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パブリックに関するaruaradioのブックマーク (3)

  • 表参道に“IoTごみ箱”34台設置 タピオカごみの回収費用低減へ

    原宿表参道欅会は10月8日、IoTを活用したスマートごみ箱「SmaGO」(スマゴ)34台を表参道沿いの歩道に設置し、運用を始めた。表参道ではタピオカドリンクなどのプラスチック容器のポイ捨てが深刻化しており、景観への影響やごみ回収の費用が課題となっていたため、今回の設置に至ったという。 SmaGOは上部のソーラーパネルで発電をして稼働。3G回線を通じてごみの蓄積状況をクラウド上に収集し、可視化する。それによりごみがたまりやすい場所にごみ箱を移動するなど、配置の最適化ができるという。ごみ箱が満杯になると自動的に圧縮を行い、体の約5~6倍の容量を捨てることができる。利用者が足で踏んで開ける、非接触型の蓋を備えている。 オフィシャルパートナーとして費用を支援した森永製菓は「品会社として、提供時のプラスチックの削減だけではなく、お客さまが購入していただいた後も、ごみを正しく処理しやすい環境づくり

    表参道に“IoTごみ箱”34台設置 タピオカごみの回収費用低減へ
    aruaradio
    aruaradio 2020/10/16
    ゴミ箱の設置位置最適化。これを聞くと、遊具やベンチや芝や動線を組み換えられるフレキシブルパークというのがありえるのかも!
  • 商店街に希望? 新型コロナで「半径500mのつながり」が再評価 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    シャッター商店街の増加が社会問題となってすでに久しい。しかし、新型コロナの影響で人々の生活観に変化が起きているなかで、商店街のようなコミュニティが再び評価されている。 新型コロナウイルスから命を守るためのウェブサイト「PANDAID」を立ち上げ、世界中に広がる感染者の状況を可視化する活動をしている、デザイン事務所「NOSIGNER」代表の太刀川英輔と公共空間のあり方について思索する都市戦術家の泉山塁威の対談連載。(前回はこちら) 今回は「ウィズコロナ時代の街づくり」をテーマに、地域コミュニティのこれからについて紐解いていく。 ソーシャルディスタンスが街を変える カフェからポイ捨て対策まで 太刀川:ウィズコロナの時代が到来し、今後は街づくりの視点でもソーシャルディスタンスが求められるようになりますね。泉山さんは、ソーシャルディスタンスを確保した街づくりについて、どのような未来を予想しています

    商店街に希望? 新型コロナで「半径500mのつながり」が再評価 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    aruaradio
    aruaradio 2020/09/04
    お店がパブリックに近づこうとする一方で、ゴミ処理みたいなお店が担ってたこともパブリックが分担しなきゃいけないってことか。
  • LIXIL ビジネス情報 | 誰のものかわからない状態から得る自由

    1:比較的人通りのある川沿いから撮った写真。アパート1階のベランダにて。時計の隣に一緒に日めくりカレンダーも掛かっているところや、それらが歩道に向かっているところから推測すると、住人自身のためではなく、通行人に向けているような気配がする。 2:駅前のバス停近く、路線バスから撮った写真。個人経営の不動産屋の2階建てのビルの外壁、ちょうどバスの座席に座った目線の高さにて。時計の真下にオーニングが付けられていることから、持ち主自身が見るためにあるのではないだろう。 3:十字路で信号を待っているときに撮った写真。向かいのビルから3軒奥のハンコ屋のビルの外壁にて。 同じ通り沿いには、最上階の窓に「↓P」マークを付けたビルもあり、同じように交通量の多さと見通しのよさを利用して通行人に時計の存在をアピールしているように思える。 時計を掛ける行為とその態度 ほぼひとりに1台スマートフォンをもつ時代に、ひと

    LIXIL ビジネス情報 | 誰のものかわからない状態から得る自由
    aruaradio
    aruaradio 2020/06/17
    時計を街に向けて付ける、すなわちプライベートをパブリックに解放する。ポーチプレイスメイキングと同じ心がけですね。パブリックに向けて門を開くことは、コミュニティ作りの第一歩。
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