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仙台に関するaruaradioのブックマーク (5)

  • 名曲散歩/さとう宗幸『青葉城恋唄』歌詞に「青葉城」がない理由 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    名曲散歩/さとう宗幸『青葉城恋唄』歌詞に「青葉城」がない理由 エンタメ・アイドルFLASH編集部 記事投稿日:2020.08.30 16:00 最終更新日:2020.08.30 16:00 東京・神田の古いビルの2階。そこには夜な夜な紳士淑女が集まり、うんちくを披露しあう歌謡曲バーがあるという。今宵も有線から、あの名曲が流れてきた。 お客さん:お、このイントロは、さとう宗幸の『青葉城恋唄』。杜の都・仙台の爽やかな夏が思い浮かぶ、清々しい曲だよね。 マスター:1978年、地方の時代と言われ始めた頃のヒット曲。ところで、この曲の作詞は星間船一という人なんだけど、知ってる? 【関連記事:名曲散歩/わらべ『もしも明日が…。』見栄晴はジャンケンで決定】 お客さん:星間船一? はじめて聞く名前だなあ。 マスター:それもそもはず、この人はプロじゃないんだ。当時、地元ラジオ局のパーソナリティーだったさとう

    aruaradio
    aruaradio 2020/09/10
    へー!もとの歌詞は「杜の都」じゃなくて「青葉城」だったんだって。
  • コロナ下の地価、仙台ひとり勝ち 全国で唯一上昇 - 日本経済新聞

    新型コロナウイルスの感染拡大に伴い全国で地価が下落する中、仙台の底堅さが目立っている。国土交通省が全国の主要100地点を対象にまとめた4~7月の地価動向では、全国で唯一、JR仙台駅前のみが上昇した。再開発への期待が高い一方、関係者は今後の見通しに警戒を強める。国交省は3カ月に一度、主要都市の駅周辺にある商業地や住宅地など100地点の地価変動率を「地価LOOKレポート」としてまとめている。新型コ

    コロナ下の地価、仙台ひとり勝ち 全国で唯一上昇 - 日本経済新聞
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    aruaradio 2020/08/28
    仙台はさくら野跡の再開発への期待が高いとのこと。道路廃止して広場にしようとしてる所の目の前だよね。確かに、ターミナル駅前にシンボル空間が出来るのは期待しちゃう。
  • 百貨店の藤崎など建て替え、仙台市中心部で再開発 - 日本経済新聞

    仙台市中心部で百貨店の藤崎などが大規模な建て替えプロジェクトに乗り出す。地権者でつくる協議会が8日、事業協力者となるゼネコンの公募を始めた。藤崎館や周辺ビルなどを一体的に建て替え、商業施設やオフィス、ホテルなどを整備する計画だ。仙台市の補助金などを活用しながら再開発を進め、中心市街地の活性化につなげる。開発エリアは仙台市青葉区一番町にある藤崎館を含めた周辺。面積は約1.7ヘクタールで20棟

    百貨店の藤崎など建て替え、仙台市中心部で再開発 - 日本経済新聞
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    aruaradio 2020/07/09
    あおば通は、もうすっかり大都会だなぁ
  • 仙台の旧さくら野百貨店、パンパシHDが再開発へ - 日本経済新聞

    2017年2月に閉店した旧さくら野百貨店仙台店(仙台市)跡地を巡り、ディスカウント店「ドン・キホーテ」などを展開するパン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(PPIH)が再開発に乗り出すことが19日、関係者への取材でわかった。閉店から3年以上が経過したが、JR仙台駅前の一等地でようやく再開発が動き出す。旧さくら野百貨店の土地と建物の約8割を持つ匿名組合のさくら野DEPT仙台合同会

    仙台の旧さくら野百貨店、パンパシHDが再開発へ - 日本経済新聞
    aruaradio
    aruaradio 2020/03/31
    前面道路が歩行者広場計画とうまいことやってほしい。間違ってもただのドンキにはしないでほしい。
  • 街路樹のまち「仙台」を自転車で駆け抜けた日々(寄稿:むらたえりか) - SUUMOタウン

    著: むらたえりか 行きたいときに行きたい場所に確実にたどり着ける。 そんな私にとっての「自由」を教えてくれたのは、大学入学から25歳で上京するまで住んでいた街・仙台だった。 自転車で駆け巡った仙台の「道」 仙台のことを考えるといつも並木道ばかりが思い出される。もともとは江戸時代に伊達政宗公の意向により街に緑が増え、明治時代には「森の都」と呼ばれたそうだ。その後一度は空襲で消失してしまうものの、復興などを経て現在は「杜(もり)の都・仙台」として親しまれている。そんな歴史から、繁華街・郊外問わず仙台には大きな街路樹が多い。 今年は少ないと聞いたが、秋になると銀杏並木の下には足の踏み場もないほどたくさんの銀杏の実が落ち、足の踏み場もないので踏んでしまう。学生のころには、友達とくさいくさいと大げさに騒ぎ笑いながら仙台駅までの道を急いだ。 仙台市の中でもいくつかの街に住んだが、大学時代の大半を過ご

    街路樹のまち「仙台」を自転車で駆け抜けた日々(寄稿:むらたえりか) - SUUMOタウン
    aruaradio
    aruaradio 2020/01/28
    すごいノスタルジーに浸った。昨日仙台で、東西線で学生の居住エリアが変わり八幡は学生の街じゃなくなったと聞いた。田よし~雫~はやっていけるのだろうか。
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