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2020年8月7日のブックマーク (2件)

  • 信号は無くなり、標識はQRに!?自動運転化が「未来の道路」の姿を変える

    出典:国土交通省資料「2040年、道路の景色が変わる〜人々の幸せにつながる道路〜」限定地域における自動運転レベル4(高度運転自動化)の移動サービスが年中に始まろうとしている。局所的とは言えいよいよ自動運転時代が到来し、MaaSとともに交通に変化をもたらすことになる。 こうした変化は、モビリティのみならず道路をはじめとしたインフラにも変化を求めることになるが、自動運転が普及する将来、道路はどのように姿を変えているのか。 ■高度道路交通システム(ITS)確立に向けた現在の取り組み日では、高度情報通信ネットワーク社会推進戦略部(IT総合戦略部)のもとITSを推進しており、道路交通情報通信システム(VICS)や新交通管理システム(UTMS)、高知能自動車交通システム(SSVS)、先進安全自動車(ASV)、次世代道路交通システム(ARTS)、ワイヤレスカードシステム、ノンストップ自動料金収受

    信号は無くなり、標識はQRに!?自動運転化が「未来の道路」の姿を変える
    aruaradio
    aruaradio 2020/08/07
    標識などのアクセス情報は、端末を通じて個人に合わせてカスタマイズ配信される未来が見えてきた。すると、街中のサインも同じでよいかも。
  • 渋谷区内17の公共トイレが生まれ変わる「THE TOKYO TOILET」プロジェクト メディア公開 | 日本財団

    渋谷区内17の公共トイレが生まれ変わる「THE TOKYO TOILET」プロジェクト メディア公開安藤忠雄、伊東豊雄、隈研吾、槇文彦ら16人のクリエイターが参画 日財団は、誰もが快適に使用できる公共トイレを設置するプロジェクト「THE TOKYO TOILET」を実施しています。プロジェクトは多様性を受け入れる社会の実現を目的とし、東京都渋谷区内の17カ所に新しい公共トイレを設置いたします。 トイレは日が世界に誇る「おもてなし」文化の象徴。しかし、多くの公共トイレが暗い、汚い、臭い、怖いといった理由で利用者が限られている状態にあります。プロジェクトでは、渋谷区の協力を得て、性別、年齢、障害を問わず、誰もが快適に使用できる公共トイレを区内17カ所に設置します。世界で活躍する16人のクリエイターに参画いただき、優れたデザイン・クリエイティブの力で、インクルーシブな社会のあり方を広く提

    渋谷区内17の公共トイレが生まれ変わる「THE TOKYO TOILET」プロジェクト メディア公開 | 日本財団
    aruaradio
    aruaradio 2020/08/07
    日本人はウォシュレットをガラパゴスに進化させるほどトイレ好き。衛生レベルの進化に紐づくなら、建物レベルもあがるかも。