アナゴる v - 週1でも日記
v.grass アルゴリズムを工夫したらどんどん縮んで気持ちよかった。4 位だったけど。 最初に submit したのはこんなのでした。131 byte。 wwwWWWwwWwwWWWWwv # チャーチ数を 1+ wwwWWwWWWWwv # チャーチ数の掛け算 * = (lambda(n m)(lambda(f)(n (m f)))) wwWWwWWWwv # チャーチ数 2 wWWwwWWWWWwWWWWwWWWWWWwWwwwwwwWWWWWWWWWwWWWWWWWWWwWwwwwwwv # チャーチ数 255 を返す関数 (lambda(x) 255) # 255 を 2^2=4, 1+ 4=5, 5^2=25, 25*2=50, 1+50=51, 51*5=255 と計算 wWWwWwwwwwwwwWwwwwwwwwwwWWWWWWWWWw # 'w' を 255 回 succ
ペンローズタイル - 週1でも日記
ペンローズタイルを並べる を参考にして PostScript でペンローズタイルを描いてみた。カイト 1 個からスタートして収縮させていった時の様子を表したのが上だか右だかにある図です。 以下はソース。 %!PS /a 100 def /phi-1 5 sqrt 1 sub 2 div def /b a phi-1 mul def /gexec{ gsave exec grestore }def /polar_to_orthogonal{ % r theta -- x y 2 copy cos mul 3 1 roll sin mul }def /kite{ dup 0 eq{ pop drawkite }{ 1 sub dup{ a 36 polar_to_orthogonal translate -108 rotate phi-1 dup scale kite }gexec dup{
円周率に近い分数 - 週1でも日記
1/1 からスタートして、分数が円周率より小さければ分子を、大きければ分母を増やしていく、それまでで最も円周率に近い分数が出たら表示、といった感じで分母100万まで計算してみた。 分数 p/q、円周率との誤差、近似の優秀さとしてでっち上げた式 *1の値を並べたら下の表になった。円周率≒3 はもっと評価されていいと思った。 1/1 -2.141593e+00 -inf 2/1 -1.141593e+00 -0.191048 3/1 -1.415927e-01 1.779337 13/4 1.084073e-01 0.866239 16/5 5.840735e-02 1.024427 19/6 2.507401e-02 1.251825 22/7 1.264489e-03 2.158847 179/57 -1.241776e-03 1.289901 201/64 -9.676536e-04 1
C と PostScript と Ruby が混ざりません - 週1でも日記
2007-06-19の真似をして、C でも PostScript でも Ruby でもある Hello world プログラム を書いてみようかと思いたったが失敗。 C と PostScript を混ぜることはできる。 /*(*/ #include<stdio.h> int main(){puts("Hello, C world!");return 0;} /*)clear(Hello, PostScript world!)=%*/PostScript と Ruby を混ぜることもできる。 0%1;puts "Hello, Ruby world!" 2#0(Hello, PostScript world!)= clearC と Ruby も混ぜることができる。 #include/* s='*/<stdio.h> int main(){puts("Hello, C world!");retu
Wikipedia を Wiki と呼ぶのは週刊少年マガジンをマガジンと呼ぶのと同じだ - 週1でも日記
○○を○と略して呼ぶのは××を×と略して呼ぶのと同じだからよくない、と主張したい時に、よく使われている略語の中から探すのはよろしくないな、と思いました。
one liner の訳語が一行野郎なのが気に入らない - 週1でも日記
せいぜい数十文字の情報しかないのに野郎なんて人間ぶった顔しやがって、手前なんぞよりウイルスの方がはるかに情報量が多いじゃねえか、この一行野郎が、と思う訳です。 でもそれは私が one liner に人格を感じられないことに問題があるのだと思います。one liner を一行野郎と呼ぶ人たちは、きっと one liner に人格があるように感じているのだろうと思います。そういう人たちにとっては、一つ一つの one liner が、熱血だったり冷酷だったりツンデレだったり素直クールだったり攻めだったり受けだったり剛毅果断だったり優柔不断だったり派手だったり地味だったりそんな一つの形容詞では語れない複雑な性格であるように感じていて、それぞれが特別なオンリーワンなんだろうなと思います。
anarchy golf の inverse matrix - 週1でも日記
実は私が出題者です。*1ということで、感想とか問題の種明かし的なものを書いてみます。 問題文 問題文の英語が変だったらごめんなさい。というか、どこが変か教えてください。 sample input と sample output まず、(Square root に対する感想を読んで)入出力に小数があると、小数の出力フォーマットで言語毎に有利不利がでそうだなと思ったので、行列の要素が全部整数になるようにしてみました。こういう条件をつけると多分行列式は 1 か -1 になってしまうはずです。なので、sample input は、単位行列からスタートして、 行の入れ替え 列の入れ替え ある行に別の行の整数倍をしたものを足す ある列に別の列の整数倍をしたものを足す をランダムに適当な回数繰り返せばいいかな、と思い、下の方にあるプログラムを使って作りました。対応する output は Maxima を
比叡はそんなこと言わない、と鞍馬は言った - 週1でも日記
武蔵坊弁慶は元比叡山僧と伝えられている。 源義経は鞍馬寺に預けられていた。 google:弁慶 義経 の関連検索に真っ先にやおいが出てくる。 富樫左衛門と冨樫義博。
ネットの裏側で何が行われているのか、無知な私にはわかりませんが - 週1でも日記
はてブアイコンのカスタマイズに関する雑感 - イン殺 - xx の、カスタマイズの有無を調べる方法について。HTTP のヘッダ情報を使ってみたらどうだろうかと思いついた。ということで、w3m -dump_head http://www.hatena.ne.jp/users/ys/yshl/profile_s.gif とコマンドを叩いてみる。 HTTP/1.1 200 OK Date: Tue, 13 Mar 2007 19:03:16 GMT Server: Apache Last-Modified: Fri, 27 Jan 2006 07:54:10 GMT ETag: "20051d-37-66fe2c80" Accept-Ranges: bytes Content-Length: 55 デフォルトのままっぽいプロフィールアイコンを数人分調べたところによると、デフォルトアイコンの La
code golf 難しい - 週1でも日記
anarchy golf の e を小数点以下 100 桁まで出力するプログラム。 i,j,a[17],b[17],x=1e7;main(){*a=*b=100;for(;++i<75;j=0)for(;j<16;){b[j+1]+=b[j]%i*x;b[j]/=i;a[j-1]+=(a[j]+=b[j])/x;a[j++]%=x;}for(;j<15;)printf("%d",a[j++]);} 答えをそのまま出力した方が短い。 あと、使用可能言語に PostScript を加える予定はありませんか。 追記: 5 バイト縮んだけどまだ 153 バイト。 i,j,a[17],b[17],x=1e7;main(){for(*a=*b=100;++i<75;j=0)for(;j<16;b[j+1]+=b[j]%i*x,b[j]/=i,a[j-1]+=(a[j]+=b[j])/x,a[j++]%
Thguoht Peed - 週1でも日記
生命、宇宙、万物についての答えが 42 であることは常識中の常識です。しかし、逆に 42 と加減乗除だけを使って "The Answer to Life, the Universe, and Everything" を再構成することはできるのでしょうか。 私はこの大問題について、2 日間という長期に渡り苦しくも充実した研究行った末、ついに下のようなプログラムを作ることに成功しました。 現在私はこのプログラムに ThguohtPeed.rb という名前をつけ、様々な数値を与えて反応を観察しているところです。もうちょっとダイエットさせたいなぁ。 #!/usr/local/bin/ruby n=42 if $*.size > 0 n=$*[0].to_i end str = "" str << (n+n) #T str << (n+n+n*n/(n+n)-n/n) #h str << (n+n+
キーワード - 週1でも日記
シンタックス・ハイライト記法と書くと、タックがキーワードリンクされる。 シンタックス・ハイライトかシンタックスをキーワード化すべきなんじゃあないかなあ。
g:fragments:keyword:ano::lis::特別な名前がついているファンとその対象 - 週1でも日記
google:熱烈な ファンのことを から拾う。どれくらい使われているかは知らない。 フーリガン、サポーター サッカー ティフォシ、ティフォージ サッカー、フェラーリ LOSTIE LOST 任信、妊娠 任天堂 鉄ちゃん、鉄 (他いろいろ) 鉄道 アル中 アルフィー 華仔迷 アンディ・ラウ ソナチアン 冬のソナタ ヨンフルエンザ ペ・ヨンジュン Arctophiles テディーベア キンキーマニア キンクス 非常村上 村上春樹 エイター 関ジャニ∞ 北川党 北川景子 リンガーズ 指輪物語 ペラゴロ 浅草オペラ ヨンエニスト イ・ヨンエ ハルカマニア ハルク・ホーガン RENTHEADS RENT ブースター バスケ 哈日族 日本文化
Hello World! - 週1でも日記
#include<stdio.h> int func1(int x) { return 72.5+x*(-9200.61+x*(26708.045+x*(-31597.5477 +x*(20568.80634+x*(-8304.382394+x*(2207.1149681 +x*(-397.42396040+x*(48.819735105+x*(-4.0319465112 +x*(0.214199620628+x*(-0.0066129424202 +x*9.016462575490e-5))))))))))); } int func2(int x) { return 99109.5+x*(-297660.20+x*(370932.089+x*(-258068.1386 +x*(113079.89700+x*(-33192.010692+x*(6742.8391926 +x*(-961.0
power law - 週1でも日記
なんと双曲線余割関数 もべき乗の法則に従っていた。 そんなわけないでしょ。 よくわからない解説 双曲線余割関数は ではほぼ 、 ではほぼ に等しい関数です。つまり 1 より小さい部分だけ見ると巾乗則に従っているように見えます。 巾乗則に従ってなくても両対数グラフで見ると直線に見える事があるから注意しよう。 データを取った範囲で巾乗則に従っていたとしても、データの範囲外でもそうだとは限らないので注意しよう。 グラフの端の方で直線からずれている時は特に。
キーワード関係 - 週1でも日記
日本海溝マリアナ海溝など、海溝の名前が全くキーワード化されていないことに気づきました。トラフまで広げても南海トラフくらいしかありません。片話を舞うにはキーワード化されていない方がいいのかしらん。
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