「Xperia acro HD SO-03D」、2週連続で首位獲得携帯販売ランキングのキャリア総合トップ10では、前回初登場で首位を獲得したNTTドコモのAndroidスマートフォン「Xperia acro HD SO-03D」が引き続き首位を獲得した。一方、auの「Xperia acro HD IS12S」は、5位にランクダウンしている。このほか、「iPhone 4S」が順位を上げ、ソフトバンク版が2位、au版が3位に入っている。 キャリア総合ランキングの結果 NTTドコモの結果 auの結果 ソフトバンクモバイルの結果
麻倉怜士が“喝”！ CES2012に見た日本メーカー復活のカギ（３） - 日経トレンディネット
今回は、最近注目されている「スマートテレビ」について私の考えをお話ししましょう。 スマートテレビという言葉は、韓国メーカーが最初に言い出したものです。スマートに使えるからスマートテレビなのではなく、「スマートフォンをそのままテレビにした」と言った方がわかりやすいですね。 インターネット経由でコンテンツを視聴するだけでなく、アプリもインストールしてテレビをカスタマイズしようというのが韓国メーカー的なアプローチで、パナソニックの「VIERAシリーズ」も同じ方向性です。 ソニーは自身が「Video Unlimited（ビデオアンリミテッド）」というコンテンツのディストリビューションを行っていることもあり、スマートテレビに対しては斜に構えている印象があります。「Google TV」（※）でそれなりに対応し「SEN（Sony Entertainment Network）」による囲い込みを狙っていると
米国のナイキが取り戻し、ソニーが失ったもの 画期的新製品「フライニット」が暗示する米国の復活 | JBpress (ジェイビープレス)
これまでスポーツ用シューズは多くのパーツが縫製されてできていた。例えばナイキの人気モデル「エアペガサス」は37のパーツが組み合わされている。ところが新商品はたった2つだけだ。 というのも、シューズとしては初めて1本の糸でニット（編み込む）することに成功したからだ。 2つのパーツというは靴底と上部だけという意味だ。しかも市販のランニングシューズとしては160グラムという超軽量化に成功している。 ナイキジャパンの広報担当者は「まず軽量化に力点を置きました。4年の歳月を費やし、とにかくいい物を作っていこうという姿勢の表れが新商品です」と説明する。 会社側は糸の材質や製法の詳細を明かさないが、ニットであっても温度変化や風雨への耐久性は問題なさそうだ。ロンドン五輪ではケニアや米国のマラソン選手が履くことがすでに決まっている。 岡山に本社を置くアパレル企業タカラの米倉将斗専務取締役は、ニットとしての斬
ソニー「α Cafe」に位置情報サービスが追加
ソニーはデジタルカメラ「α」「NEX」シリーズのユーザーを対象としたコミュニケーションサイト「α Cafe」に位置情報サービスの追加を行った。 位置情報サービス「PetaMap」との連携によるもので、投稿時に写真へ位置情報を登録すると「αcafe map」に登録され、位置情報付きの写真を地図上で閲覧できるようになる。なお、投稿時、EXIFにジオタグが含まれていても、位置情報については公開／非公開を選択できる。 サービス開始を記念して、5月31日までは撮影位置情報を公開したユーザーへ、5beanをプレゼントする。 関連記事 「α」ユーザー対象のコミュニケーションサイト「α Cafe」 オープン ソニーはデジタルカメラ「α」ユーザー（NEXシリーズ含む）を対象としたコミュニケーションサイト「α Cafe」をオープンした。 ソニー、「Eマウント」仕様を4月1日より公開 ソニーはデジタルカメラ「N
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