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arduinoとArduinoに関するanimistのブックマーク (173)

  • ちびでぃ~の « ちっちゃいものくらぶ

    ちびでぃ~の は、ブレッドボード上のArduino実験・試作環境です。 「安くてちっちゃい」Arduino環境をめざしてます ・Metaboardベース、ソフトウエアUSBでPCに接続 ・ブレッドボード実装で、はんだづけは最小限に ・めたぼ~どから、動作に必要な最低限の構成までダイエット(基板、コネクタを排除) ちびでぃ~の部品セット 送料込み700円で頒布いたします。 回路はめたぼ~どと同じで、コネクターは取り払われています。 ●標準のArduino環境と較べて優れている事 ・安い ・ブレッドボード付 ・USBインターフェース付 ●安くするために犠牲にした事 ・ブレッドボードなので、堅牢性が劣る、シールドはささらない ->実験以外では、めたぼ~ど などを使ってください。 ・電源は、USBコネクタだけ ->外部USB電源使ってください。 ・シリアルポートが無し、シリアルデバッグできない -

  • Arduinoソフトウェアの内部構造

    はじめに Arduinoソフトウェアが提供する関数の実装・内部構造を解析していきます。Arduino Unoが対象です。 Arduino AVR Boards 1.8.6のソースコードベースで極力最後まで追っていくことを目標としています。解説ではなく、解析なので注意してください。 Arduinoのリファレンスの翻訳はこちらです。 ソースコード中、#if で区切られているところは、Arduino Uno用のコードを見ていきます。このため、Arduino MegaやArduino Leonardoの場合は異なる実装になっている可能性があります。 Arduino

    Arduinoソフトウェアの内部構造
    animist
    animist 2013/02/05
    Arduino インターフェースが中で何を抽象化してくれてるのかという話
  • 78F9222のコーナー(24)

  • http://tadahiko.justhpbs.jp/arduino/FMrradio_TEA5767.htm

  • Arduinoで秋月電子通商のAM/FMラジオモジュールを制御する

    秋月電子通商のラジオモジュールをArduinoで制御します。Arduinoではない素のATMEGA48で作ったものをArduinoに移植しました。 ArduinoのI2C通信はうまく使いこなせなかったので、自前のI2C関数を使用しました。12番ピンがSCL、13番ピンがSDAになっています。 モジュールからバーアンテナまでの距離は15cmくらいにしてください。長すぎると電波が減衰して音が小さくなります。短すぎるとデジタルノイズが乗ります。 使い方 RS-232Cで機を接続します。ホストPCは9600bps、8ビット、ノンパリティ、ストップ1ビット、でターミナルを開きます。 下の図はPuTTYを使用する場合の例です。接続先の指定で「シリアル」を選択し、「開く」をクリックします。 ターミナルが開いたら、まず「?[Enter]」と入力して、 「 RADIO 1.0」と表示されれば、通信は成功

  • mrubyでLEDを点滅させる - kyabの日記

    2014/2/20追記 下記はRSTRING_PTR()を誤った使い方をしています。mrb_valueにRSTRING_PTR()マクロを使った場合に取り出した文字列は終端がNULLとは限りませんのでご注意 Arduino互換機 chipKIT Max32でmrubyを動かす - kyabの日記でchipKIT Max32でのmruby動作に成功したわけですが、次にLEDを光らせてみました。 コードは以下のとおりです。 mruby_led(C側)。前のコードとほぼ同じですが、ruby側から呼び出せるdigitalWrite()とdelay()を実装して、mrubyに登録してます。 #define CHANGE_HEAP_SIZE(size) __asm__ volatile ("\t.globl _min_heap_size\n\t.equ _min_heap_size, " #size

    mrubyでLEDを点滅させる - kyabの日記
  • Arduino互換機 chipKIT Max32でmrubyを動かす - kyabの日記

    chipKIT Max32というArduinoのMPUをPIC32にした基板上でmrubyが動作しました。とりあえずやり方をメモ。 chipKIT Max32 スペック PIC32MX795F512L 80MHz ROM:512Kb, RAM:128Kb 3.3V動作 Arduino/Arduino Mega用のシールドが大体動く(?) 大抵のArduinoスケッチが動く。Arduino標準ライブラリは全部移植されてる(が、AVR依存したスケッチは移植する必要あり)。 http://www.digilentinc.com/Products/Detail.cfm?Prod=CHIPKIT-MAX32 必要なもの chipKIT Max32(共立エレショップから\5,900+送料で買えます) 開発環境 MPIDE mrubyソースコード mrubyをビルドする githubから落としてきて、m

    Arduino互換機 chipKIT Max32でmrubyを動かす - kyabの日記
  • ArduinoでIMU-3000(ジャイロ)を使用して角速度と旋回角の計測

    初公開です。 [2012/12/19追記] Arduino IDE 0022にて動作を確認しています。 SCAとSCLというポートがArduinoとセンサ側の両方にあるので、同じ名前同士のポートを接続すればOKです。 ・・・ソースコード内のIOポートマップにはI2CはA0とA1に接続するよう書いてありますけど、これってA4とA5じゃないかな? 現物を人に貸したから思い出せないや・・・。 /********************************************************************************** * [Original message] * IMU Fusion Board - ADXL345 & IMU3000 * Example Arduino Sketch to read the Gyro and Accelerometer D

  • Arduinoで学習リモコン - Okiraku Programming

    Aruduino Duemilanove 328買ってみた。 Arduino (アルデュイーノ)とは、AVRマイコンを搭載しデジタル/アナログ入出力を備えたイタリア発祥のマイコンボードです。C++ライクな言語での開発環境が整備されていて、非常に簡単に開発が出来るのが特徴。いろんなセンサをPCに繋ぐインターフェースとしても使いやすいし、もちろんスタンドアローンでもいろいろこなしてくれます。 中でも Aruduino Duemilanove 328 (読み方。イタリア語かっこいい)は、USB 1PC(Mac, Windows, Linux)と接続するだけで、すぐに開発が始められる簡単さが特徴です。Arduinoは「オープンソースハードウェア」であり、設計情報は全て公開されているため、自分で組み立てることも出来ます。が、まずは製品を買うのが簡単だと思って、Amazonのスイッチサイエンス社の

    Arduinoで学習リモコン - Okiraku Programming
  • Arduinoで赤外線信号を読もう

    センサーで赤外線を捕らえることができたので、次は信号を解読してみましょう。 必要なもの Arduino × 1  赤外線リモコン受信モジュール × 1 ブレッドボード × 1 ジャンパーワイヤー × 3 方法は簡単です。 一定時間ごとにセンサーを読んで信号がHIGHかLOWかを調べ記録します。信号を読む時間の間隔が信号の変化より十分に短ければ、信号を波として見ることができます。 Arduinoの関数にはdelayMicroseconds(us)という待ち時間を作るコマンドがあります。 1Microsecondとは1マイクロ秒で1000000分の1秒になります。 あまりにも短すぎるので100マイクロ秒からはじめ調整します。 しかし、問題は読み取った情報をどのように表示するかです。Arduinoの表示装置はLEDがひとつだけです。もちろん外部回路を付けることも可能ですがな

  • Arduinoで赤外線リモコン

    赤外線リモコンにお世話になっている人は多いと思いますが、赤外線は見えません。 当に赤外線出てるの?という疑問をArduino で解いてみましょう。 必要な部品は赤外線リモコン受信モジュールです。 これをスイッチの代わりにArduinoに取り付けるだけであら不思議、赤外線を捉えることができます。 一見フォトダイオードのように見えますが中に集積回路が組み込んであって38MHzに変調された赤外線にしか反応しない優れものです。 秋月電子通商で100円で購入できます。大量生産ってすごい。 基礎実験 ①Arduinoでリモコンの赤外線を捕まえてみよう。 ②Arduino赤外線リモコンの信号を読んでみよう。 ③Arduinoを赤外線リモコン受信機にしよう。(ソフト編) ④Arduinoで赤外線リモコン受信機を作る(ハード編) 学習型赤外線リモコン受信機をイーグルで基板にしてみまし

  • Arduinoでリモコン作成

    エアコンの操作を行う。 エアコンのリモコンから出力されている信号を取得する。それと、同じ信号を出力すれば、エアコンを操作することも可能だ。 参考となったサイト Arduinoで学習リモコン – Okiraku Programming side2 » Android+Arduinoでリモコン3 その1(AndroidAccessory接続) 日経 Linux 2012年 08月号 配線 以下の部品を買ってきた。 赤外線LED:OSI5LA5113A (秋月) 赤外線リモコン受信モジュール:OSRB38C9AA (秋月) 抵抗 47Ω (秋月) こんな感じで配線を行う。左の黒いのが赤外線受信モジュール。この図では分かりにくいが、こちらを向いている。Arduinoの7番に繋がっている。右の緑色のLEDが赤外LEDだ。Arduinoの2番に繋がっている。 リモコンの信号を取得 ここからが一苦労だ

  • 3端子レギュレータで5Vを作る: PICでMIDI!

    5V電源を求めるこれまでの道程を振り返ると、まず他力の方法と自力の方法をリストアップしたのが「5Vの電源をどうにかする」http://picmidi.seesaa.net/article/111081057.html でした。 自力で作る方法のうちDC-DCコンバータを使う方法を「DC-DCコンバータHT7750Aで5Vを作る」http://picmidi.seesaa.net/article/111212484.html で実験しましたが、その後うまくいっていないことがわかりました(「DC-DCコンバータHT7750Aによる昇圧で悩む」http://picmidi.seesaa.net/article/111830265.html )。 この原因の解明にはかなりアナログ的なスキルが要りそうなのでちょっと置いておいて、今度はもうひとつの方法、3端子レギュレータを使う方法を試してみたいと思い

  • Arduino + Servo + openCV Tutorial [openFrameworks]

    One of the my favorite things about creativeapplications.net has always been the small tags one can find beneath the name of an application indicating among other things, the technology used to create it. That little nod to the process and to all the work that went into creating the libraries and techniques that an artist or designer uses helps not only contextualize the work but it also helps giv

    Arduino + Servo + openCV Tutorial [openFrameworks]
  • http://d.hatena.ne.jp/kazuya_a/20090625

  • DCモータの制御(正転/逆転,スピード制御)

    図のようにスイッチが下になっていると、モータの右側が+になります。 スイッチを上にすると、モータの右側は−に変わりますので逆転します。 この回路のスイッチをFETに置き換えたものが下の回路です。 (イメージ図です。) 【補足】 この回路でも動作しますが、一般的にFETはドレインに負荷を接続しますので、上の2つをPチャネルMOS−FETにしてゲートの制御も下2つとは分けます。 トランジスタを使う場合は、上2つはPNP型で下2つはNPN型を使います。 見た目、分かりづらいですが、ゲート回路をはずすと以下のようになっています。

  • Arduinoでステッピングモータ回してみる

    モータは同じくSPG20-332。 以前買って放置していたArduinoで、ものすごく適当な回路を組んでみた。 で、コードはこんな感じ。 /* 適当ステッピングモータ */ int pin[4] = {10,11,12,13}; void setup(){ for(int i=0;i < 4;i++){ pinMode(pin[i], OUTPUT); } } void loop(){ for(int i=0;i<4;i++){ digitalWrite(pin[i], HIGH); delay(20); digitalWrite(pin[i], LOW); delay(20); } } …自分で作っといてなんだけど、まさかこれで動くとは思わなかった。 さすがにパワーが足りない気もするけど、ちょっと何かを動かす程度ならこれでいいかも。 あー、パワーを増すなら2層励磁という手もあるのか。 と

    Arduinoでステッピングモータ回してみる
    animist
    animist 2012/04/04
    モーターICとか使わずに自力でがんばるパターン
  • ステッピングモータをArduinoで回す

  • ステッピングモータで試すarduino - 悩めるなにか

    Arduinoから秋月のステッピングモータ(SPG20-332)を動かしてみた.やってみたらわりとあっさり動作してちょっとびっくり. Arduinoはすばらしいな.以下はそのコード. int pinP1 = 4; // DIGITALの4番 : WHITE int pinP2 = 5; // DIGITALの5番 : RED int pinP1B = 6; // DIGITALの6番 : YELLOW int pinP2B = 7; // DIGITALの7番 : GREEN void setup() { pinMode(pinP1, OUTPUT); // 出力に設定 pinMode(pinP2, OUTPUT); // 出力に設定 pinMode(pinP1B, OUTPUT); // 出力に設定 pinMode(pinP2B, OUTPUT); // 出力に設定 } void ste

    ステッピングモータで試すarduino - 悩めるなにか
  • PIC AVR 工作室別館 ”arduinoの館 - 接続くん ステッピングモーターをPWMでマイクロステップ駆動”

    ステッピングモーターとマイクロステップ駆動 arduinoのライブラリにはステッピングモーターを扱うものが公開されているので、もともと簡単にステッピングモーターを 扱うことが可能です。が、今回はちょっと違った方法でステッピングモーターを駆動してみようとおもいます。 普通のステッピングモーターの制御方法 ステッピングモーターを駆動するのに一般に用いられるのは、1-1相励磁か2-2相励磁の場合が多いかと 思います。もう少し微妙な角度で制御をする場合は1-2相励磁を用いる場合もあるでしょう。 (これらの励磁方法の詳細はひとまず端折ります) 1-1相励磁 2-2相励磁 これらの励磁方法に共通して言えるのは、モーター内の各コイルにONかOFFの信号を順々に入力するということです。 ONかOFFだけなので、中間的な磁力はありません。1-2相励磁を使っても、1-1や2-2の半分の角度の角度で 制御するの