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沖縄に関するannoncitaのブックマーク (11)

  • asahi.com(朝日新聞社):ペンギン食堂、映画化 「石垣島ラー油」生んだ夫婦物語 - 社会

    辺銀堂で「石垣島ラー油」を手にとる辺銀さん夫=沖縄県石垣市辺銀堂のキッチンでラー油の仕込みをする暁峰さん=沖縄県石垣市9月の平日の午前7時半すぎ、辺銀堂前に100人以上の行列ができていた=沖縄県石垣市  沖縄・石垣島の香辛料を使った「石垣島ラー油」が驚異的なヒットをみせている。ブームとなっている「べるラー油」の先駆けで、今や予約は1年待ち。店には連日、行列ができる。ヒット商品を生み出した「ペンギン夫」の軽やかな生き方は映画になることも決まり、製作の準備が進んでいる。  ラー油の製造販売元「ペンギン堂」は、石垣市中心部のゆいロード沿いにある。「石ラー」と呼ばれる100グラム入り瓶1800円のラー油を買おうと、毎朝8時前には店の前に長い行列ができる。ピークは7、8月だったというが、9月中旬の平日でも200人ほどが並んでいた。  取り寄せだと1年待ち。インターネットのオークション

    annoncita
    annoncita 2010/10/04
    ペンギンさん、お名前だったのかー。石垣なんで、てっきり台湾とかかわりのある人かなあと思ってました。大陸の方の方だったか。
  • 30数年ぶりに台湾を訪ねた。あらためて… | 八重山毎日新聞社

  • 沖縄と台湾の音楽交流が始動! - 台湾の情報ならお任せ RTIブログ

    沖縄県が、音楽を通じて台湾との交流を促進しようという一大プロジェクトを始めています。 沖縄音楽海外市場に向けた輸出を目指し、その第一の進出先を台湾に、というのです。 数年というスパンを見据え、プラットフォームを構築し、沖縄音楽台湾に広めると同時に、台湾のアーティストについても、沖縄を通じて日に発信していこうという、夢のあるプロジェクトです。 沖縄と言えば、安室奈美恵さんなどのビッグネームや、沖縄テイストを特徴とする夏川りみさんなど、実に多くのアーティストを輩出している事で知られています。 沖縄県から同事業の委託を受けている沖縄FUN-MUSICの伊禮さんは、 「沖縄には、古くは台湾を通ってやってきた楽器もある。台湾には沖縄音楽に共鳴してくれる土壌があるし、ビジネス環境や著作権の問題もアジアでは優等生。これまでは東京ばかり向いていたが、東京よりもずっと近い所に、素晴らしい可能性を秘めた

    沖縄と台湾の音楽交流が始動! - 台湾の情報ならお任せ RTIブログ
    annoncita
    annoncita 2010/02/05
    これはちょっとうまくいってほしい……/沖縄音楽もともと台湾で人気あるしなあ。台湾の音楽もじゃんじゃか沖縄経由でさらに北へひろがってくれるとうれしい。
  • 普天間基地県内移設に合理性は皆無 - モジモジ君のブログ。みたいな。

    なぜ普天間基地移設先は沖縄県内でなければならないのか この人、軍事に詳しい人、とされてる人ですよね、一応。なーんなんだろ、この妄説は。 米海兵隊の戦略と沖縄 マジレスすると、海兵隊にとって重要なことはヘリや支援戦闘機、揚陸艦、上陸部隊が一体となって行動できること。その意味で言えば、佐世保の揚陸艦艇、岩国の支援戦闘機などと一体運用するためには、民間の飛行機がほとんど使ってない佐賀空港あたりにでもヘリ部隊を移し、付近に上陸する地上部隊の駐屯地を作るのが一番いい。九州には自衛隊の演習場も多くあり(大分など)、米軍にとっては願ってもないロケーションだ。ついでに言うと、北朝鮮までの距離も半分になる。文句のつけようがない。戦略戦術をいうなら、断然九州。 地政学的に沖縄にあることが重要といえそうなのは、嘉手納基地(空軍)くらいでしょう。海兵隊については、沖縄にある必然性はまったくないどころか、分散配置の

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  • 『琉日戦争一六〇九 島津氏の琉球侵攻』 - 与論島クオリア

    annoncita
    annoncita 2009/12/04
    「琉球にとっての防波堤としての奄美、というフレーズは、もうひとつのフレーズを想起させずにいない。それは、日本にとっての防波堤としての沖縄、という、あの戦争のことだ。」
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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  • 頼むからこういうことを書くのはやめてくれ - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。

    mixiネタなんですが。 集団自決の軍命令はあった!とする「おじい」の代表!金城兄弟! このおじい達について、ついに小林よしのりが今週のSAPIOで描いちゃいました! 実は、彼らは集団自決命令の被害者どころか、 島民を殺しまくる行為にエキサイティングしていた「おじい」たちだとのことです。 そういう事実が、漫画という視覚的な描写でしっかりと描かれていて、とても読み応えがありました! もちろんこの事実は以前から語られていたことですが、 やはり書き手にも遠慮があったり、なかなか一般の人の目につかなかったりする媒体でした。 しかしこのような問題における小林さんの影響力はとても大きいため、 これは大きな一歩になることでしょう。 さすがの小林さんも問題が微妙すぎて描く決心がつかなかったようですが 先日NHKが、金城兄弟の、そのような事実を隠して「軍命アリ」とする番組を作ってしまったため ようやく決心が

    頼むからこういうことを書くのはやめてくれ - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。
    annoncita
    annoncita 2009/07/12
    絶望するまいと何度も何度も自分に言い聞かせる。それでも、おれてしまいそうになりますよね。
  • asahi.com(朝日新聞社):海を越えた魂 ザ・ブーム「島唄」 - ショッピング

    海を越えた魂 ザ・ブーム「島唄」沖縄 2009年6月19日 青く透明な海を背に、沖縄系アルゼンチン人の歌手大城クラウディアさんの歌う「島唄」と三線の音が響く=沖縄・宮古島 「島唄」はザ・ブームの宮沢和史さんが作詞作曲した曲です。 きっかけは、沖縄音楽にのめりこんでいた宮沢さんが91年に初めて訪れた「ひめゆり平和祈念資料館」で受けた衝撃でした。宮沢さんはその時初めて沖縄戦の悲劇を知り、それまでの自分の無知さに猛烈に腹が立ったといいます。資料館を出た後、とぼとぼと歩く先には、サトウキビ(沖縄の言葉で「ウージ」)が風に揺れていました。 東京へ帰ってすぐに書いた曲が「島唄」でした。でいごは5月ごろに咲く沖縄の県花、「ウージの森」とはサトウキビ畑のこと、「ウージの下」とは畑の下にあったガマのことです。「ウージの森で千代にさよなら」という歌詞は、ガマでの集団自死の悲劇を暗示します。旋律は沖縄音階を基調

  • 「島唄」に沖縄音階が一部使われていない理由

    このまま永遠に夕凪を。 …THE BOOMの名曲「島唄」(宮沢和史 詞・曲)の旋律は、沖縄音階(ドミファソシド)で書かれています。しかし、曲の途中で、沖縄音階でない、日のヨナ抜き音階(ドレミソラド)が出現する箇所があります。 ウージの森で あなたと出会い (ドシラドミソミ ミレドレドラソラ) ウージの下で 千代にさよなら (ドレミミソラレ ミレドドレミレ) というところです。私は、突然ここで沖縄音階が姿を消すのはなぜなのか、ずっと疑問に思っていました。それが、最近読んだ新聞記事で氷解しました。 〈うたの旅人〉海を越えた魂 ザ・ブーム「島唄」 (asahi.com) 上に掲げた歌詞は、太平洋戦争末期、沖縄戦で起きた「ガマでの集団自死」を暗示しているというのですね。 「彼らを死に追いやったのは、当時の日の軍事教育。沖縄音階では歌えない」 という判断で、ここだけはわざと日風のメロディーにし

    「島唄」に沖縄音階が一部使われていない理由
    annoncita
    annoncita 2009/06/23
    今日は慰霊の日。沖縄戦が終結した日。その日に台湾原住民、阿妹の歌う「島唄」に出会い、その意味を解き明かされるとは…/id:BEWさま です。すばらしかったです。
  • 『沖縄 だれにも書かれたくなかった戦後史』佐野眞一 打ち砕かれる南島幻想 - あんとに庵◆備忘録

    島はついに梅雨が明けて凶悪な天候に晒されていて大変。先日まで寒いです〜などと言っていたのに、いきなり刺すような陽光に焦げつく大地から立ち上る湿度で暑さ倍増感。洗濯物は速効で乾くが、身体はそれについていかない。お陰で仕事をする気が全然起きないのには困ったものである。へろへろである。 暑さ慣れするにはしばしかかりそうだが、湿度が抜けるともちっと過ごしやすいから我慢のしどころである。 で、先週ずっと降り続いた雨の日々に読んだ 沖縄 だれにも書かれたくなかった戦後史 作者: 佐野眞一出版社/メーカー: 集英社インターナショナル発売日: 2008/09/26メディア: 単行購入: 7人 クリック: 1,593回この商品を含むブログ (57件) を見る ずっと読もう読もうとしていたのだがやっと読んだ。 佐野眞一の著作は『誰が「」を殺すのか』を読んだぐらい。しかし興味深いなと思いつつも読みそびれて

    『沖縄 だれにも書かれたくなかった戦後史』佐野眞一 打ち砕かれる南島幻想 - あんとに庵◆備忘録
    annoncita
    annoncita 2009/06/23
    台湾でも沖縄人に台湾人が差別されたとか。これもコロニアリズムのなかにある問題なんだろうな。台湾にいると、自然この琉球弧の島々(沖縄・奄美)にも目が行くようになってくる。
  • http://www.news.janjan.jp/government/0802/0802120683/1.php

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