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電子工作とArduinoに関するanimistのブックマーク (89)

  • Arduino互換機 chipKIT Max32でmrubyを動かす - kyabの日記

    chipKIT Max32というArduinoのMPUをPIC32にした基板上でmrubyが動作しました。とりあえずやり方をメモ。 chipKIT Max32 スペック PIC32MX795F512L 80MHz ROM:512Kb, RAM:128Kb 3.3V動作 Arduino/Arduino Mega用のシールドが大体動く(?) 大抵のArduinoスケッチが動く。Arduino標準ライブラリは全部移植されてる(が、AVR依存したスケッチは移植する必要あり)。 http://www.digilentinc.com/Products/Detail.cfm?Prod=CHIPKIT-MAX32 必要なもの chipKIT Max32(共立エレショップから\5,900+送料で買えます) 開発環境 MPIDE mrubyソースコード mrubyをビルドする githubから落としてきて、m

    Arduino互換機 chipKIT Max32でmrubyを動かす - kyabの日記
  • ArduinoでIMU-3000(ジャイロ)を使用して角速度と旋回角の計測

    初公開です。 [2012/12/19追記] Arduino IDE 0022にて動作を確認しています。 SCAとSCLというポートがArduinoとセンサ側の両方にあるので、同じ名前同士のポートを接続すればOKです。 ・・・ソースコード内のIOポートマップにはI2CはA0とA1に接続するよう書いてありますけど、これってA4とA5じゃないかな? 現物を人に貸したから思い出せないや・・・。 /********************************************************************************** * [Original message] * IMU Fusion Board - ADXL345 & IMU3000 * Example Arduino Sketch to read the Gyro and Accelerometer D

  • 3端子レギュレータで5Vを作る: PICでMIDI!

    5V電源を求めるこれまでの道程を振り返ると、まず他力の方法と自力の方法をリストアップしたのが「5Vの電源をどうにかする」http://picmidi.seesaa.net/article/111081057.html でした。 自力で作る方法のうちDC-DCコンバータを使う方法を「DC-DCコンバータHT7750Aで5Vを作る」http://picmidi.seesaa.net/article/111212484.html で実験しましたが、その後うまくいっていないことがわかりました(「DC-DCコンバータHT7750Aによる昇圧で悩む」http://picmidi.seesaa.net/article/111830265.html )。 この原因の解明にはかなりアナログ的なスキルが要りそうなのでちょっと置いておいて、今度はもうひとつの方法、3端子レギュレータを使う方法を試してみたいと思い

  • DCモータの制御(正転/逆転,スピード制御)

    図のようにスイッチが下になっていると、モータの右側が+になります。 スイッチを上にすると、モータの右側は−に変わりますので逆転します。 この回路のスイッチをFETに置き換えたものが下の回路です。 (イメージ図です。) 【補足】 この回路でも動作しますが、一般的にFETはドレインに負荷を接続しますので、上の2つをPチャネルMOS−FETにしてゲートの制御も下2つとは分けます。 トランジスタを使う場合は、上2つはPNP型で下2つはNPN型を使います。 見た目、分かりづらいですが、ゲート回路をはずすと以下のようになっています。

  • Arduinoでステッピングモータ回してみる

    モータは同じくSPG20-332。 以前買って放置していたArduinoで、ものすごく適当な回路を組んでみた。 で、コードはこんな感じ。 /* 適当ステッピングモータ */ int pin[4] = {10,11,12,13}; void setup(){ for(int i=0;i < 4;i++){ pinMode(pin[i], OUTPUT); } } void loop(){ for(int i=0;i<4;i++){ digitalWrite(pin[i], HIGH); delay(20); digitalWrite(pin[i], LOW); delay(20); } } …自分で作っといてなんだけど、まさかこれで動くとは思わなかった。 さすがにパワーが足りない気もするけど、ちょっと何かを動かす程度ならこれでいいかも。 あー、パワーを増すなら2層励磁という手もあるのか。 と

    Arduinoでステッピングモータ回してみる
    animist
    animist 2012/04/04
    モーターICとか使わずに自力でがんばるパターン
  • ステッピングモータをArduinoで回す

    バイポーラモーターを購入し,Arduinoで制御することを行った. ・苦労した点 公式サイト http://www.arduino.cc/en/Tutorial/MotorKnob このページ(Arduino公式サイトのサンプル例 MotorKnob)をみてとりかかったがここで使用しているドライバIC (H-Bridge SN754410NE)が1つのみの販売はパッと見なかった(10個単位ならあったような).そこで『バイポーラモーター制御用』と書かれていた別のドライバIC(TA7774PG)を秋月電子で見つけたので購入. 【バイポーラステッピングモータ用ドライバIC TA7774PG】 http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-02798/ 購入したドライバIC. 組立自体は公式サイトの図を参照して行っていたのですが動く気配なし.きちんと考えようと,ドライ

    ステッピングモータをArduinoで回す
  • ステッピングモータで試すarduino - 悩めるなにか

    Arduinoから秋月のステッピングモータ(SPG20-332)を動かしてみた.やってみたらわりとあっさり動作してちょっとびっくり. Arduinoはすばらしいな.以下はそのコード. int pinP1 = 4; // DIGITALの4番 : WHITE int pinP2 = 5; // DIGITALの5番 : RED int pinP1B = 6; // DIGITALの6番 : YELLOW int pinP2B = 7; // DIGITALの7番 : GREEN void setup() { pinMode(pinP1, OUTPUT); // 出力に設定 pinMode(pinP2, OUTPUT); // 出力に設定 pinMode(pinP1B, OUTPUT); // 出力に設定 pinMode(pinP2B, OUTPUT); // 出力に設定 } void ste

    ステッピングモータで試すarduino - 悩めるなにか
  • PIC AVR 工作室別館 ”arduinoの館 - 接続くん ステッピングモーターをPWMでマイクロステップ駆動”

    ステッピングモーターとマイクロステップ駆動 arduinoのライブラリにはステッピングモーターを扱うものが公開されているので、もともと簡単にステッピングモーターを 扱うことが可能です。が、今回はちょっと違った方法でステッピングモーターを駆動してみようとおもいます。 普通のステッピングモーターの制御方法 ステッピングモーターを駆動するのに一般に用いられるのは、1-1相励磁か2-2相励磁の場合が多いかと 思います。もう少し微妙な角度で制御をする場合は1-2相励磁を用いる場合もあるでしょう。 (これらの励磁方法の詳細はひとまず端折ります) 1-1相励磁 2-2相励磁 これらの励磁方法に共通して言えるのは、モーター内の各コイルにONかOFFの信号を順々に入力するということです。 ONかOFFだけなので、中間的な磁力はありません。1-2相励磁を使っても、1-1や2-2の半分の角度の角度で 制御するの

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