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2024年8月4日のブックマーク (4件)

  • エヴェネプールが独走で五輪ロード制覇 史上初となる個人TTと2冠達成 - パリ2024オリンピック ロードレース男子

    距離273km、6時間19分34秒に及んだパリでの戦いはレムコ・エヴェネプール(ベルギー)が勝利。残り38kmでプロトンを飛び出し、15kmの独走を決めた現TT世界王者が、個人タイムトライアルに続き金メダルを獲得した。また新城幸也は56位で自身4度目の五輪を終えている。 4度目の五輪出場となった新城幸也 photo:CorVos オランダ代表のディラン・ファンバーレと優勝候補のマチュー・ファンデルプール photo:CorVosレムコ・エヴェネプールを中心に強力なメンバーを揃えたベルギー photo:CorVos 南仏ニースで閉幕したツール・ド・フランスから2週間後の8月3日(土)、パリ2024オリンピック男子ロードレースの金メダリストを決める戦いが行われた。1チーム最大4名、52カ国から集った90名選手たちを迎えたのは、夏らしいパリの青空だった。 スタート時刻である現地時間午前11時10

    エヴェネプールが独走で五輪ロード制覇 史上初となる個人TTと2冠達成 - パリ2024オリンピック ロードレース男子
    around89n
    around89n 2024/08/04
    レムコの2冠、すばらしいね。おめでとう。/終盤に石畳のレース設定に個人的には??。まぁいいけどなぁ/無線がないのが五輪のおもしろいところ。さて今晩の女子はいかに(東京五輪を思い出します...)
  • サッカー女子 なでしこ アメリカに敗れ準決勝ならず パリ五輪 | NHK

    世界ランキング7位の日は、予選リーグをグループ2位で通過して2大会連続で準々決勝に進み、3日、パリでこれまでオリンピックで4回金メダルを獲得している世界5位のアメリカと対戦しました。 日は、前の試合から先発メンバーを5人入れ替え、コンディション不良でベンチ外となっていた藤野あおば選手が復帰したほか、前の試合でフリーキックを直接決めた北川ひかる選手などが名を連ねました。 試合は、序盤からフィジカルで勝るアメリカに押し込まれる展開となりましたが、日は守備陣がボールを持つ相手に体を寄せて決定的な場面を作らせず、0対0で試合を折り返しました。 後半に入ると、日も司令塔の長谷川唯選手を起点にしてボールを持ち込み、ゴール前で何度かチャンスを作りましたが、シュートの決定力を欠いて両チーム無得点のまま、延長戦に入りました。 延長戦でも日は集中力を切らさず組織的なディフェンスでアメリカの攻撃を防ぎ

    サッカー女子 なでしこ アメリカに敗れ準決勝ならず パリ五輪 | NHK
    around89n
    around89n 2024/08/04
  • 南関東の「いろんなところから富士山が見える」状況に驚きつづけている - ココロ社

    大阪から東京に引っ越して30年以上経つが、じわじわと蓄積されてきた驚きがついに閾値を超えたので筆を執った次第である。正確には「ポメラ DM250を起動してmenuキーを押して新規作成を選んだ」のだが、ポメラを持っていなかったら、さらに驚きが蓄積されていないと、PCを起動して待って海辺の洞窟みたいな写真を見てそろそろ海に行きたいと思って指紋認証してテキストエディタを開いて新規作成したりはしないと思うので、ポメラを買ってよかったと思うが、それはともかく、閾値を超えた驚きとは何かというと、富士山がいろんな場所で見えるという事実についてである。 はじめて東京に来て暮らしはじめたのは東中野で、すでにまわりはビルだらけだった。近くに「富士見町」というそのものズバリの地名があったにもかかわらず、建物がなかったころはたしかに富士山が見えただろうけど、小さかっただろうし、今はビルに遮られて見えへんのやろ、と

    南関東の「いろんなところから富士山が見える」状況に驚きつづけている - ココロ社
    around89n
    around89n 2024/08/04
    三浦半島西側に住んでいるので、富士山は海越しに見る山です。いいよ!/ダイヤモンド富士を追っかけだすと、さらに楽しい(沼だけど…笑)。うちだと次は9月上旬。高幡不動なら11月かな~
  • 今のドル円下落は円相場崩壊前の最後の円高サイクル | グローバルマクロ・リサーチ・インスティテュート

    株式市場、特に日株の下落が話題になっているが、その理由については既に解説しておいた。 日経平均急落の原因は日銀植田総裁の利上げではない だから次は同時に起こっているドル円の急落について原因や今後の予想を書いてゆく。 急落したドル円 まずはチャートから掲載しよう。ドル円のチャートは次のようになっている。 162円から146円まで10%程度の下落である。 円高ドル安の理由 この急激な円高ドル安は、2022年からの大幅なドル円上昇のあとに起きた。ドル円はアメリカの利上げと、インフレにもかかわらず金融緩和で火に油を注いでいた日銀の金融政策の合わせ技によってどんどん上昇していた。 だがここに来てその両方が逆流しつつある。アメリカでは景気が減速し始め、Fed(連邦準備制度)は利下げを開始しようとしている。 7月FOMC会合結果: 9月の利下げ示唆などパウエル議長の発言まとめ 一方で日銀は利上げを行い