前の記事 「フリーメイソンの暗号」パズル YouTubeにハッキング:ポルノ宣伝も 次の記事 筆圧を感知するiPadアプリ(動画) 2010年7月 6日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Charlie Sorrel ワコム[本社埼玉県]から出ているような本格的なグラフィックス向けのタブレットは、数千レベルの筆圧を感知できる。これにに対して、『iPad』は0と1の2段階にとどまっている。つまり、オンかオフか、だ。 この問題を回避するため、スタイラス『Pogo』のメーカーである米Ten One Design社は、米Apple社が公開していない『UIKit』フレームワークをハッキングして、『iPad』の画面がスタイラスの筆圧を検知できるようにした。冒頭のビデオで、同社のテストソフトウェアの動作を見ることができる(描画の遅れは、「デモアプリのコード上の問題」によるものという
日本代表が決勝リーグ進出を決めたワールドカップ南アフリカ大会は、すでに「スカパー! HD」で3D放送が行なわれており、日本代表の試合は対オランダ戦を3D(サイド・バイ・サイド方式)で見られる。準々決勝以降の試合も7試合が3Dで放送される予定なので、今すぐ3Dテレビを買おうとしている人には実に貴重なコンテンツとなるだろう。 3Dテレビを買いたい人も、今は様子見という人も、ともに気になるのが「プラズマと液晶、果たしてどっちが優れているのか?」だろう。そこで今回、両者を比較してみた。 今回はパナソニックの「TH-P50VT2」とソニーの「KDL-52LX900」を使用して見比べてみた。BDプレーヤーには、パナソニック「DMR-BWT3000」を利用。2系統のHDMI出力を使って両方に同時接続して視聴してみた。 ちなみに視聴したコンテンツはBWT3000に同梱されている体験用3Dソフトだ。パナソニ
iPadと外部ディスプレイを接続してデジタルサイネージに使う。HTML Videoを再生すると、動画だけがディスプレイに出力される。画像クリックでサンプルページを表示します(iPad専用) iPadが日本で発売されてから1か月ほど経ちました。購入された方はどのように使っているでしょうか。 iPadの魅力は、発売前から話題の電子書籍や電子雑誌のリーダーだけではありません。PCよりも安価で小さく、操作性の良いネット端末としての特性を生かして、「デジタルサイネージ」の用途で活用できるのも魅力のひとつです。 iPadを使ったデジタルサイネージ デジタルサイネージは日本語にすると「電子看板」で、室内・屋外に電子機器を利用して掲示する広告のことです。写真や文字をスライド表示したり、派手なCGや動画を表示したりと、さまざまなタイプがあります。 デジタルサイネージは、iPad本体だけでも標準のスライド機能
米Appleの予告通り、7月1日(現地時間)より同社のモバイル広告システム「iAd」の配信が開始された。従来までの携帯向けのテキスト広告や小さいバナー広告などとは異なり、スマートフォンの特徴を活かした、よりリッチでユーザーが思わずチェックしたくなるような広告環境の提供を主眼に置いている。今回は、このiAd配信に絡んだ最新事情についてレポートしていこう。 iAdが抱える課題 「iAd」を発表する米Apple CEOのSteve Jobs氏 先ほどのWWDCでのレポートにもあるように、iAdがサポートするiOSデバイスの累計販売台数が1億台、日産やWalt Disneyを含む大手広告主らがすでに参加を表明しており、2010年下半期だけでiAdの売上げは6000万ドルを超え、米国におけるモバイル広告支出の半分を占める規模に達しているなど、比較的華々しい話が多かった。実際、Webトラフィックベース
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