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インタビューと産経新聞に関するaround89nのブックマーク (3)

  • 枝野幸男さん、安保法制「政策としてダメと言わない」志位氏と「反中共」一致~夜の政論③

    立憲民主党の枝野幸男前代表と、東京・四谷の老舗焼肉店「龍月園」を訪れた。枝野さんは、安倍晋三元首相の死去で世の中の構造が大きく変わり、重視してきた野党連携すら「古くなった」と語る。ただ、安全保障政策など政策が大きく違う共産党とは、今後も衆院選挙区の住み分けをしたとしても「絶対向こうに染まらない自信があるから大丈夫」と胸を張るがー。 米中が日の頭越しに握る卓上にチジミがやってきた。ニラとネギ、イカや赤ピーマンなどの具材を、小麦粉や粉チーズなどを独自調合した生地で、パリッとかつもっちり焼いてある。ゴマ油の香りと合わせ、ハイボールが進む。 枝野さん「夜の政論」少しだけ動画で もう1つ聞きたいのは、安全保障政策への危惧だ。共産との連携は、立民の安保政策への不安をかき立てた面は否めない。 確か野党共闘は、集団的自衛権の限定的行使を認めた平成28年の安全保障法制への反対が求心力となったはずだが、当時

    枝野幸男さん、安保法制「政策としてダメと言わない」志位氏と「反中共」一致~夜の政論③
  • 枝野幸男さん、野党連携「もう古い」安倍氏死去で激変 共産に「染まらない」~夜の政論②

    立憲民主党の枝野幸男前代表と、東京・四谷の老舗焼肉店「龍月園」を訪れた。枝野さんは、厳しい状況に追い込まれた岸田文雄政権を前に「自民党はもう、岸田首相で総選挙を戦ってくれないだろう」と危機感を募らせる。 抑え込んでいた「矛盾」飛んだ「せっかくだからマッコリください‥。韓国のお酒だけど、いつもここで頼むのは、福島産なんだよ」 枝野さんがメニューを手にしながら笑顔をみせる。 卓上にやってきたのは、福島県白河市の有賀醸造「辛口虎」だ。蔵元のホームページによると、高麗の時代から伝わる製法をかたくなに守り、「一切添加物を使わず純粋にコメだけを原料とし、加熱殺菌をせずに生のまま絞った」という。一口含むと、マッコリ特有の甘ったるさを抑えながら、軽い炭酸感と生酒特有のつるりとしたのど越し、コメのシンプルなうまみも味わえる。絶品だ。 「ここのマッコリは当に口当たりがいいのよ。最近は血糖値が高いからご無沙汰

    枝野幸男さん、野党連携「もう古い」安倍氏死去で激変 共産に「染まらない」~夜の政論②
  • 枝野幸男さん「もう自民党は岸田文雄首相で総選挙をしてくれない」~夜の政論①

    内閣支持率の急落に自民党派閥のパーティー券問題も追い打ちをかけ、土俵際まで追い込まれた岸田文雄政権。野党第一党の立憲民主党はさぞ喜んでいるかと思いきや、枝野幸男前代表は「もう自民党は岸田首相をトップに総選挙をしてくれないだろう」と危機感を募らせている。安倍晋三元首相の死去で「パンドラの箱が開いた」と感じる枝野さんは、次の選挙では物議をかもしてきた野党連携も「古い話になった」と説く。一体、何が起きているのか。これは一杯やりながら聞くしかない。 9月終わりに空気一変枝野さんと待ち合わせたのは、東京・四谷の焼肉店「龍月園」。昭和39年創業の老舗で、安倍さんが首相時代、足しげく通ったことでも知られる店だ。おかみさんによると、枝野さんは通い出したころ、店内にある安倍さんの写真をみて「将来、私の写真も飾ってもらいたいなあ」とつぶやいたこともあったという。 枝野さん「夜の政論」少しだけ動画で 「とりあえ

    枝野幸男さん「もう自民党は岸田文雄首相で総選挙をしてくれない」~夜の政論①
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