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2010年8月3日のブックマーク (5件)

  • AR夏祭り!! 「Summer Bash 2010」開催! 2日目 (1/3)

    AR関連企業/団体が参加する非営利任意団体「AR Commons」。このAR Commonsによるカンファレンス「AR Commons Summer Bash 2010」の2日目「Open Source & Students' Day」が、内田洋行にて開催された。 1日目はAR界の著名人によるセッションに注目が集まり(関連記事)、2日目の目玉は学生たちによるARのビジネスモデルのコンペとなった。予選を突破した3組によるARアイデアが審査されるという内容だ。 2日目の司会は、ARユニット「AR三兄弟」の長男・川田十夢氏。まずはイベントのスタートにふさわしく(?)、「AR諸先輩による模範演技」が披露された。いずれも川田氏が開発したAR作品で、ARマーカーが付いたヘルメット「カクメット」からビームを出す作品や、「ふたつの意味でマジック」、「ARスプーン曲げ」、「AR野球盤」などが登場した。さらに

    AR夏祭り!! 「Summer Bash 2010」開催! 2日目 (1/3)
  • ソニーが外付けHDDのコンテンツ再生にも対応した薄型Blu-rayプレーヤーを発売、スマートフォンとも連携

    ソニーが日、外付けHDD内に収録された動画などの再生にも対応した薄型Blu-rayプレーヤー「BDP-S370」を発表しました。 ディスクの読み込みにかかる時間を約半分にしたほか、スマートフォンとの連携機能も備えています。 詳細は以下から。 ローディング時間約50%短縮、業界最薄高さ約36mmのブルーレイディスクプレーヤー | プレスリリース | ソニー このプレスリリースによると、ソニーは9月17日に業界最薄となる高さ36mm、奥行き212mmのコンパクトサイズを実現したBlu-rayプレーヤー「BDP-S370」を発売するそうです。対応しているディスクフォーマットはBlu-rayおよびDVD、SACD、CDで、市場推定価格は2万5000円前後。 「BDP-S370」は高性能チップの採用とプログラムの最適化などの新規システム設計により、ディスクの挿入から編再生が始まるまでの読み込み時

    ソニーが外付けHDDのコンテンツ再生にも対応した薄型Blu-rayプレーヤーを発売、スマートフォンとも連携
  • Xperiaを手軽に充電――巻き取り式Micro USBケーブル「充電万能」

    プラネックスコミュニケーションズが、ドコモ スマートフォン「Xperia」用のMicro USBケーブル「充電万能」の新製品を8月上旬に発売する。型番は「BN-XperiaAW」(ホワイト)と「BN-XperiaAB」(ブラック)で、全国の販売店やオンラインショップ「PLANEX Direct」で購入できる。価格は1400円。 「BN-XperiaAW」と「BN-XperiaAB」は、Xperiaをはじめ、Micro USB端子を搭載した端末を、一般的なUSBポート付き機器やACアダプタで充電できるMicro USBケーブル。巻き取り式のケーブルを採用しているほか、好みの長さに調節できるよう、ストッパーも付いている。PCと接続した際にデータの同期をすることも可能だ。コンセントから充電できる別売のアダプタ「PL-WUCHG01」「PL-WUCHG01-B」「PL-UCHG01」も用意されてい

    Xperiaを手軽に充電――巻き取り式Micro USBケーブル「充電万能」
  • 「Office for Mac 2011」は10月末発売 現行版より安く

    Microsoftは8月2日、次期版Mac用オフィススイート「Microsoft Office for Mac 2011」を10月末に100カ国以上で発売すると明らかにした。 Office for Mac 2011の小売り版は「Home and Student」「Home and Business」の2エディション。Home and StudentはWord、PowerPointExcel、Messengerを含み、シングルライセンス版は119ドル、ファミリーパック(3台までインストール可)は149ドル。Home and BusinessエディションはWord、PowerPointExcelOutlook、Messengerを含み、シングルライセンス版が199ドル、マルチパック(2台までインストール可)が279ドル。現行版のOffice 2008 for Mac(150ドルから)と

    「Office for Mac 2011」は10月末発売 現行版より安く
    arawahitsuji
    arawahitsuji 2010/08/03
    軽くして欲しいなぁ
  • 「空間を理解するAR」が到来する?――見えてきたARの課題と次の姿

    AR CommonsはARの産業化や普及について話し合う任意団体。運営は、慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科の岩渕潤子教授(写真)をはじめ、ARサービス関係者をはじめとした会員らが支えている ITを駆使して現実環境に情報を重ね合わせるAR(拡張現実)は、2009年ごろからスマートフォン向けサービスが複数登場したことをきっかけに注目を集めている。日ではベンチャー企業の頓智ドットが開発したアプリ「セカイカメラ」がブームを牽引。KDDIがauケータイ向けに「セカイカメラZOOM(実空間透視ケータイ)」を発表し、NTTドコモも冬モデルのPRIMEシリーズ全機種でAR機能に対応することを明かすなど、今後もさまざまな進展が予想される分野だ。 一方で、モバイルARの技術やサービスはまだまだ成熟しておらず、利用者を継続的に得るには乗り越えるべき課題がある。7月28日にAR Commons、内田洋行

    「空間を理解するAR」が到来する?――見えてきたARの課題と次の姿
    arawahitsuji
    arawahitsuji 2010/08/03
    zFT(Zenitum Feature Tracker)・D-Track(Depth Tracking Engine)