ソニーは6日、小売店や飲食店向けのセキュリティー事業で米ベンチャーのエンビジョン(コロラド州)と提携したと発表した。ネット経由でサービスを提供するクラウドコンピューティングを活用し、監視カメラで店舗内を高度に監視するサービスを提供する。まず2011年中に米国でサービス
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ソニー(株)およびソニー・ミュージックエンタテイメント(株)は、東京・銀座のソニービル8階 コミュニケーションゾーン OPUSにて、観客参加型の3Dイベント「インタラクティブ 3D エフェクトライブ」を開催する。日程は6月30日(木)~7月3日(日)で、各日19:00~/20:00~の2回開催。入場は無料。 本イベントは、アーティスト“元気ロケッツ”とのコラボレーションによるもの。観客が手に持ったペンライトの色や動きを認識し「キラキラした光の断片」や「元気ロケッツロゴ」などのエフェクトを3D映像で出現させるシステムを使用し、観客がリアルタイムで元気ロケッツの3D映像にエフェクトを掛けられる内容となっている。なお、光の速度や動きは、客席の盛り上がりに合わせてリアルタイムで変化する。 こちらのイベントサイトでは、「客席と元気ロケッツが一緒に3Dライブ映像を作っている感覚を味わえます。好奇心を刺
ソニーは米国時間6月3日、「PlayStation Network」(PSN)にて個人情報が漏えいした7700万人のユーザーに対し、無料のゲーム、映画レンタル、ゲーム内コンテンツを含む「Welcome Back」パッケーが同日より提供可能となったことを発表した。 ソニーは当初、個人情報が漏えいしたユーザーへの謝罪として、こうしたパッケージを提供すると5月上旬に発表していた。無料コンテンツに加え、ソニーではID盗難モニタリングを1年間無料で提供するとしている。 現在「PlayStation Store」は、一部地域を除いてほぼ復旧しており、PlayStation 3のユーザーは5つのゲームの中から2つを、PlayStation Portableのユーザーは4つのゲームの中から2つを無料でダウンロードできる。また、オプションとして、PSNのプレミアムサービスである「PlayStation Pl
dock fanは、iPhoneやiPod touchのdockコネクタに接続するポータブルタイプの扇風機。電源にiPhoneの内蔵バッテリーを利用し、満充電のiPhone4の場合、最大約6時間の連続送風が行える。また、首の向きを90度変えることができ、端末の持ち方や置き方に合わせて風向きを買えることも可能だ。 サイズは、82(長さ)×29(幅)×13(厚さ)ミリ、重さは約17グラム。製品には持ち運びに便利な専用のケースが付属する。羽の回転数は約4000rpm。羽はやわらかいウレタン素材でできており、回転中に万が一羽が顔や手に当たっても怪我の心配がないという。 関連記事 お父さん扇風機など:ソフトバンク、「のりかえ割」「ただとも」の特典を6月1日より変更 ソフトバンクモバイルは、「のりかえ割」および「ただとも」プログラムの特典を6月1日より一部変更する。 スマートフォンやゲーム機などで使え
携帯電話にGPS機能が搭載されているのは不思議でも何でもない時代になりましたが、最近はデジカメにまでGPSがついているんですね。ということで、今回お借りすることができたのは、カシオの「EXILIM Hi-ZOOM EX-H20G」。GPS内蔵デジカメはこれまでにもありましたが、コイツはデジカメとしては初めてモーションセンサーによる自律測位を実現したワンランク上の代物なんだとか。 デジタルカメラで初めて、屋内での位置情報の測位を実現するというカシオ「EXILIM Hi-ZOOM EX-H20G」。鈍く黒光りするボディがゴツくてカッコイイ これがお借りした現物の写真です。 なんと、まだ発売前のベータ版とのこと。 え、それを僕が触っちゃってもいいんですかね!? そういうことでしたら遠慮なく! 背面液晶は3.0型 ボタンはベーシックな配置でわかりやすい 天面。シャッターボタンとGPSのアンテナ部が
モバイルノートPCの豊富なラインアップを擁するVAIOブランドにおいて、現状でCPUに第2世代Core プロセッサー・ファミリー(開発コード名:Sandy Bridge)を採用した機種は「VAIO S」シリーズのみとなっている。 VAIO Sといえば、13.3型ワイド液晶ディスプレイと光学ドライブを搭載しつつ、可搬性にも配慮したスタンダードなモバイルノートPCという位置付けだったが、2011年春モデルでは大胆なアップグレードが断行された。 第2世代Coreとそれに対応したノートPC向け最新プラットフォーム(開発コード名:Huron River)の採用をはじめ、クアッドSSDやGPU切り替え機能といったハイスペックを詰め込み、バッテリー駆動時間は延長したうえで、ボディを約1.64~1.79キロ、23.9ミリ厚のフルフラットにまとめ上げるなど、よりパワフルなモバイルノートPCに生まれ変わってい
Worldwide Developers Conference(WWDC)の開催に先立ち、「iTunes」のホームページに米国時間6月3日夜、次回のシステムアップデートの一環として「iOS」ユーザー向けにアプリケーションの自動更新機能が提供される予定であることを示唆するメッセージが掲載された。このメッセージは短時間だけ掲載され、現在は削除されている。 このメッセージはMacRumorsがiTunesのアプリケーションアップデートページで発見した。iTunesソフトウェアのユーザーはこのページで、端末にアップデートが1つずつダウンロードされるのを待つ代わりに、アプリケーションアップデートを一括取得するように設定することができる。このセクションに記載されている文言は何年も前から変更されていないが、今回は末尾に、「使用している端末で、アプリケーションに対する『Automatic Download
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