テニスプレイヤーって他のスポーツ選手に比べると、短気でラケットにすぐ当たる人が多い印象がある。 悔しくてイライラする気持ちもわからなくはないけど、ラケットにあたるのは誰も得しないし見てる人から言わせてもらえば人間性を疑ってしまう。 なんでテニスプレイヤーには客観的に見れない人が多いのか。 ラケットに当たらない紳士的なトップテニスプレイヤーってナダルくらいだよね。 テニスプレイヤー全員ナダルにならないかな。
大企業が優位な立場を使い、中小企業の独自技術やノウハウなどを不当に入手していないか、公正取引委員会が10月にも初めて、知的財産を巡る「下請けいじめ」の実態調査に乗り出す。調査を通じて独占禁止法上、問題となる行為を把握し、大企業に是正を促す方針だ。 全国約3万社を対象にアンケートや聞き取り調査を行う。製造業の中小企業が中心となる。来春にも調査結果をまとめ、悪質な事例は公表する考えだ。海外企業が日本の大企業に対し不当な取引を要求する事例も想定し、一部の大企業も対象にする。 大企業が優位な立場を使って中小企業の独自技術を不当に安く提供させたり、ノウハウが詰まった設計図を無償で提供させたりする行為は、独禁法が禁じる優越的地位の乱用にあたる恐れがある。公取委にはすでに「技術やノウハウといった知的財産を大企業に不当に吸い上げられている」といった中小企業の声が寄せられており、懸念を強めている。
大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною @ohnuki_tsuyoshi 「役に立たないものは規制しても良い」という発想を認めてしまうと、自分がいかに役に立つかをアピールし、権力者に認めてもらうかで自由と権利が決まるディストピアを認めることになる。 twitter.com/Qandemic1/stat… 松浦晋也 @ShinyaMatsuura さらには、「社会に取って役に立つか立たないかを自分が判断できる」という根拠のない自信が悲劇を増幅する。たいていの「役に立たない」は「お前にとってはな」という偏見なので。 twitter.com/ohnuki_tsuyosh… 日下三蔵 @sanzokusaka 今はエロが槍玉に上がっていますが、その次はミステリ(犯罪の描写)やホラー(残酷描写)の内容に文句をつけてくるのは表現規制の歴史から容易に想像がつくことですから、反対に回らざるを得ません。
【重要な追記】結局、2年分の家賃を準備することで契約が成立した。一安心だ。 ブコメで俺を叩いたクソどものIDは全て記憶する。窮地にある人間をよってたかって棒で叩いて何事も起こらないことを期待するのは賢明なこととは言えない。 匿名にアグラかいて好き放題に人を罵るもんじゃねえぞ 数ヶ月前の出来事さえ忘れている平和ボケのカスが たとえば家賃15万円ぐらいの物件を2年間の契約で借りるとする 2年分の家賃+初期費用として400万円弱を払うことは造作もないが、それではダメだと言われる 信頼のおける保証人を用意しろとか、お前自身が勤め人じゃないとダメだとか さすがにこういうクソ業界に付き合うのは疲れてきたなあー 追記 REV で、二年過ぎたあと、「金が尽きた。15万円は払えないが、踏み倒す意思はなく払う意志はあるので月に1000円振り込む。大家が更新を拒否しても憲法25条の生存権より居住権は継続する」っ
英ロンドンで行われているラクビーワールドカップでの日本代表チームの大活躍が、世界中のラクビーファンを熱狂させています。 そんな日本代表チーム躍進の原動力を支えているのが、おにぎりだというのです。10月5日のJNNニュースによると、イギリスの食事だけでは選手が持たないと、試合前後に1人2個ずつ、ロンドンの居酒屋店女将がつくったおにぎりを食べているといいます。具はサケで、海苔は消化が悪いため付けていないとのことです。 このニュースを見て、「やっぱり日本人はおにぎりだよな」と、納得しました。日本代表チームには外国籍の選手も多くいますが、皆、長期間日本でプレーをしている選手たちで、おにぎりも日頃から食べています。 しかし、おにぎりとはいっても、コンビニエンスストアのおにぎりで今回のような力を発揮することができたのかは疑問でしょう。読者諸氏も、日本代表チームがおにぎりを食べて劇的な活躍をしたのに刺戟
9月24日は中秋の名月(Mid Autumn Festival)ということで、Googleのトップ絵がうさぎと月になっている。 オリジナルはたぶん中国文化圏のこれで、 https://www.google.com/logos/doodles/2018/mid-autumn-festival-2018-6331506816450560-2x.png 月餅とそれを食べるうさぎが描かれている。 んで、たまにある日本用差分絵がこれだ。 https://www.google.com/logos/doodles/2018/mid-autumn-festival-2018-japan-5623747745677312.2-2x.png 月見だんごと……これなんだ、うどんか? 中秋の名月にうどん食べる風習のある地方の人挙手。 じゃあまあ月見うどんは関連食べ物とギリギリ言えなくもないと思う人。 うん、その中
【ロンドン時事】英財務省で「ネズミ捕獲長」の公式の肩書を持つ雇われ猫のグラッドストンが一時行方不明となり、省全体がパニックに陥る騒ぎがあった。 ロンドン中心部の官庁街ウェストミンスター周辺で大規模な捜索が行われた結果、無事見つかり、省内も落ち着きを取り戻した。大衆紙サンがこのほど伝えた。 グラッドストンは3歳の雄の黒猫で、財務省のマスコット的な存在。報道によると、9月中旬に一時行方が分からなくなり、同省幹部から職員たちに捜索を指示するメールが送られた。その後すぐに見つかったが、どこにいたかは明らかになっていない。 グラッドストンはもともと野良猫だったが、動物愛護施設に保護され、2016年に財務省に引き取られた。庁舎内外で住み、餌や生活費は複数の職員が負担している。名前の由来は19世紀の英国を代表する名宰相で、財務相も長く務めたウィリアム・グラッドストン。省内で「最も人気のある同僚」だという
1982年、埼玉県生まれ。東京地下鉄(東京メトロ)で広報、マーケティング・リサーチ業務などを担当し、2017年に退職。鉄道ジャーナリストとして執筆活動とメディア対応を行う傍ら、都市交通史研究家として首都圏を中心とした鉄道史を研究する。著書『戦時下の地下鉄 新橋駅幻のホームと帝都高速度交通営団』(2021年 青弓社)で第47回交通図書賞歴史部門受賞。Twitter @semakixxx News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 山手線で導入が進められているE235系の新型車両。外観も特徴的だが、車内に入って驚くのは窓の上にずらっと並ぶデジタルサイネージ(電子看板)だ。JR東日本が山手線を皮切りに進めている車内広告のデジタル化は
もへもへ @gerogeroR 若い人が家を買わないことに工務店が焦ってるみたいだけど「30年のローンを組んでつねに安定して30年間収入があって年二回しっかりボーナスが出てその条件で30年後にローンを払い終える」なんて無理ゲーに決まってるだろ。少なくとも自信をもって30年安定した収入がある!なんて断言できるわけねぇ。 もへもへ @gerogeroR このシステムそのものが高度経済成長期の遺産なのよね。せめてその30年で経済成長して、物価が二倍とかになってれば実質払う額はかなり減るけど成長してない現状だとさらに危険なのを団塊世代とか全く理解してないよね。 あんたらがローン支払えた理由に経済成長によるインフレて要素があったってこと
素焼きテラコッタの埴輪 @gecpyteracotta オッサンがバグるという表現すごく的確、タメ口で話しかけてきた知らないオッサンにタメ口で返すとオッサンはほぼ確実にバグる 先日旅行中見知らぬオッサンに「シャッター押してくれる?」と言われたから「いいよ、カメラ貸して」と返したら心底不愉快そうな顔をされた、快諾してるのに何が不満なんだ
この看板は横型で、新潮文庫のPR用にパンダのマークと「Yonda?」というメッセージが書かれている。「Yonda?」のキャッチコピーの上に、「あのヘイト本、」という言葉が何者かによって書き加えられていた。24日午前10時までに、この看板の該当部分はブルーシートに覆われて見えなくなった。
イギリス・ロンドンの中学校で、Tシャツの中にチーズを入れられた13歳少年がアレルギー反応によるショックで死亡する事件が起きた。英紙テレグラフなどが9月19日に報じた。 西ロンドンのグリーンフォードに住んでいたカランビー・チーマ君が倒れたのは、2017年6月28日の昼前のことだった。チーマ君は小麦、グルテン、乳製品、卵、ナッツに対する重度のアレルギーがあり、喘息とアトピー性湿疹にかかっていた。インディペンデントによると、搬送先の病院で同年7月9日に亡くなった。
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