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2020年7月9日のブックマーク (3件)

  • 百貨店の藤崎など建て替え、仙台市中心部で再開発 - 日本経済新聞

    仙台市中心部で百貨店の藤崎などが大規模な建て替えプロジェクトに乗り出す。地権者でつくる協議会が8日、事業協力者となるゼネコンの公募を始めた。藤崎館や周辺ビルなどを一体的に建て替え、商業施設やオフィス、ホテルなどを整備する計画だ。仙台市の補助金などを活用しながら再開発を進め、中心市街地の活性化につなげる。開発エリアは仙台市青葉区一番町にある藤崎館を含めた周辺。面積は約1.7ヘクタールで20棟

    百貨店の藤崎など建て替え、仙台市中心部で再開発 - 日本経済新聞
    aruaradio
    aruaradio 2020/07/09
    あおば通は、もうすっかり大都会だなぁ
  • 働き方改革の富士通、定期代廃止にオフィス面積半減 - 日本経済新聞

    富士通は7月6日、コロナ後の「ニューノーマル(新常態)」に向けた働き方改革の取り組みを発表した。オフィス面積5割減に通勤定期券代支給廃止、テレワーク手当やジョブ型雇用の導入とてんこ盛りの内容。もっとも、掛け声倒れになれば単なるコスト削減策とも批判されかねない。「固定的なオフィスへ全員が出勤することを前提とした勤務制度や手当などを全面的に見直していく」。富士通が6日に開催したオンラインでの記者会

    働き方改革の富士通、定期代廃止にオフィス面積半減 - 日本経済新聞
    aruaradio
    aruaradio 2020/07/09
    オフィス減らす決断、早いな。オフィスワークに向いていない家庭環境の人向けに、シェアスペース利用費とか、家でのオフィス用品調達費もあるならスゴい嬉しいだろうな。
  • 現在のJ-POPに至る“ネガな東京”はこのとき誕生した | “東京”はどのように歌われてきたのか(前編) - 音楽ナタリー

    “東京”はどのように歌われてきたのか (前編) [バックナンバー] 現在のJ-POPに至る“ネガな東京”はこのとき誕生した タイトルに“東京”が含まれる曲から見る東京のイメージの変遷 2020年7月1日 19:10 495 44 都知事選の投開票日を直前に控えた東京。日の首都として政治・経済の中心を担い、多様な文化を発信する一大都市でもあります。 日の大衆音楽歴史を紐解くと、過去から現在に至るまで、実に多くの東京について歌う楽曲があることがわかります。“東京”“TOKYO”などをタイトルに冠した曲だけでも確認できた限りで1500曲以上。“銀座”“六木”“麻布”など東京の中の地名や、タイトルにはなくても歌詞に歌われている曲まで含めるとさらに膨大な数に上ります。 それらの楽曲の中で歌われる“東京”像は千差万別。曲によっては夢のような街であり、別の曲では非情な冷たい街であり、複雑な愛憎入

    現在のJ-POPに至る“ネガな東京”はこのとき誕生した | “東京”はどのように歌われてきたのか(前編) - 音楽ナタリー
    aruaradio
    aruaradio 2020/07/09
    まさにこの記事と同じテーマを、コミュニティFMのラジオ番組で企画・放送しました。その時は東京砂漠、東京(ミスチル)、東京讃歌を流したけど、いくらでも語れるテーマだなぁ。