溶けたアイスクリームに重曹入りの小麦粉を混ぜて電子レンジで2分 #ナショジオレシピ #雑学サイエンス https://t.co/m4TU8EhO7s
誰もが学校で習ったことがある「単細胞生物」。名前が表す通り、ひとつの細胞でできている生物のことだ。生命の営みすべての働きがひとつの細胞で行われている。肉眼ではなかなか見ることができない、単細胞生物の最期の瞬間をとらえた貴重な映像がある。映像は60秒間で、1月8日現在で約6万7000回再生されている。クリスマスに公開された映像 この映像は、2018年12月25日に投稿されたもの。「無に還っていくのを見ていたら、とても胸が痛んだよ。大きさに関係なく、命というのははかないものだね」というコメントが添えられた。コメント欄には「素晴らしく、そして悲しい」「本当に命ってはかないものだね」「助けることはできなかったのか」「胸が痛くなった」「なぜクリスマスに泣かなくてはいけないのか」など、見知らぬ単細胞生物の死を悼む声が多数寄せられている。研究者でもなかなか見られないという映像に収められているのは繊毛虫(
合成ではなく今日の夕方17時40分頃に撮影した動画になります 実際なんの煙なのかわからなくて合成ぽいかもではありますが… 動画のツイート主によると合成ではないらしい。いやはや、不思議な光景ですね~。 『Twitter』上では、 ・一応通称こいつをブラックリングと命名して、こいつは4年前にイギリスやアルゼンチンなど各地に出現しました。 で、気象予報士のプロはこれは傘雲だ、と見解したんですが違ったんですね。 それで、正体を追求した結果、こういう機械で人工的に作られてることが判明しました。 ・雲なの!?これ。高度も高くなく、大きくもないような・・・。どっちかというとタバコの煙に近いなにかっぽい ・ただただ、あの間を通り抜けたい。 と様々な見解がコメント欄へ寄せられた後、 ・これは恐らく″雲に似せた何か″です それを理解しようとする必要はないし、そうすべきではないでしょう といったコメントが始まり
25日間の奇跡…植物が成長していく様子を根っこまで撮影したタイムラプス(動画) こちらはある植物の25日間の成長を約3分にまとめたタイムラプス動画。 地上だけでなく、地中の様子まで撮影しためずらしいものとなっており、動画サイトで人気を集めていました。 実際の動画をご覧ください。 Bean Time-Lapse - 25 days - YouTube 土の中に埋められた種子。 1日目にして、さっそく発芽しています。 3日目。 下に向かって真っすぐ根が伸びてきて……。 5日目。 根が分岐するとともに、少しずつ茎も伸びてきました。 1週間で、ようやく地上に顔を出しました。 普段ならここまできてやっと目視できるところですが、地中ではこんなに根を広げていたのですね。 14日目。 一見動いていないようにも見える植物ですが、早送りで見ると茎や葉がクネクネと動いていることがわかります。 ちなみに地中のみに
「大きな水風船を人間の頭に落とすと…ここまで変形するとは!」興味深い実験 大きな水風船を人の頭に落とすと、実に興味深い変形をするそうです。 スローモーション撮影をご覧ください。 Water balloon to the head Process Videosさん(@processvideo)がシェアした投稿 - 2月 11, 2018 at 6:03午後 PST 大きな水風船を、高いところから落とすシンプルな実験。 真っ直ぐ落とすと……。 ぶつかった瞬間に全体が波立って、まるで脳みそみたい? 深い帽子みたいな形に。 こんなに伸びるの!? 顔全体どころか肩まで覆っています。 戻り始める風船。 顔だけ出てきて、お下げ髪のようなことに。 風船の動きが非常に興味深いですね。 海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●スローモーションによって、水色の風船がまるでエレガントな英国の帽子のようになった。
「こんな小さな穴から…ウソだろ!?」漁船からタコが脱出を試みた結果… 漁船に捕まってしまったタコが、甲板で見つけたのは小さな小さな脱出口。 穴の大きさはタコよりもずっと小さく、とても通れそうにありません。 それでも果敢に脱出に挑んだタコの結末は…驚きの能力を御覧ください。 えええ!すご! なんて無茶をするのかとハラハラしながら見ていると…もうただただ凄いとしか言いようがありません。 タコは頭がいいと言われていますが、加えてこんな超人(?)的な身体能力を持ちあわせているとは…人間社会が脅かされるのも、遠い未来ではないの…かも? 関連記事 「子鹿がプールの奥から脱出できずにいる!」→助け出したら予想とちょっと違う結末に(動画) 「子猫が車の奥底で鳴いている…自力で脱出できそうにない」→車を破壊して救助する 「北朝鮮の強制収容所に10年いました、何か聞きたいことはある?」海外掲示板で質問を受け付
「トイレを流したときの渦が北半球と南半球で逆になるというのは本当なのか?」という、気になるけれど両方を同時に試すことが容易ではない話を実際に試した2人のYouTuberが、トイレにとどまらない大型実験でその謎に迫っています。 The Truth About Toilet Swirl - Smarter Every Day & Veritasium — Smarter Every Day http://www.smartereveryday.com/toiletswirl/ 企画はYouTubeの人気チャンネル「SmarterEveryDay」のデスティン・サンドリン氏と「Veritasium」のデレク・ミュラー氏によって行われました。3年がかりのコラボで、2つの映像に挿入されているカウントダウンタイマーを利用して同期再生すると、北半球と南半球でリンクした内容が見られるという企画なのですが、
By StarryEarth 地球から見た太陽は時間によって赤色やオレンジ色に変化して見えますが、これは地球の大気に光が屈折しているためであり、実際に太陽は紫色・青色・緑色などさまざまな色を持っています。非常にまれに見られる現象として、日没の太陽が最後に一瞬だけ緑色に輝く「グリーンフラッシュ」という現象があるのですが、Popular Scienceがこのレア現象について解説しています。 Every sunset ends with a green flash. Why is it so hard to see? | Popular Science http://www.popsci.com/green-flash-sunset 太陽にはすべての色の可視光線が含まれ、それぞれが異なる波長を持っています。可視光線の中で主要なカラーである赤・緑・青のうち、最も波長が短いのは青色で、最も波長が長い
話題のヒアリ、集団で複雑な構造を作ることができるけど…どんなメカニズム? 強い攻撃性と毒を持つ南米原産のヒアリ。日本各地で上陸が確認され関心が高まっています。 そのヒアリは、集団になると複雑な構造を作る能力を持っているそうです。 メカニズムを説明したものをご覧ください。 Fire ants can create complex structures : educationalgifs Fire Ants Build "Eiffel Tower" Structures - YouTube ヒアリはとても複雑は構造を作ることができる。 自分たちの体を使って。 ときどき固体のような状態になります。 ときどき液体のように流れます。 ヒアリたちは高いタワーを作ることができます。その際に下にいるヒアリをつぶしてしまうこともないのです。 チームの中心格がいないにもかかわらず構造はとても組織的。研究者はそ
生物の遺伝情報を自在に書き換えられる「ゲノム編集」の技術を使って、生きている細菌のDNAに、動画のデジタルデータを保存して、読み出すことにアメリカの研究グループが成功したと発表し、将来、DNAを記録媒体として活用する技術の確立につながるものとして注目されています。 デジタルのデータは0か、1かの情報を組み合わせて作られていますが、研究グループはA、T、G、Cという4種類の物質が並んでできている生物のDNAに注目し、あらかじめ、「Aが00、Tが01」などと保存したいデジタル情報を置き換えるルールを作りました。 そのうえで、デジタル写真や動画の1つ1つの画素ごとの色あいを、4種類の物質の並びに置き換えたDNAの配列を人工的に作り、ゲノム編集の技術を使って、生きている大腸菌のDNAに組み込んだということです。 そして、大腸菌からDNAの配列を読み込んだところ、90%以上の正確さで、写真や動画が再
おじいちゃん「プールの水を一瞬で空にするよ!」孫「ドキドキ」→思ってたよりすごかった(動画) 豪快なおじいちゃんが「水を一瞬で空にするよ!」と、孫たちをプールの前に座らせました。 プールの横に切れ目を入れるおじいちゃん。 どんなことになるのか、映像をご覧ください。 GRANDPA EMPTIES POOL THE QUICK WAY - YouTube 切れ込みを入れ始めるおじいちゃんと、怖がって逃げる孫娘。 大丈夫だからと、近くに座り直させて……。 いっきにズバッ。 ドドド! ドドドドド! 一瞬にして……。 流されていく3人。 ほとんど洪水状態に。 こんな状況でも、ちゃんと流されていくイスを回収しに行く孫娘。 おじいちゃんの計算以上に激しい結果となりましたが……。 反省はしていないようです。 関連記事「中世をテーマにした結婚式に出席した。すると新婦のおじいちゃんがこの格好で現れた」目を奪
高温で溶けた「塩」を水に入れると爆発する!→水槽が粉々に吹っ飛ぶ(動画) 塩が高温で溶けて液体となったものを、溶融塩(ようゆうえん)、あるいは融解塩(ゆうかいえん)と呼ぶそうです。 その溶融塩を水槽に入れるとどうなるのか実験したそうです。衝撃の映像をご覧ください。 Molten salt teaser video - YouTube 水槽に垂らした瞬間……。 爆発! 跡形もなくなりました。 アップ&スローで見ると……。 入れた瞬間。 一気に膨張。 爆発。 水槽は木端微塵。 飛び散る破片。 そして水しぶきだけに。 ちなみに塩の融点は約800度とのことです。 関連記事悔しいけど騙されちゃう!不思議な方向に転がるボール…でも別アングルから見ると?(動画)たった3つの小道具で遊べる「世界一簡単な構造の電車」が海外で人気に(動画)「ドライアイスに100円玉を突き刺すと何が起こると思う?」→これは激し
名古屋市の水族館が、餌をあまり食べないことで知られる深海生物「ダイオウグソクムシ」が餌を食べる珍しい姿を撮影することに成功しました。 餌をあまり食べないことで知られ、三重県の鳥羽水族館では、飼育されていた1匹が去年2月まで5年余りにわたって絶食したほか、名古屋市の名古屋港水族館でも、飼育している2匹のうち1匹が7年9か月にわたって餌を食べていないということです。 ところが、名古屋港水族館のもう1匹が、先月9日に餌のスルメイカの足を食べている姿を撮影することに、水族館の職員が成功しました。映像には、ダイオウグソクムシがあおむけになって、イカの足にしがみついて食べている姿が映っていて、職員によりますと、およそ4分間かけて3本の足を食べたということです。 水族館では水槽のそばでこの映像を公開しており、京都から訪れた男性は「ずっと餌を食べずにいて、食べるときにはすごい食欲を見せることに驚きました」
ヒトデが水中の驚くべき捕食者であることは前にもお伝えした通りだが(関連記事)、そのヒトデのおいしいごはんにならぬよう、体をくねらせながら素早く逃げ回るイソギンチャクがいる。 そもそもイソギンチャクって動けるの?触手ヒラヒラさせてるだけじゃないの?っと思うかもしれないが、これが結構動けるらしい。特にフウセンイソギンチャクの仲間はやれる子なんだ。まずはその逃げっぷりを見てほしい。
星がブラックホールに近づいたとき、星のブラックホールに近い側と遠い側にかかる重力に大きな違いが生じて、星は近い側から粉々に砕かれブラックホールへと落ち、ガス状の円盤がブラックホールの周囲に発生し、中心から数年に渡ってX線が発生すると考えられており、この現象は「潮汐破壊」と呼ばれています。2015年現在までは、潮汐破壊が発生することは確認されていたのものの、その発生過程については明らかになっていませんでした。しかし、天文学者が率いる調査チームが潮汐破壊の観測に成功し、NASAがレンダリングしたアニメーション映像を公開しています。 Destroyed Star Rains Onto Black Hole, Winds Blow It Back | NASA http://www.nasa.gov/mission_pages/chandra/destroyed-star-rains-onto-b
無重力の国際宇宙ステーション内で、装置に取り付けられたT字ハンドルを勢い良く回し、その勢いのまま外れたハンドルの挙動が不思議で面白い。 外れた向きのままクルクル数回転したら、180度反転してクルクル、また反転してクルクルと、向きを変えながら回り続ける。 これで空気もなかったら、どんな風に回り続けるんだろ。 【関連】 ミックスナッツを食べる、ただそれだけの行為も無重力だとなんだか楽しい 無重力の宇宙でヨーヨーするとどうなる?宇宙飛行士ドン・ペティットさんのISSヨーヨー実験 無重力状態でびしょ濡れの手ぬぐいを絞るとどうなる?宇宙飛行士クリス・ハドフィールドさんの実験映像 知ってはいるけどあんまり見たことはない無重力状態における水の映像
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