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2019年12月26日のブックマーク (2件)

  • 国交省が「かわまち大賞」2件を選定、信濃川と木曽川での取り組み

    国土交通省は、川とまちが融合した良好な空間づくりを官民連携で目指す「かわまちづくり」について、模範となる2件の取り組みを2019年度の「かわまち大賞」に選定した。受賞したのは新潟市の「信濃川やすらぎ堤かわまちづくり」と、岐阜県美濃加茂市の「美濃加茂地区かわまちづくり」。また、「審査員特別賞」として徳島市の「内町・新町地区かわまちづくり」を選んだ。 選考対象は、国土交通省の「かわまちづくり」支援制度に登録している213地区のうち、計画の全部または一部を供用開始し、一定の成果を挙げている地区。2回目となる今年度は11件の応募があり、有識者4人で構成する審査委員会が「かわまち大賞」2件と審査員特別賞1件を選んだ。 大賞「信濃川やすらぎ堤かわまちづくり」

    国交省が「かわまち大賞」2件を選定、信濃川と木曽川での取り組み
  • 水森かおりのご当地ソングによる日本征服のこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    2年半前にやってほったらかしにしていた件。 「ご当地ソングの鬼」として名高い水森かおりさん、東京都北区出身。 1999年のシングル「竜飛岬」でご当地ソングに手を染め、2002年の「東尋坊」からは年の前半にシングルをリリースし、その年の後半には「歌謡紀行」というタイトルのアルバムで更にご当地ソングを量産、時には歌われた地域の観光大使に就任してアピールする等、「ご当地ルーティーン」によるビジネスモデルは既に完成の域に達しています。 で、これだけ歌ってれば47都道府県分のご当地が埋まるんじゃなかろうかと思って過去2回ざっくり並べてみたのですが、意外に空き地域が多くて驚いたものでした。 前回から2年半、どうなったのでしょうか。 太字はシングル表題曲、「五能線」「大糸線」は複数県に跨がっていますが路線距離の長い方を選択しています。カバー曲は含みません。 楽曲名(リリース年) 北海道 天塩川('03)

    水森かおりのご当地ソングによる日本征服のこと - WASTE OF POPS 80s-90s