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  • アップル、WWDC 2017の開催を明らかに--6月5日よりサンノゼ新本社の近くで

    Appleは2月16日、ワールドワイドデベロッパカンファレンス(世界開発者会議:WWDC)を、サンノゼのマッケナリー・コンベンションセンターで6月5〜9日に開催することを発表した。今回で28回目となる。開発者向けチケットの申し込みは、3月27日午前10時(太平洋夏時間)にスタートする。 WWDC 2017は、クパティーノの新しいApple社から数分しか離れていない場所で行われる。注目の基調講演も初日に行われる予定だ。開発者たちが1000人以上のAppleエンジニアと直接会って交流する機会を会議の期間中を通じて提供する。 Appleは、WWDCがサンノゼへ戻ったことを祝う特別な催しをサンノゼ周辺で開催期間中を通じて行うべく、サンノゼ市および地元企業と協力しているという。 なお、会議はAppleの開発者向けウェブサイト、iPhoneiPadApple TV用のWWDCアプリケーション上で

    アップル、WWDC 2017の開催を明らかに--6月5日よりサンノゼ新本社の近くで
  • アップル、ノート型Mac向けの独自チップを開発か

    Appleがノート型Mac向けのチップを設計していると報じられている。このチップは、バッテリ持続時間を改善する可能性があるだけでなく、現在さまざまな端末に搭載されているIntel製チップからのさらなる独立も促すものだという。 Bloombergがこの件に詳しい情報筋の話として米国時間2月1日に伝えたところによると、Appleが開発中のノート型Mac向けチップは、現在Intelのチップが処理している「機能の多くを引き受ける」という。「T310」という開発コード名のこのチップは、Appleが2016年の「MacBook Pro」で「Touch Bar」用に開発したARMベースのチップに似ているとされる。 Bloombergによると、このチップもARMベースで2016年に開発が始まったものであり、「コンピュータの低電力モード機能の一部を扱うことになる」という。そうであれば、電力消費を抑え、バッテ

    アップル、ノート型Mac向けの独自チップを開発か
  • 2017年のアップル新製品うわさまとめ--歴代最高の1年になるかも

    Appleにとってここ数年はビッグな年だったと考えている人がいるなら、2017年まで待ってみるといい。 大型スクリーンを搭載する「iPhone 6」と「iPhone 6 Plus」を2014年後半に発売したことで、Appleの資産は急増した。同社は世界で最も大きな利益を上げる企業になった。そして翌2015年は「iPhone 6s」と「iPhone 6s Plus」によって、さらにビッグな年となった。しかし、2016年になると熱狂が冷め、iPhoneの販売台数が2007年の発売以来初めて減少した。 Appleにとってこの1年は、全く新しい市場を開拓するのではなく、大部分が製品を改良するための時間だった。しかし、2017年はそれとは全く異なる1年になるかもしれない。同社の製品ラインアップに関するうわさがすべて当なら、2017年はApple歴史上最もビッグな1年になる可能性もある。根的に再

    2017年のアップル新製品うわさまとめ--歴代最高の1年になるかも
    arawahitsuji
    arawahitsuji 2016/12/22
    期待できなさそうw
  • 15インチ「MacBook Pro」に初搭載、「Radeon Pro 400」シリーズの詳細が明らかに

    Appleの新型15インチ「MacBook Pro」モデルは今のところ、Advanced Micro Devices(AMD)が新たに発表した3種類のGPU「Radeon Pro 400」シリーズを搭載した唯一のノートPCとなっている。 AMDは、米国時間10月27日のMacBook Pro発表に合わせ、新しいGPU技術的詳細を明らかにした。 AMDのRadeon製品群に追加されたRadeon Pro 400シリーズは、15インチMacBook Proに搭載されて初出荷される。 同シリーズのGPUは、「Radeon Pro 450」「Radeon Pro 455」「Radeon Pro 460」で構成され、AMDの「Polaris」アーキテクチャと14ナノメートルFinFETプロセスが特徴だ。 15インチのMacBook Proのエントリーモデルは、256GバイトのSSD、Radeon

    15インチ「MacBook Pro」に初搭載、「Radeon Pro 400」シリーズの詳細が明らかに
  • 「PlayStation VR」は素直な構造で修理が容易--iFixitの分解レポート

    ソニー・インタラクティブエンタテインメントの仮想現実(VR)システム「PlayStation VR」(PS VR)が、10月13日に発売された。iFixitは当然PS VRを発売当日に入手し、分解レポートを公開した。全体的に素直な構造で強力に接着されている部分が少なく、特殊な工具を必要とせず、ほとんどの分解を標準的なドライバで進められるという。「Repairability Score」(修理容易性スコア)は、10段階評価で8(10が最も修理しやすいことを表す)とした。

    「PlayStation VR」は素直な構造で修理が容易--iFixitの分解レポート
  • はてなとソニー、ガジェットのニュースや意見が集まる「家電会議」を公開

    はてなは9月8日、ソーシャルブックマークサービス「はてなブックマーク」と、ソニーのニュースアプリ「ニューススイート(News Suite)」の共同事業であるコミュニティ型キュレーションサービス「家電会議 by News Suite and Hatena Bookmark」を公開した。 現状、検索サイトなどで気になる家電やガジェットの情報を調べると、検索結果の上位にECサイトのリンクが表示されることも多い。そこで、家電やガジェットにフォーカスした話題のニュースやブログ記事を、家電ファンに向けて提供するサービスとして、家電会議を立ち上げたという。 家電会議は、ソニーのニューススイートチームと、はてなブックマークの開発チームが共同で企画開発しているという。「カメラ」「オーディオ」「スマホ・パソコン」「生活家電」「ガジェット」「映像機器」の6カテゴリの中から、家電に関する最新ニュースやレビューを簡

    はてなとソニー、ガジェットのニュースや意見が集まる「家電会議」を公開
  • ソニー、CGキャラがニュースを自動で読み上げる“デジタルアナウンサー”--渋谷で実験

    ソニーは、文字のニュース原稿を音声とCGに変換し、自動で読み上げるデジタルアナウンサー「ニュースマネージャー」の実証実験を、渋谷の公園通り入口スクランブル交差点にある大型街頭ビジョン「ソニービジョン渋谷」で実施している。期間は8月22日まで(8月17日はソニービジョン渋谷が停電のため除く)。 ニュースマネージャーは、文字情報として入力されたニュース原稿を音声合成によって自然な発話に変換。さらにCGで生成されたニュースキャスターの表情と連動させて読み上げる、ニュースの提供に特化したアプリケーションとして開発されたもの。 今回の実証実験では、共同通信デジタルが提供するニュース原稿をソニーのボイステクノロジー(音声対話技術)を応用して自然な音声発話に変換。これをCGアニメーションキャラクターのニュースキャスターが読み上げる形となっている。なおCGキャラクターはアニメ制作で知られるA-1 Pict

    ソニー、CGキャラがニュースを自動で読み上げる“デジタルアナウンサー”--渋谷で実験
  • 2016年は「VRの年」とならない可能性--UnityのCEOが語った仮想現実

    仮想現実(VR)に興味を示すサムスンやFacebook、そして、その他ほとんどの企業の話を聞く限り、2016年は同技術の普及が格化する年だ。 しかし、そうならない可能性がある。少なくともUnityの最高経営責任者(CEO)John Riccitiello氏はそう考えている。Unityは、アプリや「Superhot」「Homeworld: Deserts of Kharak」といったゲームの開発を支援するツールを提供する企業だ。Riccitiello氏は、「業界の成長は緩やかに始まる」と考えている。ただし、最終的には、多くの専門家が予測しているよりも大きくなると信じている。 Riccitiello氏は米国時間4月28日、「2016年はダクトテープ(中略)の年だ」とサンフランシスコで開催されたサムスンの開発者会議における基調講演で述べた。2016年末にはVRおよび拡張現実(AR:仮想アイテム

    2016年は「VRの年」とならない可能性--UnityのCEOが語った仮想現実
  • アマゾンの新「Kindle」はデザイン刷新か--名称は「Kindle Oasis」?

    新しい「Kindle電子書籍リーダーが今週発表される予定だ。Amazonの最高経営責任者(CEO)を務めるJeff Bezos氏がツイートで明らかにしている。 Amazon Chinaの製品リストから流出したとされる画像(その後削除されている)によると、電子書籍リーダーはV字形になっているようだ。また、ページをめくるためのボタンが組み込まれ、高級感のある革製のカバーが付属している。名称は「Kindle Oasis」となっている。 Redditユーザーのdefan752が、この電子書籍リーダーとされる画像上のテキストを大まかに翻訳しており、より詳細な仕様が明らかになっている。画面解像度は300ppi(「Kindle Voyage」と同様に鮮明だ)。斬新なデザインで、Kindleの重みを手のひらの上で容易にかつ快適に支えられるようになっている。革製カバーは、バッテリ持続時間を通常使用の場合で

    アマゾンの新「Kindle」はデザイン刷新か--名称は「Kindle Oasis」?
    arawahitsuji
    arawahitsuji 2016/04/12
    きたぁ・・・
  • ソニー、RSSと融合したニュースアプリ「News Suite」を公開--Socialifeを刷新

    ソニーは1月18日、ニュースアプリ「News Suite(ニューススイート)」のAndroid版を公開した。同社が2012年から提供しているニュースアプリ「Socialife(ソーシャライフ)」を大幅に刷新し、名称を変更したものだ。価格は無料で、iOSアプリは2016年内に提供する予定。 同社がこれまで提供してきたSocialifeは、FacebookやTwitter、ウェブニュース(RSSフィード)などの情報をまとめて閲覧できるアプリで、スマートフォン「Xperia」を始めとしたAndroidスマートフォン向けに提供されてきた。世界70カ国で4000万ダウンロードされ、月間600万人に利用されているという。 大幅に刷新したNews Suiteでは、世の中のニュースを知る「ニュース」と、自分の趣味のニュースを知る「マイマガジン」をタブで切り替える“2in1”コンセプトを新たに導入。これによ

    ソニー、RSSと融合したニュースアプリ「News Suite」を公開--Socialifeを刷新
  • 仮想現実を“目”で操作--日本発ヘッドセット「FOVE」、量産に向けKickstarterへ

    目線追跡機能のあるVRヘッドマウントディスプレイ「FOVE」を開発するFOVEは5月19日、米国のクラウドファンディングサービス「Kickstarter」を利用した資金調達を開始した。目標額は25万ドル(約3000万円。1ドル=118円の計算)で、調達資金は端末の量産に充てる。349ドル以上を出資した人を対象に、端末を割引価格で購入できる機会を設けている。 FOVEは、視線追跡機能と動作追跡機能を組み合わせることで、装着者が頭と目の両方を使って、仮想現実世界を上下左右360度自在に操作できるようにしたヘッドマウントディスプレイ。“目で見ている三次元上の座標”をアイトラッキングにより特定することで、「見つめたところがはっきり見え、見ていないところがぼける焦点表現」を実現している。 FOVEの当初の主な利用用途は、ゲームやインタラクティブシネマ(映画のようなシナリオと映像演出があり、プレイヤー

    仮想現実を“目”で操作--日本発ヘッドセット「FOVE」、量産に向けKickstarterへ
  • ヘルス、フィットネス関連の最新デバイスが一挙登場--CES 2015で見た多様な製品

    1月にラスベガスで開催された世界最大の家電見市「2015 International CES」では、大小さまざまな企業がわれわれの生活をより健全なものにしてくれるデバイスを出品していた。 CESで最もポピュラーな製品カテゴリの1つが、健康およびフィットネス関係であった。数多くの企業は、普通の人から鍛え抜かれたアスリートに至るまでのさまざまな人々に向けた最新のデバイスを披露していた。 提供:Sarah Tew/CNET

    ヘルス、フィットネス関連の最新デバイスが一挙登場--CES 2015で見た多様な製品
  • ソニー「SmartWatch 3」を写真で見る--「Android Wear」搭載の新モデル

    ソニーの第3世代スマートウォッチとなる「SmartWatch 3」はデザイン面とソフトウェア面の双方で以前のモデルよりも進化している。(ソニー製品とは相性が良かったものの)いまひとつの出来で、ぎこちないところもあった「Android」搭載モデルとは異なり、SmartWatch 3はGoogleがスマートウォッチ向けに開発した「Android Wear」を搭載している。この製品は、2014年の後半に229ユーロで発売される予定である。これは為替換算するとおよそ180ポンド(約300ドル)だが、ソニーはどの国で発売するのかや、各国での具体的な価格についてまだ明らかにしていない。 提供: Andrew Hoyle/CNET

    ソニー「SmartWatch 3」を写真で見る--「Android Wear」搭載の新モデル
    arawahitsuji
    arawahitsuji 2014/09/17
    ゴムじゃないバンドも出してね
  • ソニー「Xperia Z3」の第一印象--PS4ディスプレイ機能も備える新たなフラッグシップ

    「最先端のスマートフォンに求められるものがすべて揃っている」「最高のオールラウンドプレーヤーだ」。ソニーの素晴らしいフラッグシップモデル「Xperia Z2」について、筆者は4月の米国発売時にこう書いている。だが、同社はそのレベルでは飽き足らなかったと見え、それからわずか半年でZ2に代わる新しいフラッグシップ「Xperia Z3」を発表した。 半年というのは、スマートフォンシリーズのトップモデルを入れ替える間隔としては驚くほど短いかもしれない。その点についてはまったく同感だ。スマートフォンの技術は、このような短期間で飛躍的に進歩するものではないため、Xperia Z3が全面刷新ではなく、むしろ先行機種の進化版となるのは当然のことだろう。 デザインの傾向は大部分がZ2を踏襲しているが、ハードウェア上の変更がいくつか加えられている。プロセッサは2.5GHzクアッドコアチップに強化され、2日間は

    ソニー「Xperia Z3」の第一印象--PS4ディスプレイ機能も備える新たなフラッグシップ
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    arawahitsuji 2014/09/08
    絶賛じゃないですか。ソニーはじまってた
  • モジラ、仮想現実デバイスに対応した「Firefox」の開発に着手

    Mozillaのプログラマーたちが、ウェブを「Oculus Rift」などの仮想現実(VR)インターフェースに適応させるプロジェクトをテスト版の「Firefox」を皮切りに開始した。 仮想現実では、コンピュータによって生成された感覚入力が現実世界に取って代わり、自分が電子的世界の中に存在していると感じられるほど十分な説得力を持つ。そして、ゴーグルのようなものを装着すれば、インタラクティブな3D世界に没入できる。仮想現実は、何年も前から人気の研究分野だったが、Oculus Riftのおかげで、今や世界は、いわば仮想現実が研究室から出て現実世界の物になると信じ始めている。 Facebookがそう信じて、20億ドル規模のOculus VR買収に合意したのは確かだ。買収手続きは6月に完了の予定だが、同社は、消費者向けの装置開発にかかる予想外の費用が買収価格を上回ることにも気付きつつある。一方、ソニ

    モジラ、仮想現実デバイスに対応した「Firefox」の開発に着手
  • ソニー「SmartBand」レビュー--ライフログを記録するスマートなデバイス

    ソニーがCES 2014で初めて「SWR-10 SmartBand」を発表したときには、かなりの驚きを感じたことを告白しなければならない。 見た目はごく標準的なフィットネストラッカーだったが、ソニーモバイル代表取締役社長の鈴木国正氏によれば、これは「スマートウェア」であり、「Lifelog」アプリと組み合わせて使って、ユーザーの「エンターテインメント、コミュニケーション、アイデア、レコメンデーション」を支援するものだという。 正直に言って、最初は少し混乱させられた。SmartBandとLifelogアプリを2週間使ってみて、その混乱が少しは収まったが、まだ消えたわけではない。 この手首に取り付けたデバイスは、確かにフィットネス記録機能も備えているが、ソニーがSmartBandで目指している最終的な目標は、Fitbit製品やJawbone製品の市場と競争することよりも、もう少し野心的なものだ

    ソニー「SmartBand」レビュー--ライフログを記録するスマートなデバイス
  • コンデジ不振時代にソニーが出した“高付加価値”という答え

    ソニーは5月16日に3機種のデジタルカメラを発表した。AFの速度と追従性をアップさせたデジタル一眼レフカメラ「α77II」、最大40万9600までの高感度撮影と4K動画撮影をサポートするミラーレス一眼「α7S」、そしてコンパクトデジタルカメラの「DSC-RX100M3」(RX100III)だ。 コンパクトデジタルカメラは、スマートフォンの普及により最も”あおり”をった製品ジャンルの1つだ。小さく軽く、手軽に撮影できるという商品特徴はそのままスマートフォンに受け継がれ、2014年は台数ベースで400万台強と前年比2ケタ減を見込む厳しい状況になっている。しかし高級コンパクト機に限っては、2013年の41万台から2014年は49万台へと、前年比20%増の予想をソニーは発表している。 RXシリーズは、2012年に登場した高級コンパクトデジカメ。第1号機である「DSC-RX100」は、1.0型の「

    コンデジ不振時代にソニーが出した“高付加価値”という答え
    arawahitsuji
    arawahitsuji 2014/05/20
    ソニーはじまったな
  • ナイキ「FuelBand」開発終了の可能性--今後のウェアラブル戦略とアップルとの関係

    「Nike FuelBand」はそのうちコレクターズアイテムになってしまうのだろうか。 Nikeは2年前、手首に装着するFuelBandフィットネストラッカーを発表し、スポーツウェアからテクノロジへと事業を拡大した。同社の事情に詳しいある人物が米CNETに語ったところによると、Nikeはウェアラブルハードウェア市場からの撤退について真剣に話し合っているという。 Nikeは現在、150ドルのフラッグシップデバイス「Nike+ FuelBand SE」と140ドルのスポーツウォッチ「Nike+ SportWatch」を販売している。同社はこれらのデバイスの売れ行きに関する数字を一度も公表していない。 しかし、誕生して間もないフィットネストラッカー市場の規模は2013年時点で3億3000万ドル程度と推定されており、Fitbit、Jawboneから、Withings、Garminまで、さまざまな企

    ナイキ「FuelBand」開発終了の可能性--今後のウェアラブル戦略とアップルとの関係
    arawahitsuji
    arawahitsuji 2014/04/16
    へぇ、展開早いね
  • ソニー「Xperia Z2」、スマホのカメラ品質番付で首位--DxO Labs調査

    カメラの品質を分析しているDxO Labsによると、写真撮影に最も適したスマートフォンのランキングで、ソニーの「Xperia Z2」がNokiaの「808 Pureview」から首位の座を奪ったという。 フランスを拠とするDxO Labsは現地時間4月7日、ソニーの最新フラッグシップ端末であるXperia Z2が、「DxOMark Mobile」スコアで100点満点中の79点を獲得し、77点のNokiaの808 Pureviewを上回ったと発表した。Xperia Z2は、20.7メガピクセルのカメラを搭載し、4K動画の撮影が可能で、「優れた」屋外のスナップ撮影と高速オートフォーカスが高得点を稼いだ。 ソニーは、2月のMobile World CongressでXperia Z2を発表した。同社はXperia Z2を、Appleの「iPhone 5s」、「HTC One M8」、サムスンの

    ソニー「Xperia Z2」、スマホのカメラ品質番付で首位--DxO Labs調査
    arawahitsuji
    arawahitsuji 2014/04/09
    Z1は3位か
  • 生後1000日間を動画で残す--ソニーが「ハンディカム」キャンペーン

    ソニーマーケティングは、ビデオカメラ「ハンディカム」のプロモーションの一環として「きみとの1000日を、ずっと」キャンペーンをスタートした。 これは、赤ちゃんが大きく成長する、生まれてから1000日間を動画で残そうという提案で、特設サイトでは成長過程を追い続けた2種類のウェブムービーを用意。1つは父親が子供の日々の成長をハンディカムで撮影した作品で、タイトルは「きみとの1000日」篇。もう1つは祖父が孫の成長を4Kのハンディカムで撮影した「時をこえる思い出」篇となる。

    生後1000日間を動画で残す--ソニーが「ハンディカム」キャンペーン