気鋭の23歳、林舞輝はJ2をどう観るのか? 霜田正浩とリカルド・ロドリゲス、2人の注目監督が激突する8月12日の山口対徳島を観戦するために中国地方へと旅に出た。 第二部へ戻る ● ● ● 8月12日。 新山口駅からスタジアムへ向かう電車の時点で、度肝を抜かれた。この電車である。 溢れ出る昭和感……ではなく、電車の中の人達はオレンジ一色。テンションが上がってきた。テンションが上がると、人は歌を歌いたくなるものだ。しかし、レノファ山口の応援歌はもちろん知らない。仕方がないので、昨シーズンお世話になったボアビスタFCの応援歌を歌いながら駅を降りてスタジアムへ向かう。 Muitos não vão entender♪ Esta

    J2最高峰の名将対決を徹底分析。山口対徳島という極上の戦術戦 - footballista | フットボリスタ
  • レノファ霜田正浩監督から得た学び。技術委員長からJ2の異色の経歴。 - footballista | フットボリスタ

    林舞輝のJ2紀行 レノファ山口編:第二部 欧州サッカーの指導者養成機関の最高峰の一つであるポルト大学大学院に在籍しつつ、ポルトガル1部のボアビスタU-22でコーチを務める新進気鋭の23歳、林舞輝はJ2をどう観るのか? 霜田正浩とリカルド・ロドリゲス、2人の注目監督が激突する8月12日の山口対徳島を観戦するために中国地方へと旅に出た。 第一部へ戻る ● ● ● 8月11日。 今、目の前に、日サッカーを最前線で背負ってきた男が座っている……。 不思議な感覚であった。ザッケローニ、アギーレ、ハリルホジッチといった名将を日に連れてきた元日サッカー協会の技術委員長、日サッカーの舵取りを担ってきた張人と、2人で向き合って事をしているのである。山口県で。 特別な計らいで非公開練習を見学させてもらった後に、霜田監督と2人でランチをすることになった。ぜひ指導の中身を詳しく話を聞きたい、という私の

    レノファ霜田正浩監督から得た学び。技術委員長からJ2の異色の経歴。 - footballista | フットボリスタ
  • 新世代コーチ林舞輝、J2を観る。レノファと霜田監督との出会い - footballista | フットボリスタ

    林舞輝のJ2紀行 レノファ山口編:第一部 欧州サッカーの指導者養成機関の最高峰の一つであるポルト大学大学院に在籍しつつ、ポルトガル1部のボアビスタU-22でコーチを務める新進気鋭の23歳、林舞輝はJ2をどう観るのか? 霜田正浩とリカルド・ロドリゲス、2人の注目監督が激突する8月12日の山口対徳島を観戦するために中国地方へと旅に出た。 私は今、新山口駅からレノファ山口の練習グラウンドに向かうタクシーの中だ。時計の針を戻して思い返してみる。なぜこんなところにいるのか、なぜこんなことになっているのか……。 すべては、とあるサッカージャーナリストの適当だか計算づくだかよくわからない、ふとした思いつきからである。 「林くん、山口の霜田監督のところに行ってみたら?」 彼のこの突然の一言により、私は山口へ旅立つことになってしまったのだ。 ここはどこ? なぜ、こんなことに…? 8月9日、仕事を終えた私は新

    新世代コーチ林舞輝、J2を観る。レノファと霜田監督との出会い - footballista | フットボリスタ
  • “ラップトップ監督”を後押しするサッカー×テクノロジーの最前線 - footballista | フットボリスタ

    ドイツ発、若手監督の台頭は止まらない ドイツで起こっている若手監督たちの台頭は、急激に進歩するテクノロジーの存在を抜きには語れない。今はまだドイツ国内でも“旧世代”からの反発が根強くあるようだが、デジタルネイティブ世代である彼ら“ラップトップ監督”の活躍がサッカーテクノロジーとの繋がりを深め、サッカーの進歩をさらに加速させていくに違いない。 2015年9月、バイエルンの元人気選手で現在もドイツ国営第一放送局『ARD』のコメンテーターとして抜群の知名度を誇るメーメット・ショルの批判的なコメントが波紋を呼んだ。自身を「情熱的な監督」と評するショルは、その対極としてドイツサッカー連盟(DFB)のライセンス試験のための研修の際に、常にノートパソコンを携帯し、優秀な成績で卒業する優等生のような無名の若い指導者たちを指し、「戦術を何よりも重要視する輩、そいつらが“ラップトップ監督”なんだ」と挑発的に

    “ラップトップ監督”を後押しするサッカー×テクノロジーの最前線 - footballista | フットボリスタ
  • ヨンソン式ゾーンディフェンスの手引 - 豚に真珠

    ゾーンディフェンスとは? サッカーの守備戦術には大きく分けて2つあり、1つは人が人をマークするマンマークディフェンスと、人がゾーンをマークするゾーンディフェンスです。 1人1人に守備タスクを与えるエリアを設定。 一方のゾーンディフェンスは、相手の攻撃者に守備位置を操作されることはありません。守備者のポジションは味方の位置によって連動して決まる。まずボールがあって、そこにアプローチするファーストディフェンダーに連動しながら、セカンドディフェンダー、サードディフェンダーと連なるように守備のポジションが決まっていく。 サッカー 守備戦術の教科書 超ゾーンディフェンス論 著者松田浩 鈴木康浩 発行KANZEN 82項より引用 例えばサイドにボールがあれば 横にスライドしてゾーンに穴が開かないように伏せる。そのボールが中に入ったら ボールが動くごとに選手個々の動きが変動し、距離感を保ちながらチャレン

    ヨンソン式ゾーンディフェンスの手引 - 豚に真珠
  • 戦術ブロガーからELベスト4の頭脳になった男:レネ・マリッチとは何者か。(ESPN) - With Their Boots.

    皆さんはレネ・マリッチという男を知っていますか?数年前からspielverlagerungなどで骨太な分析記事を書いているオーストリア出身のいわゆる“戦術ブロガー”なのですが、今季は南野拓実も所属するオーストリアのFCレッドブル・ザルツブルクのアシスタントコーチを務め、ヨーロッパリーグのベスト4進出に貢献しています。フットボリスタの記事などでもちょろっと名前が出るようになった(この記事とかこの記事とか)25歳の新世代コーチについての記事が、ESPNに公開されていましたので訳しました。元記事はこちら。 オーストリアメディアでは「フットボールのおとぎ話」と評されているが、レネ・マリッチがニッチな戦術ブロガーからヨーロッパリーグのセミファイナリストであるFCザルツブルクのアシスタントコーチになるまでの出世街道はそういったものとは全く別物である。 現在25歳の彼が成功できたのは、フレンドリーな魔法

    戦術ブロガーからELベスト4の頭脳になった男:レネ・マリッチとは何者か。(ESPN) - With Their Boots.
    animist
    animist 2018/09/17
    ブロガーの到達点としてはかなり高いレベル
  • なぜハリルホジッチはこんなに嫌われたのか?|Gori_Kong

    「頑固で風変わりなおじいさん監督がみんなと合わなかったのね」 サッカーにあまり関心のない人に聞くと、大体、そんな感じの答えが返ってきます。マスコミがそういう報道をしているからというのもありますが、代表OBをはじめ、関係者、サッカーを知っているはずの層にまで、ハリルホジッチ氏はあまりいい印象は持たれていないようです。 なぜ嫌われたのか、最初に嫌われた原因を書きたいと思います。 「ハリルホジッチ氏がすること一つ一について、なぜそうするのか、多くの日人がまったく理解できなかった」からです。 なぜ理解できなかったのかというと「サッカーを理論的・数値的・構造的に理解することを拒む思考」が理解を阻んだからだと私は思っています。 解任された今でも、一部の戦略マニアやサッカーサッカー理論大好き人間、分析家以外は、まったくと言っていいほど、ハリルホジッチ氏の手腕・業績を評価をしていません。この無理解が解

    なぜハリルホジッチはこんなに嫌われたのか?|Gori_Kong
  • ハリルホジッチ解任の裏側にあるもの|Gori_Kong

    これから(2018年5月以降)サッカー日本代表に起こるであろうことを二つ予想させていただきます。 1.2018ロシアW杯において、日本代表は森保U-23監督が中心になってチームを作っていきます。森保式3バック(変形5バック含む)もありうるでしょう。 2.日サッカー協会の当面の目標が、東京オリンピック2020での金メダル(もしくは決勝進出)に変わります。 なぜこのような予測をするのかというと、ハリルホジッチ監督解任について調べているうちに、一つのことに気付いてしまったからです。あくまでも仮説にしかすぎませんが、今後の日サッカーにとって重要なことなので記事化することにしました。 ハリルホジッチ監督解任問題で、いま残されている最大の問題は、解任の時期、なぜこのタイミングでということです。(*1) 今後、いろいろな情報が出てきても、この点が明らかになることは決してないでしょう。それは田嶋会長に

    ハリルホジッチ解任の裏側にあるもの|Gori_Kong
  • 福田正博、ハリル解任に「W杯後はフィジカルの弱さを知る新監督を」

    【福田正博 フォーメーション進化論】 急転直下の決断に驚かされた。 日サッカー協会は4月9日にヴァイッド・ハリルホジッチ監督を解任し、後任を西野朗(あきら)氏に決めた。ロシアW杯番まで約2カ月しかないタイミングでの監督交代は遅きに失した感はあるが、監督の求心力がなくなり、チームがバラバラな状況に陥ったがゆえの苦渋の決断だったのだろう。 4月9日に会見を行なった日サッカー協会の田嶋幸三会長 現状においては、2016年3月から日サッカー協会の技術委員長としてチームを見てきた西野氏の「代打、オレ」は最適だと思う。W杯までの時間は限られているものの、監督、選手、スタッフが一丸となって日本代表を立て直し、今できる万全の準備をして6月19日のW杯グループリーグ初戦に向かってもらいたい。 ただ、こうした事態を招いた全責任が、ハリルホジッチ前監督だけにあるわけではない。日サッカー界が、W杯ごとに

    福田正博、ハリル解任に「W杯後はフィジカルの弱さを知る新監督を」
    animist
    animist 2018/09/17
    結果、ベスト8が見えるとこまで手をかけての敗北。長期的視野は持たらされるのか。次の監督の話聞こえて来ないなぁ。
  • 久保竜彦、巻誠一郎に会う。12年ぶりの再会(LINE NEWS)

    サッカーW杯の代表選考には、ドラマが付き物だ。日でもかつて、話題をさらったメンバー発表があった。その主役として、明暗を分けた2人。12年ぶりの邂逅(かいこう)は、人知れず実現しようとし

    久保竜彦、巻誠一郎に会う。12年ぶりの再会(LINE NEWS)
  • 東京ヴェルディをめぐる冒険~2018/9/1 ツエーゲン金沢。アウェーマッチ。~

    J2リーグもいよいよ終盤戦の3か月に突入した。 東京ヴェルディは2年連続で昇格を争う位置に突入し、初戦、ツェーゲン金沢とのアウェーマッチをウノ・ゼロで勝利した。 この試合、監督であるミゲル・アンヘル・ロティーナは李栄直の起用を軸にこれまでとは異なるタクティクス、オーガナイズを用いてきた。 試合ごとに周到に準備をし、必要とあらば大胆な布陣変更も行う戦略家ロティーナの真骨頂ともいえる戦い方だ。 残念ながら金沢戦の試みはうまく行かず、大失敗だったと言える代物ではあった。 しかし、この失敗を通すことでロティーナ監督の考え、また氏のような考えでチームを作る際に選手に求められる素養などがより鮮明になったと私は感じた。 記事ではツエーゲン金沢戦でのロティーナの試合戦術についてまずは考察を行う。 そして、ミゲル・アンヘル・ロティーナによって作られつつあるヴェルディの今後の展望について論を立てていく。 我

    東京ヴェルディをめぐる冒険~2018/9/1 ツエーゲン金沢。アウェーマッチ。~
  • Iceland Manager Referees A Kids' Football Tournament Three Days After World Cup Elimination

    animist
    animist 2018/09/17
    ワールドカップで自国代表監督を務めた直後に、子供達の大会で審判したりするアマチュア指導者ってなかなか凄い存在だ…
  • 前半戦まとめ~最下位でも仕方なかったここまで、残留と躍進に向けたこれから~

    ワールドカップ最高! おもしろいですよね! やっぱ4年に1度の祭典はたまらない! でもグランパス成分がそろそろ不足してきた! グランパス関係の何かニュースとか記事とか欲しい! そんなグランパスファンが多いと思うので、前半戦の纏めで復習なんてどうでしょうと、僕からの提案です。めちゃくちゃ負けましたからけっこう復習も辛いのですけども、目を逸らしてもいられない。2018年のグランパスのここまでを振り返ってみましょう。 フォーメーション(選手配置)から見るグランパスの諸問題 今シーズンのこれまで、リーグ戦ではグランパスは主に4-3-3(たまに3-4-3)のフォーメーションで戦っていました。 しかし、その形を試合中ずっと維持しているわけではなく、『可変式フォーメーション』で戦っていました。可変式フォーメーションとは、主に攻撃時と守備時とでフォーメーションを変更し戦うことです。では、具体的にどういうフ

    前半戦まとめ~最下位でも仕方なかったここまで、残留と躍進に向けたこれから~
    animist
    animist 2018/09/17
    ココから今のV字回復に繋いだのは凄いな。小林がエドゥアルド・ネットになった事で攻守の局面のデュエルのレベルが上がったのと、CBが変わって守りが安定したのかな?
  • 「外国選手枠撤廃、ライセンス緩和…全て連鎖」原博実氏インタビュー【Jの挑戦➀】 | サカノワ

    Jリーグのこれからについて、原博実副理事長が語った。写真:徳原隆元/C)Takamoto TOKUHARA J1の競争のレベルを上げていかないと、世界に追い付けない。 FIFAワールドカップ(W杯)ロシア大会が終わり、7月18日にはJ1リーグが再開する。ヴィッセル神戸のアンドレス・イニエスタ、サガン鳥栖のフェルナンド・トーレスの加入により注目度が増すなか、Jリーグの原博実副理事長に「これからのJリーグ」について話を聞いた。Jリーグ誕生から25周年を迎え、新たなる25年へ――具体的に何に取り組むべきか。今回は外国籍選手枠撤廃、クラブライセンス緩和などについて、原副理事長に語ってもらった(3回連載/1回目)。 ――アンドレス・イニエスタ選手の神戸加入決定後、Jリーグの外国籍選手枠撤廃について話題になりましたが? そういったことについて、そろそろ腰を据えて議論する時期に来ている。日人選手も、外

    「外国選手枠撤廃、ライセンス緩和…全て連鎖」原博実氏インタビュー【Jの挑戦➀】 | サカノワ
  • 【現役GK視点のW杯】「ナバスはナチュラル。ドイツの壁作りに『隙』」塩田仁史(大宮)/注目選手編 | サカノワ

    GKの視点に立って見たロシアW杯について語ってくれた、大宮アルディージャの塩田仁史 協力:大宮アルディージャ メキシコ戦の失点時に見せたノイアーの駆け引きの妙とは——。 ——塩田選手は大宮で、Jリーグ15年目のシーズンを送っています。今回GK目線でFIFAワールドカップロシア大会(ロシアW杯)をどのように見ているのかについて話を聞かせてください。W杯では、まずどのようなところをチェックしているのでしょうか? 世界中のGKが一堂に集結しているので、主要国のみならず、普段はなかなか目にできないメジャーではない各国リーグ所属の選手がいて、まずそこが面白い。 スウェーデンのオルセン(コペンハーゲン)は、ロビン(シモビッチ)の友人で一緒にプレーしていたことがあるそうです(スウェーデン2部クラグスハムンで11年にプレー)。ロビンは「アイツは今度ビッグクラブに行くよ」と話していましたけど、そういった意

    【現役GK視点のW杯】「ナバスはナチュラル。ドイツの壁作りに『隙』」塩田仁史(大宮)/注目選手編 | サカノワ
  • 【イニエスタを見に行ったら藤田征也のファンになった】ヴィッセル神戸vs.湘南ベルマーレから:大天使教団神戸ミサ|pickles

    【イニエスタを見に行ったら藤田征也のファンになった】ヴィッセル神戸vs.湘南ベルマーレから:大天使教団神戸ミサ 大天使教団!!!それはミハエル・ミキッチ選手を応援するアレのソレのことである!ミハエル・ミキッチさんといえばユニフォーム交換の鬼としても有名であり、あのイニエスタが来るというのであればホーム開幕戦には少々無理をしてでも出すだろうし、そうなればミハエル・ミキッチさんはそれもう全盛期以上のスピードで交換にいくやろと思ったので、チケット発売当日(6/5)に張り付き手にいれた次第に候。早いチケットだから飛行機もめっちゃ安かったぜへっへー だがしかしミキッチさんは無念のメンバー外!ノー神戸!ノーライフ!となった私は単純に観光で神戸に来ました。単純に観光で来たから...(心頭滅却) 神戸は気温30度。出発地よりは5度ちかく涼しいし海風が吹いてきて「あ、夏ってそういえばこういう暑いけど気持ちい

    【イニエスタを見に行ったら藤田征也のファンになった】ヴィッセル神戸vs.湘南ベルマーレから:大天使教団神戸ミサ|pickles